今、帰宅のため東京メトロの千代田線に乗っている。

前にも投稿したことがあるのだが、
千代田線では、しばしば「運転間隔の調整」という名目で、途中駅でしばらく停車することがある。
今日も、その運用間隔の調整というやつで、今乗っている電車は5分程度遅れている。

この「運用間隔の調整」、前に電車が詰まっているために行われる訳ではない。
前に詰まっている時には、駅ではなく、駅と駅の間で停車して、前が空き次第発車する。
これは、とってもよくわかる。
前が空いていないのだから、致し方ない。

ところが、この千代田線でよくある「運用間隔の調整」とは、後続の電車との間隔が空き過ぎた為に、後続列車を待って遅れるのだ。

乗っている方はたまらない。
前が空いていて、走れるのに走らず、定刻から遅れる。
車内放送では「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」と繰り返している。

でもね、その遅れのために、乗り継ぎのバスに遅れてしまい、20分近く待たされる身としては、納得いくものではない。

どうしても、後ろの列車を待たなければいけないですか?

北朝鮮がミサイルを発射してしまったことは

本当に残念だ。

そのミサイル1本分のお金で、何人の北朝鮮国内の

飢餓に苦しんでいる人たちを救えることか・・・・


とまあ、その話は置いておいて、

問題は、日本政府の対応である。


朝8時半前の状況では、「情報が未確認」みたいなことを

官房長官が発表していたと思う。


本来であれば、発射がアメリカの衛星で確認されたら

ただちにJアラートとかエムネットとかで関係自治体や

住民に知らされることになっていたし、その訓練までしていた。


にもかかわらず、Jアラートがなることはなかった。

ミサイルは1分は飛翔していた。


官房長官は、その後、

「ミサイルが我が国の領土に入ることが無いと確信したため

Jアラートによる伝達を見送った」と発表している。


であれば、8時半前の会見の際に、同様のことがいえたはずである。

しかし「情報の詳細を確認中」とのことだった。


ということは、Jアラートの使用を見送ったのではなく、

誤報の可能性があって、責任を取りたくなかったから

Jアラートの使用をこまねいていたら、結果的に

ミサイル発射が失敗で日本に被害は出なかった。ということだろう。


したがって、「Jアラートの使用見送り」は

政府の失敗(ミス)を隠すための詭弁なのである。

秘密保全法についての提言の資料について

官邸HPへ掲載された資料が、

実際に会議で配布された資料から改ざんされていたらしい。


外交や国防に関する秘密保全についての

法律制定についての提言らしいのだが・・・。


外交や国防について、国民にすべてをオープンにすることは

できない。

これは、ある意味で納得できるし、当然のことだと思う。

しかしながら、秘密=嘘ではない。


法律制定の前段からこの状態では、

秘密=嘘がまかり通ってしまうかもしれない。


3.11の際もそうだったが、

嘘の情報は、結果として最悪の事態をまねきかねない。

秘密と嘘を混同することがないように祈るばかりだ。