ペルー1ペルーの首都リマでの写真。 踊っている子。 ビッグマック。 撮った時にとても気に入っていた写真。 少年。 ステンドグラス。 指導中。 ハート型。 鏡。 運転手。 像。 素材集にありそうな写真。 撮った時には、なかなかいい!と自画自賛したり、 しばらくして見返すときは、もうほんとうにわくわくするものですが、 だいぶたって思い出が薄れるとともに、なんだこりゃ、 というものに化けていきます。 写真とは客観的なものではなく、あくまで主観的なものなのです。 あらゆる情報もまたそうなのだと、あらためて実感しました。 ちなみに、この写真の中で一枚だけ仲間はずれがあります。 それもまた、おもしろいものです。