
4月7日に3つの教会学校(長町、清泉、川上)の子ども達23人が長町教会でイースター礼拝を守りました。佐藤先生のメッセージを聞きながら、講壇に置かれた大きな卵に電気がついたり消えたりすると子ども達は歓びの声をあげ、それをじっと見つめる目はイエス様の復活を信じる心で受け止めようとする素直な子ども達の目でした。
その後はイエス様復活の紙芝居を見たり、みんなでイースターの卵作りをしました。卵にきれいな絵のテ-プを貼ったり、ラベルを描くのも卵を袋に入るのも楽しそうでした。早速作った卵を教会の中で探して遊びました。帰りには見つけた卵1個を嬉しそうに持っている子ども達に神様の祝福がありますようにと心からお祈りしました。
作った卵は次の日のイースター礼拝後に売り、献金としました。今生きておられ、いつも祈りを聞いて下さり、共にいて下さるイエス様の復活をみんなで喜び合いたいと思います。
エッグ作り前の礼拝
主の復活を紙芝居で
イースターエッグに添えるカード作り
スタッフが隠したエッグをみんなでさがしました。