クレアはバイオリン歴9年ですが、
今年に入り、基礎のやり直しをしています。
基礎に強い先生を見つけ、自宅から1時間かけて通っています。
バイオリンの持ち方からフォーム改善、
小野アンナから基礎をやり直し。
正確な左手を手に入れるため、
それはそれは地道な作業の繰り返しです。
音程をとるときに、少し指で探す癖があるのと、
指をぱらぱらさせて弾くため、
そこの改善も大変でした。
まだまだ発展途上ですが、
毎日かかさず、1時間の基礎をやっています。
先生②からの宿題、小野アンナのエチュードを
ひたすら繰り返します。
姿勢も持ち方も変えているから、
肩が痛くなったり音程がずれたりとにかく大変。
最初の2ヶ月は、
毎日同じエチュードを弾いているのに、
どこか雑だったりサボっていたり、身に付かずであまり変化なく。
先生からも細かい注意の嵐でなかなか進めず、
注意する私と反抗する娘とのバトルも多く
1番辛かった時期。
ここを乗り越え3ヶ月目、少しずつ音程が取れる様になってきたような。(でもまだまだ)
ただ、曲を通して弾くと、
安定感が全然違う!
基礎がしっかりしている演奏というのはこういうことか!!
と。実際はまだ片鱗ですが、少しずつ光が見えてきました。
雑な部分もあるけれど、
少しずつまとまりが見えてきました。
フォームが改善されてくると音もクリアになってくるから不思議。
伴奏合わせで、何も知らない先生①と伴奏のピアニストの先生にも、
最近音が良くなった。良い演奏になってきたね!
と言われました。
内心、そりゃそうだ!
基礎のレッスンを2時間×月3コマ受けて、
毎日基礎に1時間かけてるからね!
と思いながらも、素直に嬉しかったです。
バイオリンとはとても難しい楽器。
相当な忍耐力が必要となります。
この毎日の基礎の繰り返し、曲の練習、
この大変さは、同じバイオリンキッズを持つ親御さんなら分かるでしょう、
本当に忍耐。忍耐。忍耐。
親が逃げ出したくなるほどの大変さです。
でも、この努力は絶対に裏切らない。
例えコンクールで結果にすぐ出なかったとしても、
これだけ努力したという事は自信になるでしょう。
いつも忙しく、
12歳ながら大変すぎる娘の人生ですが、
この努力は絶対に裏切らない、と見ていて感じています。
と同時に、基礎を疎かにする先生①への不信感がますます募る![]()
