目にしみて鼻にツンとくる独特な匂いや頭皮がヒリヒリするなど…。
パーマをかけられる側でさえ、鼻にツンや頭皮がヒリヒリするのですから、実際にパーマをかける側の美容師はもっと大変のようです。
・刺激臭で頭が痛くなる
・手に湿疹が出る
・腕の上部まで腫れる
・指が動かなくなる
・傷口に猛烈にパーマ液がしみる
・爪が割れ、血が吹き出す
・爪が変形し、手の皮膚が薄くなる
などの健康被害が報告されています。
美容師によってはパーマをかけるときにゴム手袋をしているそうです。
ちょっとオシャレのつもりが美容師にとっては相当な負担になっています。
これだけの被害が美容師に出ているということは、パーマをかけられている側の私たちの髪にも相当な負担が実はかかっています。
毛髪の主成分はケラチンという弾力性にとんだ一種の繊維性タンパク質です。
パーマは、第1液でケラチン分子の鎖を切断し、ウェーブやカールなどを形成した後に、第2液で再結合させることで成立します。
一度髪の細胞を破壊して新しい髪質を作る・・・何とも恐ろしいことだと思いませんか?

