乳がんになる想定はしていたものの、
告知されたらどうするのか
考えていなかったワタシ滝汗

抜けてるー!!!笑い泣き

バレンタインデーに、乳がん告知され。
病院帰りに
本屋に、いって、
聖マリアンナの先生と
聖路加の先生と
国立がんセンターの先生執筆の本を買い込み
ものすごい勢いで読破。笑い泣き

結果として、


非浸潤ガンで全摘なら
切ってお終い?!
ホルモン治療の飲み薬があるかな?!

転職して1年少し。
やっと巡り合えた楽しい仕事。
これからという矢先。
責任もある。

温存で行けば、放射線治療で、職場に迷惑がかかるし
再発リスクもある。
全摘でいきたい、けど、怖い。

最大の悩みは
いつ、
どこで治療をうけるか?

①かかりつけの先生の執刀
②有名病院に転院

転院リスク、時間がかかる

ツテを頼って、医療関係者の方と、乳がん経験の方に
帰宅後連絡したところ。

有名病院で、2ヶ月待ちは、やはりリスク。
さらに、ステージ0では、
経験の浅い先生が担当になる事も多い。

一方で、かかりつけの先生。御歳、定年超えなるも
人格者で乳腺のエキスパート。
慶大卒の開業医。
方々の中核病院にて、毎週執刀されているらしく。

その時、主人が一言。

なんで悩むの?
即かかりつけの先生で全摘!
出来ればアンジェリーナみたいに、
両方全摘してもらって。ガーン


1日でも長く、一緒にいられる選択をして欲しい。 

この時、
旦那さんと結婚して良かった!と実感デレデレ