「応援プログ」というタイトルなので、こういう話題をとりあげていいものか迷いましたが、今回はあえて記事にしました。

まとまりのない記事になっていますので予めご了承ください。


次回の「CDTV」の出演者にイコラブの名前がありませんでした。

「CDTVが無理なら、他の番組も無理だろう」と思えるぐらい、呼ばれる可能性が一番高い番組だと思っていたので正直落胆の気持ちが大きいです。


音楽番組にイコラブが出る度にX(Twitter)上での盛り上がりは凄まじいものがあり、SNSでの反響が重視されると言われている時代において、そんなイコラブがなぜ呼ばれないのか正直不思議でなりません。

理由を色々推測することはできますが、所詮推測に過ぎませんし、他グループにケンカを売ることにもなりかねませんからやめておきましょう。


当たり前ですが、音楽番組の公式SNSに攻撃的なコメントをしたりするのはもってのほかです。


また、音楽番組においてはなかなか厳しい状況ですが、テレビ局自体から冷遇されているわけではないことは理解しておかなければなりません。

例えば、テレ朝は「アイラブげーみんぐ」がありますし、TBSなら「ラヴィット」があります。


我々ファンができることは、数少ないチャンス(今後あると信じて)でしっかり盛り上げること、音楽番組へのリクエストを行うことです。後者は正直申し上げて効果はあまり期待できないと思います。ただ、やらないよりはマシですから、ファンにできることはやった方がいいと思います。



これだけ音楽番組に縁がないグループが、今や天下の坂道、全盛期には遠く及ばないとはいえまだまだ強い48グループに次ぐ、第三極の一角を占めるグループになったことは凄いことであると思います。

そして、イコラブ以上にメディア露出が少ない妹グループのノイミーも横アリを埋められるほどになりました。


ドキュメンタリーで指原Pが「信じられないくらいの時間を掛けて、皆を頂点に連れて行きたい」と言っているシーンがあります。

こういう悔しい時こそ、この指原Pの言葉を思い出すようにしています。

音楽番組でパフォーマンスするイコラブちゃんを観たいのが正直な気持ちですし、音楽番組に出演する機会が増えればもっとイコラブは大きくなるでしょう。

ですが、上記の言葉こそがイコラブの基本方針の一つであり、実際に長い時間をかけてここまでグループが大きくなりました。今後もその言葉を信じてついていくのみです。

そのために、ファンができることを自分ができる限りやっていこうと思います。


ファンができることは、音楽番組に限らず、メンバーが出演する番組を盛り上げることです。

当然、時間帯によってはリアタイできない方もいます。そういう時は、例えば「録画したから帰ったら観ます」的なことをポスト(ツイート)するだけでも十分だと思います。

また、推しが出ていないから関係ない的な感じの人も見受けられます。無理にとは言いませんが、イコラブにとってのチャンスであることは間違いありませんから、多少なりとも盛り上げに貢献するのも必要かと思います。


今週木曜日は「ケンミンショー」に衣織さんと杏ちゃんが出演しますし、来週火曜日のヒルナンデスにはひとみんがVTR出演するようです。しっかり盛り上げていきましょう。