できて当たり前。
知ってて当たり前。
やれるのが当たり前。


まるで違う!
そんなことを指導者が言うもんじゃない。

最近つくづく思いますね。
なるほど自分がやってきたこと、やれることが他の選手も全員そうとは限らない。

どんな事柄にも、さまざまな事情や捉え方、変換の仕方があるもの。


・小学6年の時、はじめて受けたセレクション

・中学のクラブチームのはじめての練習

・高校のチームメイトの多さ

・大学の全国からきた超上手い同級生や先輩たち

・皆違う目的や野心を持った様々な年代で集まった海外へ行くための社会人チーム

・「日本の常識」が非・常識だと気がつかされたオーストラリアでのサッカー生活

・関西リーグで感じた関東と関西の大きな違い、そして地域リーグの難しさ



思えば今まで、何かあるたびに自分で勝手に作った常識が簡単にぶち壊されてきた。
そもそも、人生はそれの繰り返し。

普通。当たり前。常識。
そんなものが通用してしまうのは、
その次元の範囲内であって、
そこから先はもっと純粋な世界!
そういう枠組みを持っていてはたどり着けない世界。


中途半端なヒーローやヒロインは、
すぐ周りから普通に戻されてしまうけど、

ある一線を超えると、
誰もが認めるスーパースターになってしまうんですよね。

そういう人って、
まずブレない。
自分を信じる、自信を持ってる。強い意志で。


いくつになっても思います。
Jリーグで活躍する元チームメイトたちと、
そうなれなかった自分のどこ差があったのか。

その答えは出るわけないんですけどね。
比べようもないし、、、
色々ありますから笑


なぜこんな文章を書いているのかというと、

幼稚園生、小学生、中学生。
ラダーをやらせてみた。
なんとただ一歩ずつ進むだけでも、
出来ない選手がいるではないか😱

そう、その選手にとっては、
人生はじめてのチャレンジなのです。

導いてあげるのがコーチ。
スポーツなんて、そもそも教えられるものじゃない。
インサイドキックっていう名称は教えられる。
けど蹴り方は自由でしょう。
ボールの置き所、足の形、振り方、当て方。
100人いて、100通りが無いわけがない。



「自分が経験してきた事を教えてあげたい。
伝えていきたい。」
なんていうのは、見方を変えれば、
ただの自慢かもしれません。
もちろん大切なことなんですけどね。


僕が最近思うのは、
子どもたちにそういう風に教えていっても、
自分以上の選手にはなれないんじゃないかなって思います。
そういうコーチであってしまっては、
メッシやクリロナ、本田圭佑や久保建英を超えていく選手に成長させてあげられないと感じています!

まー常に試行錯誤。
自分を信じつつ、疑いをもって客観視するのも大切かなと、改めて思いました。

色んなフットボーラーが、いるもんですね。
ではまた。

ps
IKEAというお店の名称、
実はイケアでは無いんですよ。

See ya next time 
Peace✌️