お越しいただきありがとうございます![]()
行政書士・マインドフルネス講師の
川上暢子です![]()
隔週の金曜日朝7時、
吉田昌生先生のコミュニティ M.L.C(マインドフル・ライフ・クラス)で
マインドフルネス瞑想クラスを担当しています
今週のテーマは 「ジャッジしない、をしてみる」。
ここでいう、「ジャッジ」は、
ある物事に対して
「良い」「悪い」 「正しい」「間違っている」
と評価を下すことをいいます。
かつて、法学部で 法的三段論法を徹底的に叩き込まれたわたしは、
ジャッジするのが大得意でした。
「法律」という絶対的な規範があって、
そこに「事実」をあてはめて、
一つの「結論」を出す。
これが法的三段論法です。
わたしは、知らず知らずのうちに、
その思考の癖を日常生活や育児にも持ち込むようになりました。
「こう育児書に書いてあるから、こうすべき。」
「これが常識だから、こうしないと。」
そして、そのジャッジの刃が、
いつの間にか自分自身の心にも向けられていたんです。
「仕事も家事も完璧にやらないと。」
「母親なら、もっとしっかりしないといけない。」
「いつも笑顔で、機嫌よくしていないと。」
自分の行動、自分の感情、自分の選択、すべてを
「正しい・間違っている」の物差しで厳しくチェックし、
合格点に満たない自分を、
心の中で「ダメな私!」と裁き続けていました。
心はいつも満たされず、なんだかモヤモヤ、ざわざわ。
自分で決めた合格点を取り続けることに、
いつしか疲れ切っていました。
自分の人生を、自分自身で不自由にしているような、
そんな重苦しさがありました。
そんなわたしが少しずつ楽になっていったのは、
マインドフルネスに出会ってからです。
マインドフルネスは、
物事を「事実」としてだけ受け止めて、
それに対して「ジャッジ」をすることを止めましょう、
と教えてくれます。
この感覚を知ったとき、
長年の鎖から解放されたような、ふわっとした軽さを感じました。
「正しい・間違っている」は、仕事で法律を扱うときには必要かもしれません。
でも、正解のない、子育てのやり方や、
自分や誰かのの人生の選択に対しては、必要のないものなんですよね。
今、心に湧いた感情。その感情を感じている自分。
それを「良い」「悪い」と評価するのも、ちょっとだけお休みしてみる。
「そうか、わたしは今、そう感じているんだね」
と、ただ、優しく受け止めてみる。
その瞬間、心が静まり、ざわつきがスーッと引いていくのを感じるはずです。
自分に優しく、心軽やかに、一度きりの人生を進んでいきましょう![]()
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
みなさまの1日が、幸せで満ちていますように🕊️
愛を込めて![]()
Nagako
