病院に行ってきました。
こんな話ムックがいる前で話したくなかったし、
外の待合室で待ってて欲しいといつも思う。
看護婦さんに大人しく抱きかかえられ、
注射にもピクリともせずに宙をみながら
私たちの会話に耳を傾けていました。
結果をざっくりまとめると
・血液検査では、白血球の数値を測れないぐらい、高く上がっていること
(ガンが血液にまわりだしたわけではなく腫瘍による炎症のため)
・出血による貧血、標準より少しすくない
・栄養がガンにとられ足りていない事・たんぱく質、これも標準より少し少なめ
・体重が10・7kg(前回より減った)
・非ステロイドの軟膏を腫瘍に塗る事
・痛み止めの飲み薬を胃薬と一緒に投与
・腫瘍の汚れを洗い流すときのシャンプーをもらう
・足のむくみは腫瘍による血行不良
*--------------------*
先生はムックはもう治らないと、しかし控えめながらに
ムックが楽に過ごせるために、
ステロイドと、抗がん剤をしたほうがと進めてくれました。
一般的にいいイメージはないかもしれないですが、
悪いばかりではないからどうかと言っていました。
私は「民間療法を行っているので・・・すみません。」とお断りしました。
亡くなるなら生活の質をあまり落とさずに、
ムックを看取るのがいいと言う事だと思います。
抗がん剤やステロイドによって生活の質があがるかあがらないかは
もちろん飼い主の価値観しだいですよね・・・。
抗がん剤やステロイドによってフラフラになってしまうより
元気に動けるうちは、まだ自由に体をムックに使わせてあげたかったので
西洋医学による、体質改善や漢方で癌の抑圧をし、
延命治療を行う事に私はしました。
悪性組織球性肉腫は治ったケースがない癌で、
3~6ヵ月の間に亡くなる子がほとんどだといわれています。
1年生きるのは10%以下の確率だと・・・。
それでもムックは現在6ヵ月目をがんばってくれています。
腫瘍のこともあり今は多少大変ですが
この少し前は健康なわんちゃんのように
普通に散歩をし、ご飯を食べて、不自由ない毎日でした。
でもなんだか今痛みに耐えてるムックを見ると、
何の選択が正しかったのか自問自答したくなります。
もしかしたら、クスリを使ったほうが、痛みは少なかったのかな・・・。とか
私は抗がん剤を使っときの辛さと、今のムックの辛さを
知ることができないのが本当にもどかしい。
どうやったら君と、共感できるんだろう・・・といつも考えます。
未来や過去ではなく常に今を生きている犬にとって
今痛いと言う事が、どんなに辛いことか。
犬は死という概念はないという人も居ますが、
動物は死期を予期することができるため
旅立つ準備のできた犬を無理に延命させることは犬にとっては苦痛です。
私は、ムックを回復させたいのであって、
ただ延命し痛みを長引かせたいわけではないんです・・・。
病気が進んでくると、
一つ一つの判断が目に見えた結果として分るようになってきます。
どの薬を飲ませていいのか、癌にはどんな食材がいいのか、とか
なんとなくで過ごしてしまうと一ヶ月あっという間にすぎて、
あとあと考えてみるとやっぱりこっちにしとけばよかったなんて
思うことは沢山あります。
だから精一杯しないと追いつかないんです。
病気を目の前にして病気というのはこんなにも
人のエゴやカルマを写しだすのだなぁ。と実感しました。
病状の変化に一喜一憂したり、都合のいいように解釈してみたり、
向き合っているふりをして癌にたいしてまだまだ知識不足だったり、
ムックのためを思っているつもりが全然足りていなかったり・・・。
突然絶望したり、喜んだり、言い出せばきりがないのですが、
自分自身の思い込みや、
怠惰、逃避、弱さ、傲慢さなどが鏡として見えてきます。
ムックの病気に向かい合うという事は、私が私に向かい合う作業であり、
何がベストか?と考えたときに、自分の我欲や、意志、などは邪魔な事も多く
こんなにも多くの事にしがみついて生きてきたのかと気づかされます。
一瞬にして見える出来事も、いい出来事も、悪い出来事も
宇宙という大きな総体の中においては
秩序があり、目的があり、動いていていると教わりました。
それが結果としてどのような織物にできあがってゆくかは、
私たちには理解することができないから
目の前のできごとをジャッジしてはいけないのだと・・・。
ウ~ン・・・・・・・・・・・・。
できない私は意識することから始めます・・・。σ(^_^;)
寝起きのムック
キョトン



こんな話ムックがいる前で話したくなかったし、
外の待合室で待ってて欲しいといつも思う。
看護婦さんに大人しく抱きかかえられ、
注射にもピクリともせずに宙をみながら
私たちの会話に耳を傾けていました。
結果をざっくりまとめると
・血液検査では、白血球の数値を測れないぐらい、高く上がっていること
(ガンが血液にまわりだしたわけではなく腫瘍による炎症のため)
・出血による貧血、標準より少しすくない
・栄養がガンにとられ足りていない事・たんぱく質、これも標準より少し少なめ
・体重が10・7kg(前回より減った)
・非ステロイドの軟膏を腫瘍に塗る事
・痛み止めの飲み薬を胃薬と一緒に投与
・腫瘍の汚れを洗い流すときのシャンプーをもらう
・足のむくみは腫瘍による血行不良
*--------------------*
先生はムックはもう治らないと、しかし控えめながらに
ムックが楽に過ごせるために、
ステロイドと、抗がん剤をしたほうがと進めてくれました。
一般的にいいイメージはないかもしれないですが、
悪いばかりではないからどうかと言っていました。
私は「民間療法を行っているので・・・すみません。」とお断りしました。
亡くなるなら生活の質をあまり落とさずに、
ムックを看取るのがいいと言う事だと思います。
抗がん剤やステロイドによって生活の質があがるかあがらないかは
もちろん飼い主の価値観しだいですよね・・・。
抗がん剤やステロイドによってフラフラになってしまうより
元気に動けるうちは、まだ自由に体をムックに使わせてあげたかったので
西洋医学による、体質改善や漢方で癌の抑圧をし、
延命治療を行う事に私はしました。
悪性組織球性肉腫は治ったケースがない癌で、
3~6ヵ月の間に亡くなる子がほとんどだといわれています。
1年生きるのは10%以下の確率だと・・・。
それでもムックは現在6ヵ月目をがんばってくれています。
腫瘍のこともあり今は多少大変ですが
この少し前は健康なわんちゃんのように
普通に散歩をし、ご飯を食べて、不自由ない毎日でした。
でもなんだか今痛みに耐えてるムックを見ると、
何の選択が正しかったのか自問自答したくなります。
もしかしたら、クスリを使ったほうが、痛みは少なかったのかな・・・。とか
私は抗がん剤を使っときの辛さと、今のムックの辛さを
知ることができないのが本当にもどかしい。
どうやったら君と、共感できるんだろう・・・といつも考えます。
未来や過去ではなく常に今を生きている犬にとって
今痛いと言う事が、どんなに辛いことか。
犬は死という概念はないという人も居ますが、
動物は死期を予期することができるため
旅立つ準備のできた犬を無理に延命させることは犬にとっては苦痛です。
私は、ムックを回復させたいのであって、
ただ延命し痛みを長引かせたいわけではないんです・・・。
病気が進んでくると、
一つ一つの判断が目に見えた結果として分るようになってきます。
どの薬を飲ませていいのか、癌にはどんな食材がいいのか、とか
なんとなくで過ごしてしまうと一ヶ月あっという間にすぎて、
あとあと考えてみるとやっぱりこっちにしとけばよかったなんて
思うことは沢山あります。
だから精一杯しないと追いつかないんです。
病気を目の前にして病気というのはこんなにも
人のエゴやカルマを写しだすのだなぁ。と実感しました。
病状の変化に一喜一憂したり、都合のいいように解釈してみたり、
向き合っているふりをして癌にたいしてまだまだ知識不足だったり、
ムックのためを思っているつもりが全然足りていなかったり・・・。
突然絶望したり、喜んだり、言い出せばきりがないのですが、
自分自身の思い込みや、
怠惰、逃避、弱さ、傲慢さなどが鏡として見えてきます。
ムックの病気に向かい合うという事は、私が私に向かい合う作業であり、
何がベストか?と考えたときに、自分の我欲や、意志、などは邪魔な事も多く
こんなにも多くの事にしがみついて生きてきたのかと気づかされます。
一瞬にして見える出来事も、いい出来事も、悪い出来事も
宇宙という大きな総体の中においては
秩序があり、目的があり、動いていていると教わりました。
それが結果としてどのような織物にできあがってゆくかは、
私たちには理解することができないから
目の前のできごとをジャッジしてはいけないのだと・・・。
ウ~ン・・・・・・・・・・・・。
できない私は意識することから始めます・・・。σ(^_^;)
寝起きのムック
キョトン







血行不良による足のむくみ
かな?


があるおかげでお散歩もよく歩くし、



ゲットだぜ








とムックに言われそうですが

うまいって聞いたので
嗅いだとたん、いつものおじやより
上がっているようでガン細胞としっかり

つが混ざると体への反応が酷くなるらしく、

