10年たっても　骨に転移

10年たっても　骨に転移

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01Jun
- 貧血　５７～５１　　また輸血です
  前回　　血圧５７で　輸血を　した。２週間たって　　採血すると　　５１に下がっていた急遽　　また　輸血　することになった血小板の値が減少カリウムが減少ー骨の注射を再開するヘモグロビンが減少
28May
- 便秘対策
  オキノームの影響か　　便秘気味お腹も　はってきて　苦しい脇腹も　　痛い何とか　しなくては水薬を　１０滴　飲む水も多めに飲む最初　少し　　固めの便が段々　柔くなり最後　　水便になったお腹もすっきり前回　　便秘が　　原因で　点滴をする事となった便秘には敏感になる
23May
- 痛くなった時には　　オキノーム２，５ミリグラム　　緩和ケア
  毎日　ロキソニン　３回　飲んでいます。その他に　　なんとなく腰が重だるい、朝方頭が痛い時などオキノームを飲みます大体　1日　1包または２包飲んでいます副作用は　吐き気　　便秘です。便秘対策としてマグミッド　　　350ミリグラム　酸化マグネシウムを処方してもらい1日　2回飲んでいます便をお腹にためすぎると、具合が悪くなるので　早めに　薬を飲んでいます　
18May
- 骨に　しこりを　発見
  しこり　発見右　鎖骨　より　3㎝ほどしたの　胸の骨に　しこりを　発見骨のガンが　骨に　まきついて　いる状態だというここが　痛くなるそうだ今のところ　　痛みがなく　幸いだが　　今後　　痛みに　　悩まされるのだろうか
16May
- 除霊をする先生のこと
  天照大御神　を　はじめ　神々様を　お祀りしています先生は、神様に力をかしていただき除霊によって　がんなど病気を　直す不登校児の相談商売繁盛など　たくさんのご相談に受けられています。除霊すると、先祖様　因縁様が　出てきます苦しい　体が痛いなどに神様の力を　借りて　直して　きちんとおさまるところに　戻してあげます世のため人のために活動されてきた方です
- 輸血の効果
  今日の血圧　９８　機能と変わらずだけど　手足の　色も　普通に戻った顔の色も　　いいですよそして　　何よりも　トイレに立った時に　しっかり　立つことができました。少しは　動けるようになるかな。
15May
- 貧血　ヘモグロビン　５６
  貧血　ヘモグロビン　　５６急遽　　輸血をするため　病院へケアマネージャーさんが　すぐに　　介護タクシーを手配してくれ車いすも　リクライニング機能のあるものに　替えるようにしてくれた周りの　サポートに恵まれている輸血も　１一時間で　　落としてくれたので　　負担が少ない今まで　　大きな病院では　　３時間はかかっていた　帰る時には　ぐったりとしいていた輸血の効果あり　顔色もよくなったそうだ
14May
- お祓い　神様の　おかげです
  私は、ある神社の神様を信仰をしています。今回の　　苦しいとき　たくさんお祓いを　　していただきました。そして　１日１日　回復したのです。今の　命は　神様から　頂いたものと　思っています。生きることへの　感謝当たり前では　ありません側で　介抱してくれた　気持ちに　答えるためにも　一日　　一日を大事に生きていきます。もう　ダメでなく　一日を　　ありがたく　喜んで　過ごします。
- 体調をくずし、お休みしてました
  連休自宅に戻ろうと計画してましたが、4月２０日過ぎ体調が崩れ、お腹がパンパンに張り、吐き気が出て苦しい。体をさすっても一向に良くならない。吐き気があったので、急遽　訪問看護師さんに脱水用の点滴をしてもらうことにした。入院を勧められたが、そのまま自宅にいたかった。4日ほどして通院日　貧血用の点滴をしてもらった。一向に良くならない。苦しかった。苦しかった。ここで普通ならダメだったと思う。緩和ケアの病院に引き継ぎ、簡易トイレをベットの横に置き対応した。もう歩けないほどになっていた。ヘルパーさんにも毎朝来てもらい、きがえとうをするようにした。部屋にお風呂を入れて、3人がきて入浴させてもらうサービスも利用できるようになった。訪問看護師の事業所と連絡が取れ、今日まで点滴をしてもらった。食事も少しずつできるようになってきた。改めて　生きれる　ありがたさを　感じる
06Apr
- がん細胞が、体をむしばみますが、私は　幸せです
  病気になって、気づいたことがあります。人にお世話になって、生きていることに気づきました。自分で　と最初思っている部分がありましたがありがとう　と素直になって　いうことが　大切だと思うようになりました。ご飯を作ってもらい、掃除、洗濯など　（自分でできることはなるべくやろうとしていますが）こんなに　自分を思ってくれている人が　まわりにいることに　驚きました。９０歳過ぎの両親　　野菜をみんなで食べなさいと送ってくれます。兄弟　姉のおうちでお世話になっています。友達　メールをくれます子どもたちみんなが体を心配して気遣ってくれる自分も　自分の体を　大事にしなければと　思うようになりました私は　今　しあわせです。　人のやさしさに　ふれることができ　　しあわせです。ありがたいと思う　毎日です。
- 歩く時の股関節の痛み
  ３月の２０日過ぎから立ち上がり、右足１っ歩を踏み出す時に痛みを感じるようになった。骨なのか筋なのか。３月２２日整形外科の受診をした。大腿骨が痛くなったら、すぐ受診してといわれていた。レントゲンの画像では背骨の一部がつぶれていて、神経にさわっていないので生活できている。一番注意されてきたのが、右の大腿骨だった。いつ痛くなってもおかしくない状態だという。抗がん剤をやめて数カ月した時に尾てい骨で骨が解けている様子が見られたので放射線を十日間かけた。尾てい骨の上部が風洞状態なので無理しないでと言われてきた。今回のレントゲン画像では、一か所骨に段差がついているような気になるところを指摘してくれた。４月CTをとることになっているので、詳しく状態を把握できると思っている。今回は両松葉杖で右足をつかないように言われてきた。ここ数日、眠気が多く横になっていることが多かったためか、痛みは軽減しているように思うが、油断は大敵で骨折でもしたら、数カ月寝たきりになるらしい。
27Mar
- 貧血との闘い
  抗がん剤を続けた副作用なのか貧血がひどくなってきた。医師は、これ以上抗がん剤を打つことは、体力を奪うのでホルモン剤にすると判断した。すでにホルモン剤に変えてから、がん細胞を押さえきれず、骨盤を中心に放射線を10日間照射した。輸血を2パックしても1か月もすると、貧血症状が出る。先月、案外と体調もよく輸血をしなくてもよいかなと思っても、やはりヘモグロビンの値が７以下で1パック輸血した。輸血で鉄分が蓄積され、多くなることもよくないと医師は説明した。造血機能が復活することを願う。
22Mar
- 薬の副作用で歯がぬける
  骨の注射を始めて１年半。最初なんだか歯茎が下がると思っていたが歯科に診察してもらうと、骨の注射の副作用だった圧迫骨折の恐れのあるので、薬はやめない方がいい。今やめても今までの分が作席されているからすぐに改善するはずもないことをしらされた。ましてやばい菌などで炎症を起こす可能性があるので、歯を切った方がよいと医師は言う。歯の骨が軽石化しているそうだ。母がなければ、流動食になる。それだけは、したくない。もうすでに上の歯が４本ばかり差し歯が抜けてしまった。その時は、悲しかった。誰にも言えなかった。他の歯もグラグラ・・・・。医師にやっぱり切った方がいいと言われたけど、抵抗して承諾できなかった。
18Mar
- 恵まれた治療環境　ケアマネージャーさん　ヘルパーさん
  介護認定　２　を受けていますが、ケアマネージャーさんが良くしてくれるんです。認定審査する時もなるべく審査が通るように配慮してくれます。通院する時ヘルパーさんを頼むようになり、とても事業所を紹介してくれました。通院する時は、いつも家まで来ていただき、タクシーで病院に向かいます。話を聞くと、休みの日でも利用者さんから困った連絡が入るとすく対応しているそうです。お母さんを介護した経験からこのお仕事に就くようになったそうです。ヘルパーの仕事が全く苦にならないそうです。薬局で薬ができるのをまつのも大変なので、後で薬局で薬を受け取りとどけてくれます。６５歳以上はタクシー代が１割引きになります。その方が６５歳以上なのでカードだして割引になってしまいました。なんと６９歳で現役のヘルパーさんです。頭が下がりますね。まだまだ元気にならないとと励まされました。
- 引きつづき抗がん剤、いつまで続くの
  ８月末に退院。抗がん剤治療が続く。毎回、２時間半かかって点滴。自宅に帰る時には、疲れる状態。９月が過ぎ、１０月、１１月、何クールまでつづくの１２月爪の色が悪くなってきた。がん細胞は、現状維持の状態。副作用で血圧が上がって、１５０になり、血圧を下げるくするを出してもらう。なんだか足の指もしびれを多少感じるようになってきた。２月に入り、副作用も現れてきたことから、ホルモン剤の薬を毎日飲むように治療を変えることになった。毎週の通院治療から解放されると思うと、ほっとした。
16Mar
- 入院　ぱーと２　やっと退院。
  退院に向けて、車いすの練習、松葉杖の練習のリハビリが始まった。毎日３０分抗がん剤の副作用も強く出ないことから、もう退院のOKが出ているけど整形外科の先生からなかなか退院の許可が出ない。退院したら、東京から姪っ子が幼い二人の子供を連れて、一緒に住んで世話をしてくれることになった。介護申請もすることになった。申請先は、地元の役場福祉関係の課、担当のケアマネージャーさんが連絡を取ってくれた。地元でも珍しいケースなので、病院の部屋を借り、リモートで話をして様子を伝えた。そして何とか申請することができた。８月下旬やっと退院することができた。およそ３カ月ぶり。嬉しいな。
- ３カ月入院　私の体はこんなに悪かったの！
  ３カ月入院　息子は、号泣。大丈夫と思っていたけどPET検査で乳がんからの転移と確定。CT　の画像を見る限り、頭の骨、背骨　、骨盤と転移している特に整形外科の先生は、背骨が圧迫骨折、骨盤の骨が解けていることを指摘。レントゲンの画像を見ても、骨の内側が白くスカスカなのが分かる。こんなに悪かったのか・・・・。１か月は。尿管に管を通し、ベットから起きることも禁止。娘がiPadを買ってくれたから、それで暇つぶしをしていました。後半は、抗がん剤を投与。１か月がたち、やっと起きることを許された。トイレは、車いすを看護婦さんにおねがいしなければならない。あんなに痛かった体もいたまなくなっていた。抗がん剤を打ち始めて、しばらくたって、CTをとったが、がんが増えていないことが良かったと主治医は言っていた。進行を止めることが精一杯なのだ。
13Mar
- 骨転移　発覚　
  令和４年　５月　ゴールデンウィーク後ぎっくり腰と思っていたが、寝て起きるのも痛くなってきた。病院では、ぎっくり腰と診断されたものの、日に日に痛くなっていく。MRIの画像をとると、骨がスカスカです。骨粗しょう症治療薬が処方された。毎日自分で注射。さらに、痛みは増していく。とうとう入院することになった。これは、血液が悪いのかもしれない。改めて検査したい。とお医者さんは言ったが、私はがんの転移かもと頭をよぎった。１０年前にかかった病院に転院することを希望した。もうトイレも支えてもらわなくては、行けない状態になってしまった。
23Dec
- 今年もあと少し・・・・この一年
  年が明けてのコロナ感染休校が続き卒業式も　父兄と　卒業生　先生たちのみそれからが　長かった四月　始まった　と思ったら　　また休校連休明けに　学校再開修学旅行も　　急遽　９月に　変更自主研修も　簡単なものになり　見学先も　札幌から別のところへ児童から　不満が　何もしていないと・・・・言われた悩んで　他の人の　意見を　聞いて　旅行会社と　連絡を取っていたのに何をするにも　今まで通りには　いかないこんなことも　と　思っているが　なかなか　コロナのことをかんがえると　難しいあと二日で　終業式　　やることはまだまだ　あるけどね毎日元気に　登校してくれたことが　一番だね。
06Dec
- 再発がこわい
  最近　再発したら・・・と　思うことがあるもう　１０年にも　なるから体の　疲れが　とれないのもう　仕事を　　やめようか？迷って　かんがえることが　時々ゆっくり　休みたいな　　　できたら・・・・そうなったら　うちの中で　時間を　もてあましてしまうんだろうな

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