
早いものです

開頭クリッピング手術後、はじめておじいちゃん先生のとこを受診しました。
あ、なでぃあの未破裂脳動脈瘤を発見してくれた分院のことね。
おじいちゃん先生の愛称で呼ばれてるけど、
実は理事長だったりします。
本院を含めた設立者なんですよ。
後で知ってびっくりしましたから

久々の受診は片頭痛のお薬をもらいにきました。
診察室でおじいちゃん先生がニコニコ顔

よかったね、間に合って!
本当、破裂しなくてよかった!うんうん!
どれ、傷口見せてごらん?!
ってな感じで暖かく迎えてくれた。
目頭が熱くなる

しばらく家族含めておじいちゃん先生と看護師さんと話し、
終始穏やかなムードで診察室を後にしました。
でも、
ごめんなさい。
お礼言えなかったです・・・。
多分、このおじいちゃん先生のお陰で今があるんだろうと思う。
頭で理解してるつもりなんだけど素直になれない自分もいる・・・。
7mmの未破裂脳動脈瘤だから、
きっと破裂の確率は高かったんだと思うんだ。
破裂しちゃったらくも膜下出血で生死も危ういし、
助かっても後遺症やリハビリで人生くじけるかも知れない。
でも、でもね。
なでぃあの今の状態って、
発見時より悪くなってるのも事実なんだよ

だって脳動脈瘤の大半は大きさにもよるけど無症状なんだもん。
なのに手術の傷跡、おでこからこめかみ下まで
くっきりはっきりと残ってるし、首の傷も・・・。
女子なら喜べる傷跡じゃないもの。
眼は視界にぼやけとゆうか見えづらい角度があって、
手術後、絶対治ると言われながらも早4ヶ月。
よくもならず悪くもならず。
手術だってリスクを考えたら正直怖かったし。
こんなことなら発見されなきゃよかったかもって、
心のどっかで思ってしまう。
ずっと破裂しなかったんだし、この先だってもしかしたら平気だったかもって・・・。
もし破裂してくも膜下出血してたとしたら、
「この程度の傷でよかったね」
「命あってよかったね」
って思えるんだろうなぁ。
なでぃあが言ってることって
破裂して
生死さまよった人に言わせれば
凄くわがままで甘い考えなんだって言われるだろうな

けどこの一生消えない傷跡がたまらなく嫌で、
今を全否定してしまえるほど嫌で嫌で

いつになったら
手術を受けてよかったと
心から思えるんだろう。