交換講壇もこれで3回目となりました。今回、お二人の先生は「放蕩息子のたとえ」を用いて、聖書のみことばを解いてくださいました。神さまの無償の愛の招きのことば、“お帰りなさい!”の一言で、私たちは我に返ることができ、そして、本来の自分に戻って安心して主の家に帰ることができると語ってくださいました。お働き、心から感謝します。