『東京タワー』
- リリー・フランキー
- 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
最近書き込みをしていなかったのは、コレのせい。
先週末から、読んでいた。
ずっと、前からこの本は気になっていたのだけど、先日「本屋大賞」を受賞したし、今度ドラマ化されるという話を聞き、「だんだん手垢にまみれないうちに読んでおかなければ」と思い、買って読んだ。
リリー・フランキーは、雑誌『装苑』で、十年くらい前(?)にコラムを書いていたころから、面白い人だと思っていて、私なんかより、もっと年が上の人だと思っていた。
奥付を読んでみると、ほとんど同い年で、驚いた。
そのせいか、子供時代の話など、リアルに想像できて、そのころの空気や気分が分かる気がした。
本の腰帯にも、「泣ける」「泣けた」とたくさん書いてある。
「そうはいくか!」と思ったが、細かいところがイメージできる分、泣けたよちくしょー!
久々に、小説を夢中で読んで楽しかったなー。
読書もいいね、たまには。
『ウクレレ ウルトラマン』
- オムニバス, ウクレレカフェカルテット, 松宮幹彦, 栗コーダーカルテット, ラウラ, 東京一, 芹澤和則, 久住昌之&Blue Hip
- ウクレレ ウルトラマン
かわいいです!
『ウクレレウルトラマン』
昨年、『ウクレレビートルズ』を購入して、すごくこのシリーズは注目していたのですが、ついにウルトラマンです。
「ウルトラセブン」なんか、とっても弱そう。
「ウルトラマンタロウ」に至っては、夕暮れの浜辺です。
Amazonのサイトでは、視聴もできますので、ぜひ聴いてみてください。
この夏のBGMにオススメ!
小泉今日子
先日の武田鉄矢ショックを払拭すべく、本日美容院へ行ってまいりました。
小泉今日子が表紙になっている雑誌『IN RED』を持って、堂々と
「小泉今日子にして」
と言ってみた。
美容師さんは負けずに「顔もっすか?」と聞くので、「できれば」と答えると、「無理っす」だって。
まあ、でも、そこそこ武田鉄矢からはかなり遠ざけてくれたので、満足だ。
明るめな色にも染められたことだし、春らしくなって浮かれていた私だった。
夜になり、職場の慰労会から帰ってきたダンナ。
私が美容院に行っている間に1000円床屋にじいちゃんと行ってきた息子を見て「おうっ!さっぱりしたじゃないか!」と反応している。
「あ、じいちゃんも一緒に散髪してきたのか。」とじいちゃんにも反応。
「いただきまーす」・・・ご飯食べてる。
私はどうなんじゃ?私は?
「私はどう?」
「変ってないじゃん。」
31日が結婚10周年となるんですが、そんなもんですか?
武田鉄矢が小泉今日子に変身してるのも気づかんですか?
ダンナの教育を間違った気がする。
武田鉄矢
昨日の話。
イメージしてください・・・ 。
髪がワンレングスです。
白のワイシャツを一番上のボタンまでしっかりはめて着ています。
その上に黒の丸首のカーデガンをボタンをはめて着ています。
その上に茶色っぽいジャケットを着ています。
そんな人が、トイレに行って手を洗っていたら、鏡に映っていた。
「あら、あなた、金八先生?」
と、思わず鏡に映っている自分に聞いてみてしまいたくなりました。
ガーン!!!!!
今日の自分、武田鉄矢だったよ!
いつもジャージで仕事をしてるのですが、今日は少しだけフォーマルな服の必要があったので、朝あわてて着込んで行ったのですが、気づけば武田鉄矢!
トイレから出て、近くにいる先輩に「今日私、武田鉄矢じゃないですか?」と聞くと、「うん。そう思ったけど、黙っといた。」といわれた。
言って!言って!そういうの!
その後は、せめて髪型でも金八イメージから遠ざけようと、髪を束ねてお団子にしておきました。
あ~失敗、失敗。
『俺ルール!』
- ニキ・リンコ
- 俺ルール!―自閉は急に止まれない
最近読んだ本。
自閉症のことが知りたくて、本屋でいろいろ探していたのですが、どれも自閉症等の発達障害についてある程度理解していることを前提に書かれているという感じの本や、自閉症について「知っている」人による本しか見当たらず、ピンと来なかった(わかる人はわかるんだと思うけど)。
でもこの本の著書であるニキ・リンコさんは、自身が知的障害を伴わない自閉症であるアスペルガーの人なんです(・・・って、こういう紹介の仕方が正しいのか自分でも不安ですが)。
わかりやすい!
私たちのような定型発達(健常者ってこと)のものとは、ものの見え方が違ったりするんだそうな。
そういうことを日常的に体験している本人が言うんだから、とても説得力がある。
なんとも興味深い。
で・・・、今は『自閉っ子、こういう風にできてます!』という本を読んでいる。
自閉の人は、身体感覚も違うらしい。
雨が痛いと感じたり、「疲れる」という感覚が鈍くて、病気になりやすいとか・・・。
40年生きていてもまだまだ知らないことはいっぱいあるし、こういうことで苦しんでいる(苦しんでいる自覚もなかったりするそうですが)人もいるんですね。
赤い電車
- くるり, 岸田繁
- 赤い電車
今、くるりの「赤い電車」のPVを見ていた。
ひたすら京浜急行の先頭車両から見た風景が流れる映像なのですが、いいんですよ。
わたし、学生時代は中野から高尾まで50分くらいだったかなあ、電車で通学していました。
ウォークマンで音楽を聴きながら、窓の外流れていく風景を眺めているのが大好きだった。
毎日見ている風景でも、曲が違うと違って見えたりして、楽しかったのを覚えています。
なんだかね、ソレを思い出して。
電車って、最近乗らなくなっちゃったな・・・。
ホワイトデーその後
ひどいんだよ、ひどいんだよ!
この間のホワイトデーは、「かーちゃんの分も買ってきたから、とーちゃんお金払ってね。」と自分用のお菓子も買ってきた。
そのまま、手をつけず、泊りがけの出張に出かけて、昨日帰ってきたら、ナント! 私用のお菓子が食べられたいた!
ホントにひどい連中だ。
「夕飯食べた後、デザートにお菓子を食べようと思ったら、何もなかったから、食べちゃった。一個だけ残しておいたから、いいだろ?」
だって!
ホントにもう・・・・ホントにもう!!
かなしいよ・・・。
ホワイトデー
昨日はホワイトデーだったわけだが、ウチのとーちゃんも息子も、一人前にバレンタインデーにチョコレートをもらってきたので、「何かお返ししたいので、買ってきて」と私が頼まれた。
それで、昨日、市内の人気ケーキ屋さんにお菓子を買いに行った。
行ってみると、店は会社帰りの律儀な男子で満杯!
こんな、おつかいを頼まれてる子連れのオバハンなんかアタシくらいよ!
お父さんとムスコ という、ステキな組み合わせも・・・「あんたのかあちゃん、幸せだね・・・。」とムスコのほうを眺めしまったよ。
するとそのムスコが、店内の牛の人形の乳を指差し「ちんちん!ちんちん!」 と私に同意を求めるではないか。
「それはオッパイ。」とすかさずオバサンは教えてあげると父はその会話に気づき「こら!」とムスコを軽く小突き、腕を引いて出口に向かった。
それでもなおムスコは「オッパイ、オッパイ」と私に微笑む。
・・・ステキなホワイトデーをありがとう、どっかのムスコ。
ちなみに、そのお菓子は、今日私が「一日遅れだけど・・・」とプレゼントしに持って行きました。

