高専サッカーを応援するブログ

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高専のサッカーはマイナーである。
高校リーグ、大学リーグの両方に参加しながら、高専全国大会などメディアでは取り上げられない。
ゆえに息子達の大会を観ながら感じたことを書いていきたい。

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次男にとっても私にとっても今日は忘れられない日になるだろう。
高専大会、東海予選。

次男は幼稚園からサッカーを続けて今日最後の公式戦を終えた。いや、終えてしまった。
どんな有能な選手でもいつかはサッカーを終える。分かっていること。
彼はディフェンスを15年間続けて来た。
この15年間で与えたPKはたった2本。
彼はディフェンスには珍しく絶対に手を使わない。絶対にだ。
長男を含め今まで何人かのいろんなディフェンダーを観て来たが、そんな選手を見たことが無い。
それが彼であり、彼の弱点かも知れない。
とにかくフェアなのだ。
初めてのPKを献上したのは、彼が中学時代。静岡県の西武大会で優勝した時に相手のフォワードと自陣に向けて走り競った時に与えてしまった。

そして今日。
2本目のPKを献上してしまった。
そして、最後の試合に。

私は今でも多分一生この2本のPKが誤審だと信じている。
しかし、これがサッカー。
ペナルティーエリアでのリスクなのだ。
分かっていたはず。
彼は今、色んな思いにさいなまれて居るだろう。
今夜は眠れないかも知れない。
それでも朝は来る。

明日、明後日とまだまだ続く。
まだ20歳。
人生なんて上手く行かないことの方が多い。
サッカーで色んなことを学んだ。
私も長い間、子供達とサッカーを楽しみ、学んだ。長く一瞬の出来事だった。

息子達がお世話になった全ての人。
私がサッカーでお世話になった全ての人。
今までありがとう御座いました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

長男、豪。
次男、勇。

上を観て歩こう!
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