希少がんの手術痕を見た娘の一言 | 希少ガンと障がい児育児と共に

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高校2年生の長女と、中学2年生の特別支援学校に通う自閉症の双子の長男次男とママの日常ブログです☺️笑いあり涙ありの日々を綴っていこうと思っています❣️2023.5右胸悪性腫瘍手術。2023.6.27病理検査にて悪性葉状腫瘍と診断。再発しないことを祈って毎日過ごしています。

 

こんにちはラブ

 

今日は

長男次男も

放課後等デイサービスはおやすみキラキラ

 

なので

朝からお買い物に行き

たった今

お家でお昼ご飯を食べ終わりましたおねがい

 

今日のメニューは

 

パスタパスタ
 

 

どうしても麺類が多くなってくるよね笑い泣き

 

皆さんは

夏休みどんなお昼ご飯を食べていますか?

また良かったら教えてくださいねおねがい飛び出すハート

 

今日買い物に行く前に

着替えをしていた時のこと!!

 

 

実は

昨年希少がんである

悪性葉状腫瘍を手術してから

長女に

手術の傷跡を見せたことがなくて

 

というか

着替えている時に一瞬ならあると思うんだけど

 

長ーい時間

は見せたことがなくってアセアセ

 

私自身あまり

子供にこの傷跡を見せたくないという思いがあって

 

手術して

 

約1年2ヶ月

 

今日初めて長くじっくりと

見せてしまいましたタラー

 

私が

着替えをしようとした時

眩暈がして暫くそのまま座り込んでしまったから

が原因なのですが。

 

そして

手術痕を長く見てしまった

娘からの一言が

 

『ママ、その傷跡すごく痛そう!

そんなに切ったんだ!!』

ってネガティブ

 

そう言って暫く

無言になった長女。

 

手術の傷跡が

長女の想像をはるかに超えていたみたいで

手術から

約1年2ヶ月後の今

私の病気の重大さに気付いたようです。

 

子供には

身体の心配をさせたくないから

手術の後を見せないようにしたり

元気さをアピールしていたんだけどな😭

 

更年期も始まった今

頑張って

子供達の前で

元気さアピールできるかな?笑い泣き

 

この夏休み絶対

乗り切らなきゃおねがい