







2020/12/02(水)19時30分
特製中華そば(1050円)
今年168杯目
★★★★★
神楽坂駅にきた。
本日は朝から何も食べていないのを理由にラーメン連食しよう!のコーナーです(笑)
ラーメンデータベース91.77ポイント!Σ( ̄□ ̄)!
食べログ3.69
場所は『三ん寅』から(350m)、徒歩約5分ぐらい。
というわけで、先ほど『三ん寅』で食べてきてからの連食です。
bassoドリルマンの3号店。
1号も2号も行ってないのでいきなり飛び級です。
だが過去2016/06/23にカップ麺を食べていた。
通り沿いの静かな感じの所にお店を構えて先客6人。
「ここかな?」と店の前で止まると「どーぞー!」と店主さんに誘われる。
小さい看板に確かに『basso』と書いてありました。
まずは券売機を確認。左上ポールポジションボタンの「特製中華そば」1,050円をポチッとな!
この時点で腹パンなのでご飯物は断念。
店内は90年代ヒットソングがかかってます。
偶然に織田裕二の曲「歌えなかったラブソング」がかかっていて懐かしい~
「若さのボーダーを超え~」的な曲がかかってます。相変わらず意味不明?
そんなこんなでラーメン着丼!
お~流石に特製!全部入り!
まずはスープを一口・・・やっぱり旨いっす!
魚介由来とおぼしき酸味さがあり、ちょっとビックリ。
醤油の味わいは強めで濃口的な醤油な美味さがあるスープです。
いわゆる「醤油で食わせる」一杯なのかな?という印象。
次に麺を啜る!
麺は中細ストレート。
小麦のざらみを感じられるような麺肌ですね。
トッピングはチャーシュー2種、味玉、メンマ、ネギ、ナルト。
味玉ウマーベラス!半熟で黄身がとろ~り。しかも味付けされています。
あとは食べ進めるだけ。
こちら『basso』の醤油ラーメンですが、個人的に今年1番良く食べたブラウンに仕上げオイル注入された典型的なネオ清湯たる一杯。
正直、このクラスのラーメンが「普通」になりつつあるラーメン界、やばくない?
ごちそうさまでした。
次に油そば!