「ひとりの国語」
日本一の国語が帰って来た(笑)
世界の車窓から(青蔵鉄道)
10億人をかかえる大国であっても、
広大な大地に対して、枠・線・点を作り出すだけで、
その営みは悲しくなるほど小さなものでした。