芝公園にオフィスが移転したので飲み歩いてます
彼氏にないしよ
お金はないが飲んでます
ブランド物を彼氏に買ってもらったという友人のことを、ちょっとばかりねたんでいるのかもしれない
ってちょっと思ってます
それが自分の元好きな人だったらなおさら…
だけどブランド物を今の彼にもらってもあたしはたぶん嬉しくない
彼と本屋に行ってあーでもないこーでもないって話すことに勝ることなんてなにもない
ブランド物なんてその時のあたしたちの気持ちの高揚に比べたらなんでもない
分かってても、なんかいいなーって思うのはブランド物の価値のせい?
もやもやしている今日この頃です
テーマもタイトルもめちゃくちゃだな(笑)
iPhoneからの投稿
“夏目友人帖”のDVDを日々観ている
自分が気に入る回と
彼が気に入る回は違う
だから彼が気に入る回を何度も観る
何を感じて
何を思って
何を思い出して
何に心を奪われたのかを知りたいと思う
日々の不条理に
1人のほうが楽だと思いながら
片時も夏目のことを忘れなかった妖と
大事な友人や家族ができた夏目の目を通して
会いたいと思える人ができたことは
もう1人ではないということなのだと教えてくれる
『参 第四話 幼き日々に』
彼がもう1人だと思わなくてよくなったのであれば嬉しい
自分が気に入る回と
彼が気に入る回は違う
だから彼が気に入る回を何度も観る
何を感じて
何を思って
何を思い出して
何に心を奪われたのかを知りたいと思う
日々の不条理に
1人のほうが楽だと思いながら
片時も夏目のことを忘れなかった妖と
大事な友人や家族ができた夏目の目を通して
会いたいと思える人ができたことは
もう1人ではないということなのだと教えてくれる
『参 第四話 幼き日々に』
彼がもう1人だと思わなくてよくなったのであれば嬉しい