
3月7日、主の導きの下、卒園卒業進級合同礼拝がもたれました。参席された父母の方から寄稿いただきましたので、ご紹介いたします。
今年で7回目の参加となった幼児祝福式、毎年参加させて頂いていることに感謝です。式では、佐藤先生の素敵なお言葉を聞きました。“神様はぶどうの木、あなた方はその枝である。”皆は神様に繋がって、神様もまた、皆に繋がっている。親は一生懸命、子どもを支えなければいけないと意気込んでいましたが、私も子どもに繋がっていれば良いのだ、と気付かせて頂きました。先生のお言葉を聞いて、肩の荷が下りました。
最近、反抗気味の長男も恥ずかしそうではありましたが、皆と一緒に賛美したり、手遊びしたりする姿を見せてくれ、とても嬉しかったです。式の後は子どもたちとの会話の弾み、美味しいお茶とお菓子を頂いて、笑顔で幸せな時を過ごすことができました。今後も神様に繋がっていたいと感じました。忘れられない、大切な日となりました。
子供と大人が共に主を賛美する恵みの時。 幼稚園の教諭によるペープサートと手遊び。大人もこどもも一緒に楽しみました。