
イースターおめでとうございます。春の清々しい主日の朝、一人の兄弟が私たちの教会に連なりました。その兄弟が午後の墓前礼拝に参加してくださり、私たちと共に墓誌名に刻まれた教会の先達を偲んでくださいました。イエス様の十字架と復活の幸いを感謝し、いずれ天国の門をくぐる日までイエス様のみ足の跡を共にたどってまいりましょう。 (Y)
4月20日はイースター礼拝を守りました。主イエスの受難を思いつつ過ごした受難節から、主の復活の知らせをまた、今年も聞く事が出来ました。『感謝』の一言以外、心に浮かびません。この礼拝で私たちに新しい仲間が与えられました。大きな恵みをいただきました。教会の歩みが神様に守られて進み始めています。この礼拝の後、墓前礼拝も行われました。すべてが順調です。主を仰ぎつつ、感謝して歩み続けなければなりません。 (T)