子供地球基金は、1988年にスタートした、NPO法人の団体です。

絵を描くことをテーマに、世界中の様々な環境下に置かれている子供達を救おうという組織です。

先日、そのオフィスにお邪魔しました。

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まず、目に飛び込んできたのは、この大きな桜の絵画でした。

何度か撮り直しても、右側から紫の柔らかな光が差し込みます、不思議。

そして今ここには、
以前、六本木にあった FENTON のお洋服を置いていて、販売されています。

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今回お邪魔した目的の一つは、ロングドレスを見に行くことでもありました。

まもなく、毎年恒例の子供地球基金のファンドレイジングパーティーが開催されるからです。


FENTONのお洋服は、カンボジア人のデザイナーが創り出す、独特の雰囲気があります。

色鮮やかで、とかくブラックになってしまいがちな、フォーマルドレスの中で、

華やかな色彩のものが多いのも特徴です。

私は今回、とっても素敵なドレスを購入しました💗

初FENTON デビューです。

この購入金額も、その一部は、ドネーションになります。

当日が楽しみ💗

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飾られている絵画全てから、沢山のエネルギーを感じました。

子供の未来には、無限大の可能性があります。

そして私達大人にも・・・です。

命ある限り、『今』がある。
だから50を過ぎた今でも、明日の可能性に向かって、
チャレンジして行きたいと思います。










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