アドヴェントクランツの2本目のキャンドルに灯りがともりました。
揺れる小さな炎が、
喜びの日は確実に近づいていることを教えてくれます。

12月23日の日曜日には午前10時半からクリスマス礼拝、
12月24日には午後7時からクリスマス・イヴ讃美礼拝、その後、恒例になった109前でのキャロルに出かけます。

大きな壁の前で、厳しい歩みの中で、
ともすれば、疲れ果て、心を閉ざし、うずくまってしまう私たちだからこそ、
主にある恵みを数えながら、心静かに喜びの時を待つことが出来ますように。