2021/08/11(水)16時01分
豚めんスペシャル...1130円+中盛り…0円+ごはん(中)…160円
2021年133杯目
★★★★
市原市潤井戸にきた。
★★★★
市原市潤井戸にきた。
本日は、アリランラーメンがお休みだったので、急遽予定変更して浜野ゴルフクラブから帰り道に二郎系ラーメンを食べて帰ろうか?!のコーナーです(笑)
ラーメンデータベース83.29ポイント!
本日の目的地は、ラーメン激戦区の市原市潤井戸エリアの『らーめん 八幡屋』に2回目の訪問です。
前回は2020/10/27(火)13時50分に来て特製濃口中華そば(1000円)を食べてました。
《最寄り駅》
京成千原線『ちはら台駅』(1.3km)
《店舗情報》 向かいにある、八幡屋(鰻屋)が始めたラーメン屋である。 |
《お店に到着!》 |
平日水曜日15:53お店に到着
閉店16時なので滑り込みしました。
まずはメニューを確認。前回に来た時に次は「紅の豚」というメニューが気になっていたのでそれを食べに行ったようなもんですが、店員さんに聞いたら辛い系ラーメンのようだったんで、見た目が普通の二郎系ラーメンをオーダー!
また時間帯的にはランチタイムという事でしたので麺中盛りにしました。
また野菜も中増しにしました。
《着丼のコーナー!》
既にお客さんは私だけになっていました。
まずはスープを一口・・・ウマーベラス!
麺と野菜が邪魔して麺が出てきません(笑)
乳化か非乳化かというよりも、あっさり醤油に細かい背脂が浮いている感じのスープ。
やや甘味があります、パンチとかそうした表現のものでは無く、薄め軽めの醤油味です。(これは最後完食時のものです。はい…)
やや甘味があります、パンチとかそうした表現のものでは無く、薄め軽めの醤油味です。(これは最後完食時のものです。はい…)
次に麺を啜る!ウマーベラス!
麺は微ウェーブの太麺、茹で加減真ん中くらい。
ムチっとした食感で悪く無いですね、但し麺量は二郎系ラーメンにしては物足りないかも。(ピンぼけしちゃってますね…)
ムチっとした食感で悪く無いですね、但し麺量は二郎系ラーメンにしては物足りないかも。(ピンぼけしちゃってますね…)
トッピング軍団をチェック!
具材はチャーシュー、豚肉、もやし、刻み玉葱、刻み葱、味玉、漬けニンニク。
チャーシューは煮豚のタイプ、小ぶりですが柔らかい物が2枚、中々美味しいですね(^~^♪
豚肉は味付けされたバラ肉、甘辛な味付けが良いですね、ライスが欲しくなります。
もやしの茹で加減はシャキシャキですね、刻み葱も刻み玉葱もシャッキリシャリシャリです。
味玉は黄身が流れ出る半熟タイプ、味付けはやや浅めの漬かり具合でした。
ニンニクは聞かれなかったので強制ニンニクなのでしょうか?
因みに特製トッピングの分がチャーシュー2枚と味玉になります、デフォだとチャーシューレスの様ですね。
チャーシューは煮豚のタイプ、小ぶりですが柔らかい物が2枚、中々美味しいですね(^~^♪
豚肉は味付けされたバラ肉、甘辛な味付けが良いですね、ライスが欲しくなります。
もやしの茹で加減はシャキシャキですね、刻み葱も刻み玉葱もシャッキリシャリシャリです。
味玉は黄身が流れ出る半熟タイプ、味付けはやや浅めの漬かり具合でした。
ニンニクは聞かれなかったので強制ニンニクなのでしょうか?
因みに特製トッピングの分がチャーシュー2枚と味玉になります、デフォだとチャーシューレスの様ですね。
そしてお待ちご飯物タイム!
当初はスペシャルのボリューム感がわからなかったので、ごはん物はやめていたが、意外と麺量が少ないので、ごはん(中)を追加オーダーしました。
さらに取っておいたトッピング軍団を乗せてセルフチャーシュー丼にして喰らう!
さらにスープを浸して口に流し込むと最高!
後半はかなり薄味に感じてきました、一緒に届いたカエシを回し掛け調整。
漬けニンニクだけだと物足りなかったので、卓上のおろしニンニクも投入。
底の方には結構背脂が入っていたみたいです、最後の方でかなりの背脂が出てきました。
ズルリと啜って完食、スープはやや残してフィニッシュです。
美味しかったでござる!
-総評-
『らーめん 八幡屋』さんに行って来ましたけども、旨かったですね〜
レジにて合計金額1290円をお支払い、ご馳走様をしてお店を後に。
軽めのスープに具材たっぷりのラーメンでした、ガツンとは来ない食べ易い一杯ですね。
二郎とは全く違う物なので、見た目で二郎系と思ってしまいますが、二郎系ではなく軽めのあっさり系。
ガッツリ系の表現の方が近いでしょうか、でも麺量も少ないのでそれもちょっと違うかな。
軽めのスープに具材たっぷりのラーメンでした、ガツンとは来ない食べ易い一杯ですね。
二郎とは全く違う物なので、見た目で二郎系と思ってしまいますが、二郎系ではなく軽めのあっさり系。
ガッツリ系の表現の方が近いでしょうか、でも麺量も少ないのでそれもちょっと違うかな。
次は紅の豚!