







2021/06/07(月)18時54分
元祖竹岡式チャーシューメン 1,210円+小ライス 50円
2021年106杯目
★★★★★
南砂町駅にきた。
元祖竹岡式チャーシューメン 1,210円+小ライス 50円
2021年106杯目
★★★★★
南砂町駅にきた。
本日は、江東区南砂町にニューオープンした千葉県内房周辺発祥のご当地ラーメン!竹岡式ラーメンを食べよう!のコーナーです(笑)
ラーメンデータベース78.03ポイント!
食べログ3.15!
本日の目的地は、ラーメン激戦区の江東区南砂エリアの『竹岡式ラーメン 竹徳』に初訪問です。
食べログ3.15!
本日の目的地は、ラーメン激戦区の江東区南砂エリアの『竹岡式ラーメン 竹徳』に初訪問です。
《最寄り駅》
東京メトロ東西線『南砂町駅』(770m) |
《店舗情報》
オープン日 2021年3月19日 とうかんや跡地 <元祖竹岡式ラーメン> 肉のうまみの詰まった醤油ダレにお湯を加えたシンプルでマイルドな真っ黒なスープ。厚切りチャーシューにメンマと海苔、薬味には玉ねぎ。 千葉「都一」の乾麺を炭火でゆで上げ。 ※市販の乾麺とは全く異なるため湯で時間が10分程度かかります。 <改 竹徳ラーメン> 元祖と同じ醤油ダレを竹徳特製スープで割った複雑味の増した黒目のスープ。 厚切りチャーシューにメンマと海苔、薬味には玉ねぎ。 スープに合わせて特注した「三河屋製麺」でゆで上げ。 |
《お店に到着!》
平日月曜日18:42お店に到着。
まず食券機で迷うのが、元祖と改の2種類があり、元祖は混雑時15分以上掛かるとの告知。とは言え初訪問なら元祖よな、、とチャーシュー入り1210円を選択またご飯物は小ライスをポチッとな!
《着丼のコーナー!》
着席して10分位で着丼!
スープは少しだけ残して完食です。
美味しかったでござる!
ー総評ー
『竹岡式ラーメン 竹徳』に行って来ましたけども、旨かったですね~
《主なメニュー》
ラーメンデータベースより抜粋
元祖竹岡式ラーメン 880円
元祖竹岡式チャーシューメン 1,210円
元祖竹岡式メンマラーメン 990円
元祖竹岡式のりラーメン 990円
改 竹徳ラーメン 770円
改 竹徳チャーシューメン 1,100円
改 竹徳メンマラーメン 880円
改 竹徳のりラーメン 880円
麺大盛り 200円
玉ねぎ増量 110円
半熟炭茹で玉子 110円
小ライス 50円
チャーシュー丼 440円
おつまみチャーシュー 330円
おつまみザーサイ又はメンマ 330円
おつまみ4種盛り 440円
アサヒスーパードライ(中瓶) 660円
自家製梅酒(ソーダ割・水割り) 550円
冷酒 660円
本格焼酎(芋・麦)ソーダ割・水割り 550円
ハイボール 550円
生レモンサワー 550円
ノンアルコールビール 380円
ジンジャー・コーラ・烏龍茶・オレンジ 各220円
元祖竹岡式チャーシューメン 1,210円
元祖竹岡式メンマラーメン 990円
元祖竹岡式のりラーメン 990円
改 竹徳ラーメン 770円
改 竹徳チャーシューメン 1,100円
改 竹徳メンマラーメン 880円
改 竹徳のりラーメン 880円
麺大盛り 200円
玉ねぎ増量 110円
半熟炭茹で玉子 110円
小ライス 50円
チャーシュー丼 440円
おつまみチャーシュー 330円
おつまみザーサイ又はメンマ 330円
おつまみ4種盛り 440円
アサヒスーパードライ(中瓶) 660円
自家製梅酒(ソーダ割・水割り) 550円
冷酒 660円
本格焼酎(芋・麦)ソーダ割・水割り 550円
ハイボール 550円
生レモンサワー 550円
ノンアルコールビール 380円
ジンジャー・コーラ・烏龍茶・オレンジ 各220円
《着丼のコーナー!》
着席して10分位で着丼!
お〜コレコレ!竹岡式ラーメン専門店が職場から歩いて行ける距離に出来るなんて感動!
まずはスープを一口・・・ウマイケル!
独特の醤油味だが現地のほどはクセがない。
次に麺を啜る!ウマーベラス!
確かにやや提供に時間が掛かった麺は、表現は悪いが袋麺のような縮れたビジュアル
トッピング軍団の刻んだタマネギが竹岡式ラーメンの特徴が良いかも。そしてチャーシューはどっさりあって、硬めの食感で噛むほど味が滲み出てきて大変美味。
そしてお待ちかねご飯物タイム!
小ライスでも普通盛りぐらいある。セルフチャーシュー丼にしていただきまーす!
最後はスープを浸して口に流し込むと最高!
スープは少しだけ残して完食です。
美味しかったでござる!
ー総評ー
『竹岡式ラーメン 竹徳』に行って来ましたけども、旨かったですね~
いや〜灯台下暗し(笑)この場所は、ナガチンが以前に暮らしていた南砂町エリアで子供達と遊んだ仙台堀川公園があり懐かしい。
竹岡式ラーメンが食べたくてわざわざ木更津まで行った事がありますが、まさか南砂町に出来ていたとは…
しかしながら現地のものと比較する必要もないし、東京の地で竹岡式を十分味わえる一品。間違いなく「改」も食べに来るでしょう。
次回は改 竹徳チャーシューメン!