"元"東京人の北海道「とかち」移住日記Vol.2.1 -2ページ目

【定例記録】2度目の移住から2023年7月20日で12年3ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年7月20日で12年3ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。夏到来し、厳しい暑さの年を迎えました。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも短いが暑い夏がやってきました。

 

【前回の流れを再び】

5月19日早朝に前日に定期通院したのに、精神障害の反復性うつ病性障害の影響により、うつ病のここ10年以上もないくらいの酷い症状を発症し、5月中は回復というか改善をすべく努力をしてまいりました。

しかしながら、良くなる兆しもなく、悪化の一途を辿り。バイトも5月15日を最後に出勤できなくなり。

職場とも話し合い、主治医とも話し合い、無期限の長期療養をするという結論に達して現在に至ります。

バイトについても、6月30日をもちまして「自己退職」という形に致しました。

原因も不明ですし、前日まで何ともなかったので、主治医とも何がこうなってしまったのか?は不明という結論でありますが、今はしっかりと療養して心身の健康を整えることが最善ということで、職場に何も非がない以上、「自己退職」という形をとりました。

 

その後も一日のほとんどが寝たきり、薬の時間もスマホのアラームで注意喚起して。食事も水分も最低限しか取る気力もなく、誠に自分でも納得はしてませんが、今できる生活をするしかないと判断して、でも、体力や気力を出すには栄養も大切な要素でありますので、何とか少しずつ飲み食いをしているところであります。

 

【その後のこと】

暑い季節にいつの間にか季節が移ろっていて、驚きとショックの中。

寝たきり生活も少しずつではありますが、改善はしておりますね。

但し、体重は望まない形ではありますが、普通に暮らして目指したい数値になってしまい、複雑な気持ちであります。

 

食欲もまだあまりありませんが。食べない訳にはいきませんので、無理やり起きて椅子に座りながら、台所で簡単にできるもの、でもバランスを考えながら何とか食べるようには心がけてます。

 

通院も今の状態では、交通機関を利用して行くとなると、まず100%無理な状態。

本当に車のありがたさを実感しております。

なかったら、通院すらできず、薬も手に入れられず、本当に危機的な状況であることは否めません。

 

自宅で起きていられる時間もまだ、少なくて。家の用事や家事といった暮らしの上で大切なことすらできてないですね。

それでも、収入はないので、生活保護を申請して心身の状態が良い方向になるまでは再びお世話になるしかないのですが、その申請の準備すらできる状態になくて、でも、お金もなくなる、時間は過ぎていくという最悪な状態なので、必死に少しずつ準備して、先日申請を何とか致しました。

そして、新規申請の担当のケースワーカーさんとも面談が終わり、結果待ちですね。

良い方向のトータルでの結論出るといいのだけどね。

 

そうなると、車の処分を言われてしまうのは、通常でルールで決められたことでありますが。調べたところ、通院の為にないと、通院できない、交通機関が不便であるなどの理由がある場合には例外措置として、保有と利用が認められることがあります。

ネットにその説明と申立書のフォームがありましたので、保護の申請の際に合わせて提出させて頂きました。

後は福祉事務所の判断にはなりますが。

私の車はバイトしてた時に出物を激安で譲って頂いたものなので、20年近く前の型式の軽自動車で、走行距離も103000kmを超えていて、売却してもはっきり言えば査定なんかほぼないものですが。

つまり、車=資産という考え方なのでありますが、その価値はほぼないですね。

負担と言われても、任意保険も補償はもちろん対人対物無制限にしてますが、保険料は昔に勤めていた会社の共済会のOB会員になっているので、通常より75%近い割引になってますので、ひと月のガソリン代よりも安い大手の自動車保険になってるでしょうね。

¥2000でお釣り来ますから。

故障と車検の費用のみが問題ではありますが、不仲の親族とそこは状況を伝えて何とかご協力を、とお願いしているところ。

多額にならなければ、毎年ではありませんから、扶養義務よりは負担は小さいですし、普段の扶養義務は、うちの親族には経済的には不可能なので。

両親は別居してますし、70歳超えてますので、年金で細々と生きてますし、兄弟は弟がいますが、先天性の身体障害者なので、普通に働けると言うことはできないし、頸椎損傷もしてるので、自営業をしてますが、厳しいのが現実。

そうなると、そんな親族が私の暮らしを支えられますか?といえば答えは簡単ですよね?

まぁ、ご想像の通りであります。

親も資産は実は「ない」んです。東京から十勝に移住した時に終の住処となる家を買うのにろうごしきんを全て使ってしまい。

その家も2016年8月の十勝を襲った台風災害で被災し、その修繕をする費用もないし、既に歳も歳ですから、その為の借金も組めないので、今も放置のまま。

家の基礎は水にやられましたから、柱などの木材は朽ちてきていることでしょうね。

それで私と親の片方は住む家を失い、町で保有してる私は公営住宅に、親は貸付住宅にそれぞれ住んでるのが、現実ですから。

東京に所有していた小3から住んでたマンションも母親が末期ガンをした時の借金を返済する為に売却して返済してますから、あまりもなく、つまり書いた通り親は自分達の老後資金のプールがないのです。

だから、親族としての扶養義務と言われてももちろん不可能ですから。

そうなると、誰もいないし、親族とは普段は全く会うことも連絡をとったりすることもないくらいに不仲な家族なので、うちは。

公営住宅を借りる時にさえ保証人にも断られたくらいですからね。困って役場に相談したくらいですから。

 

つまり、私は親族とは孤立してしまっていると言う訳であります。

以前に結石で動けなくて、親に近くの病院まで歩けないから迎えに来てほしいと仕方なくSOSしたら、「それなら、救急車呼んで運んで貰えば?」と言われたくらいですので。

もちろん、そんな依頼したら、タクシーじゃないからそれはできません!となりますけどね。救急車の要請の時にしないでほしいと言われている、まさにそれですから。

 

うちは、親族はそういう間柄でありますので、役場はそれを認識してますし、高齢者福祉と私のような障がい者福祉はかなり扱いが異なりますし。

だから、何かあっても自分がアクションを起こさないと孤独死する危険性が高いのです。

そのリスクを持って、今もここで暮らしてますが。

仕方のないことなのかもしれませんね。

そこまでの行政に余裕がないのですから。責めている訳でなく、現実がそうだというだけです。

 

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.07.30

【定例記録】2度目の移住から2023年6月20日で12年2ヶ月を迎えました。(お詫びとご報告)

【定例記録】2度目の移住から2023年6月20日で12年2ヶ月を迎えました。

~皆様への今月分休載のお詫び

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも夏が一歩ずつやってきました。

 

5月19日早朝に前日に定期通院したのに、精神障害の反復性うつ病性障害の影響により、うつ病のここ10年以上もないくらいの酷い症状を発症し、5月中は回復というか改善をすべく努力をしてまいりました。

しかしながら、良くなる兆しもなく、悪化の一途を辿り。バイトも5月15日を最後に出勤できなくなり。

職場とも話し合い、主治医とも話し合い、無期限の長期療養をするという結論に達して現在に至ります。

バイトについても、6月30日をもちまして「自己退職」という形に致しました。

原因も不明ですし、前日まで何ともなかったので、主治医とも何がこうなってしまったのか?は不明という結論でありますが、今はしっかりと療養して心身の健康を整えることが最善ということで、職場に何も非がない以上、「自己退職」という形をとりました。

 

その後も一日のほとんどが寝たきり、薬の時間もスマホのアラームで注意喚起して。食事も水分も最低限しか取る気力もなく、誠に自分でも納得はしてませんが、今できる生活をするしかないと判断して、でも、体力や気力を出すには栄養も大切な要素でありますので、何とか少しずつ飲み食いをしているところであります。

 

バイトを退職したことで、収入は絶たれました。

幸い障害厚生年金の6月支給分と僅かながらの残されたお金で今はやりくりしてます。

また、人と接することがとても恐怖心を感じることになってしまいまして、引き篭もりになり、週に一日何とか最低限の食料の買い出しに行くのが精一杯です。

しかも、歩いて行く体力的な自信もなく、また季節柄とてもツラいので、車を持っていたことは不幸中の幸いであります。

 

しかし、この暮らしも限界になることは想定済みの為、関係機関に連絡して、不本意でも生きていくために再度「生活保護」の利用をすべく準備を体調を見ながら急がねばならないのですが、それもできず、自分のできる最善のスピードで申請の準備をしております。

 

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにしっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.07.11

【定例記録】2度目の移住から2023年5月20日で12年1ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年5月20日で12年1ヶ月を迎えました。

~朝晩はまだ寒さありますが、昼間は初夏なのか?夏なのか?

 

こんにちは。あっという間に5月も終わりになりした。つまり、後ひと月で今年も半分が終わることになりますね。

体調のこと、お仕事のことでなかなか更新の準備もできず、書くのが月末になってしまいました。

 

今年は特に何故なのか?体調がとても不安定。下記にも記載しているように、精神障害を抱えていると尚更そういう要素にも振り回された生き方しかできなくなるものです。

うつ病から始まり、寛解することなく、悪化してなった障害。

良い方向に向かう見込みもなく、予後不明との診断ですし。

とはいえ、甘えてもいられないので、生きていく為に心身を更に犠牲にしつつ日々を送るしか道は今はないので。努力と忍耐の日々でありますね。

しかしながら、不幸は突然降ってきてしまいました。

通院した翌日から鬱状態が酷くなり。バイトも行けなくなりという最悪な有様。

そして、1週間くらい寝たきりな暮らしになり。食欲もなくほぼ、断食な状態で。でも薬は飲まないとどうにもなりませんので、必死に飲み続けましたが。

その後寝たきりから少しずつ何とか起き上がれるようになり、でも、まともに動くこともままならず、デジタルな私でさえスマホなどの画面すら見たくない日々に襲われてたので、起きれるようになった時に少しでも日常生活でできたことを戻さないと、と心身のリハビリな日々、まだ今もですが。

家事をその日の調子に合わせて行い、キツくなったら、休憩を挟み、起きれる時間を段々と長くして。最悪の状態からはかなり脱することはできましたが。

今週末まではバイトもお休みしてます。

半月近くお休みしてますので、次のバイト代はほぼないのと同じになり、7月はさてどうやって暮らすか?と悩みに悩んでますが。

幸い6月はバイト代がありましたので、それで乗り切れる目処はつきましたが、繰り越せる余力はないから、苦しいところですね。

2年2ヶ月目の悲劇であります。

 

正直なところ、今暮らしも苦しいのではありますが、それでもバイト先へのご迷惑の大きさや今後も予後不明なので、同じようなことになる不安も感じてます。

寝たきりの時に今までかけてきたご迷惑に加えての今回。それを思うと申し訳なくて、「辞職」を理由をつけて申し出ました。

まだ、上の方ときちんと話し合いもしてないからまだ在職していることにはなりますが。

そう考えている中で、今週の私のいない勤務表を見ると、かなりの人員不足になってまして。学生さんが恐らく試験でのバイト禁止期間の為でしょう。大人しかいなくて、仲間のスタッフや上の方までフル回転な勤務で皆さん激務になっている現実を見た時にふと思いましたね。

「辞職」=ご迷惑をおかけすることがなくなる、という考えでしたが、「辞職」=その分の人員不足を今までより加速させて残ったスタッフの仲間に激務を強いることになる、と。

私の中で、どちらの選択肢を選ぶことが正しいことなのか?わからなくなってます。

 

生活に悪影響があっても少ない勤務でも残ってご迷惑をなるべくかけないことを今までも努力してきたけど、より気をつけながら働くことも選択肢なのかな?とか。

 

職を失えば、こんな心身の状態ですし、自分の出来そうなバイトもほぼないような地域ですから無職になる。間違っても雇ってくれて、私の状況も理解して貰えて、通院の際にお休みをとらせて貰えるようなところはありません。

隣接地域も考えてもやはり、なかなかできるような職業もないし。

通うことでの負担が仕事に悪影響になることもあるので、極めて難しい。

短時間労働しか心身の状態でできないので、フルタイムは無理なので。

そうなると、生活保護に戻る選択肢しかない。しかも、今は車を保有してたりもあるし、ないと人混みにいけないので、通院とかにも影響する。でも、処分しないと受けられないという厳しい状況。

 

障害年金もいただいているので、その分はもちろん保護費から差し引きされますので、年金支給月ではない月はほぼ保護費なしに近い暮らし。以前は細々とバイトしてたので、基礎控除で生き延びてましたが。それより厳しい現実が今回は突きつけられていると認識しました。

保護を打ち切られてからも生活費ベースでは保護の頃と生活レベルはほぼ変わらずで来たので、もう絞れるところもない。

 

そうなると、やはり今のバイトは辞職を安易にするのも得策ではない、となるし、でも職場が必要としないとなれば辞めざるを得ないし。

元気になっても、反復性うつ病性障害がいつ襲ってくるか?わからない状況を理解して貰えるのか?という不安もあります。

職場だけでなく、共に働く仲間たちも理解しないとチームで動く職場なので、どうにもなりません。

 

とても複雑な状況に追い込まれたな、とのみ感じております。

 

下記の通りのことを今まで記してきましたが。

日々、自分で必死にバランスを整えてと管理はしていてもなかなかその通りにならず、精神的にもやられ、それが悪循環になり身体症状にも繋がり。

バイトもお休みを急にさせて貰わざるを得なかったり、どうしても休めない時には無理やり出れそうなタイミングを見て短時間でもと努力はしましたが。

精神障害、ことうつ病から派生するものは、脳の病気でもありまして。

私達人の全てを司る機能をもつところでありますから、コントロールしようにもどうにもならない、そんなことであります。

そうなると、当然収入への打撃も明らかで、生活もままならんところに来ているところでもあります。

保護から脱出して何とかやり繰りしてますが、保護より少し多い程度の収入の暮らしなので、守っていただいてたものが自己負担に当然なりますし、カツカツの日々の中で。

今回の打撃でも保護とほぼ同じ収入ベースになりましたから、実質的には赤字生活。

穴埋めもできてないので、創意工夫あるのみ、耐え忍ぶのみと今、更に引き締めておるところです。

保護を再度受けられないのか?と問われても基準が明確でありますし、これがずっと続いて最低生活費の規定以下になる暮らしならば、甘んずるしかありませんが、そこの見通しすらわからないのでは判断する側もその状態にならんとね、となります。

少しずつ努力して元通りとはならなくても生きて暮らしていけるような心身を痛めつけない程度になればな、と感じております。

 

正にその通りで無理してでもご迷惑を職場にかけないで、勤務にでないといけないので、変な意味で甘えを持ったりしている訳でもないですが、健常者の方と同じに働くことも求められているし、これまでもそれがきちんとできていない部分も多々あると認識もしているから悩ましいところでもあります。

 

まずは今できる最大限の努力を日々しながら、生きていくことだろうと思っております。

 

閑話休題ですが。

2度目の出戻り移住も20日で12年を迎えました。12年目の初夏。

40代最後はここ十勝で迎えることになります。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

先ほど書きましたような状況にまた陥ってますので、気をつけつつ、ご迷惑はなるべく最小限にしながらですね。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

4月から子供達も二人とも大学生になりましたね。

長男は2年生、次男は新入生で新たな土地でのスタートです。

直接コンタクトを取ることはできないですが、伝え聞いてる限りでは、頑張っている日々を送っているそうで頼もしい限りです。

そう思うと、私も負けてはいられない、そんな気持ちにさせてくれます。ありがたいことでもありますね。私の気持ちを支えてくれる大切な存在でもあります。もちろん、元妻に対してもですが。

 

さらに、閑話休題となりますが。

初夏から夏へと季節がここ北海道も少しずつ一進一退しながら移ろいでおります。

国の方針として、コロナはインフルエンザと同じ扱いの5類へ。そして、コロナ対策への対応の緩和やマスクに関しても個人の判断となったりと、不安はありますが、withコロナ、postコロナなのか?わかりませんが。かつてのようには戻れないにしても少しずつコロナ前の暮らしの一部ができる環境に。

とはいえ、油断はしてはなりません。

日々未だ感染者の方はおりますし、撲滅したわけではありませんからTPOに合わせた感染対策は忘れないでくださいね。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍とはもう基本的に言わないような社会情勢の中ですが、先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

今より先の未来の為へ油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

もちろん、消毒とか人との接し方などへの注意は今まで通りに皆さん注意を払うことは大切なことでありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来たり、実際に実現されてますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

今の状況の中で、人の命の重みと国の財政面を天秤にかけるのは明らかにおかしいですよね?国民の健康や命を守るのは国家の使命だと思います。

防衛費という戦いの為に膨大な予算を使うなら、まず内政面での危険を低くする為の費用にある程度配分すべき時がまだ継続していることは事実では?

外敵から自衛することは否定はしません。目の前に危機が来る前に備えること確かに大切かもしれませんが、そうならないような政治的努力は私は必要だと思いますし、その負担を増税に求めるのもいささか論理的に国民は納得はできないのでは?と思います。

国民生活もかなり苦しくなってます。負担軽減策を打ちつつ、暮らしを守ることも大切な政治の役目ですよね。そのバランスを見据えて予算編成をして私たちが安心して暮らせるようにしてほしいものですね。

 

いつもながらまとまりのつかない徒然な記録でありますが、今回はここまで。

自分の予期せぬ不幸な現状報告みたいな記録に今月はなってしまいましたね。

申し訳なく思います。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

では、皆さまが健康で笑顔で過ごせますように。

 

2023.05.31

【定例記録】2度目の移住から2023年4月20日で12年を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年4月20日で12年を迎えました。

~朝晩は寒さありますが、もう少しで春がやってくるかな??

 

こんにちは。あっという間に1月、2月と過ぎ去り、3月も過ぎて4月も終わりになりますね。

体調のこと、お仕事のことでなかなか更新の準備もできず、月末になってしまいました。

 

春が近づいて季節の変わり目は、体調も不安定。下記にも記載しているように、精神障害を抱えていると尚更そういう要素にも振り回された生き方しかできなくなるものです。

うつ病から始まり、寛解することなく、悪化してなった障害。

良い方向に向かう見込みもなく、予後不明との診断ですし。

とはいえ、甘えてもいられないので、生きていく為に心身を更に犠牲にしつつ日々を送るしか道は今はないので。努力と忍耐の日々でありますね。

 

前回も描きましたが、この冬も突然体調にというか心と身体が急変したりしてしまい、各所の皆さまにはとてもご迷惑をお掛けすることになり深くお詫び申し上げます。

日々、自分で必死にバランスを整えてと管理はしていてもなかなかその通りにならず、精神的にもやられ、それが悪循環になり身体症状にも繋がり。

バイトもお休みを急にさせて貰わざるを得なかったり、どうしても休めない時には無理やり出れそうなタイミングを見て短時間でもと努力はしましたが。

精神障害、ことうつ病から派生するものは、脳の病気でもありまして。

私達人の全てを司る機能をもつところでありますから、コントロールしようにもどうにもならない、そんなことであります。

そうなると、当然収入への打撃も明らかで、生活もままならんところに来ているところでもあります。

保護から脱出して何とかやり繰りしてますが、保護より少し多い程度の収入の暮らしなので、守っていただいてたものが自己負担に当然なりますし、カツカツの日々の中で。

今回の打撃でも保護とほぼ同じ収入ベースになりましたから、実質的には赤字生活。

穴埋めもできてないので、創意工夫あるのみ、耐え忍ぶのみと今、更に引き締めておるところです。

保護を再度受けられないのか?と問われても基準が明確でありますし、これがずっと続いて最低生活費の規定以下になる暮らしならば、甘んずるしかありませんが、そこの見通しすらわからないのでは判断する側もその状態にならんとね、となります。

少しずつ努力して元通りとはならなくても生きて暮らしていけるような心身を痛めつけない程度になればな、と感じております。

 

バイトも4月初めで3年目を何とか迎えることができました。

支えてくださっている全ての方には感謝の気持ちしかありません。

そして、今年もGWを迎えました。春の繁忙期に突入です。

出てこられるスタッフも限られますから、負担に耐えられるようにせねば、とは思ってますが戦力としての期待はあまりないでしょうね、今の心身の健康状況ではね。

自分のできる限りの努力はもちろん、いつもと同様にしていきますが。

 

閑話休題ですが。

春、と言う季節にここ北海道も少しずつ一進一退しながら移ろいでおります。

桜の季節と言いますが、こちらはまだまだ先のこと。

まだ、十勝、というか自宅周辺では咲き誇るまでには至っていませんね。

今月より国の方針としてコロナ対策への対応の緩和やマスクに関しても個人の判断となったりと、不安はありますが、withころな、postコロナなのか?わかりませんが。かつてのようには戻れないにしても少しずつコロナ前の暮らしの一部ができる環境に。

とはいえ、油断はしてはなりません。

日々未だ感染者の方はおりますし、撲滅したわけではありませんからTPOに合わせた感染対策は忘れないでくださいね。

 

2度目の出戻り移住も20日で12年を迎えました。12年目の春。

40代最後はここ十勝で迎えることになります。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

先ほど書きましたような状況にまた陥ってますので、気をつけつつ、ご迷惑はなるべく最小限にしながらですね。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

昨年の記事に書いている期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

そこの配慮をしてくれて働かせて貰えている職場にはとても感謝してますし、それに応えられるように無理せずに一歩ずつ前進したいな、と。

なのに、ここ最近身体が自分でも気を付けているのに動けないくらいの不調に襲われたり、とどうしてよ!と叫びたくなる気持ちで。理解を求めるのは難しいし、迷惑をかけてしまった事実もあるし、償うには?と自責の念しかありません。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

毎回同じことを書いてますが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

4月から子供達も二人とも大学生になりましたね。

長男は2年生、次男は新入生で新たな土地でのスタートです。

直接コンタクトを取ることはできないですが、伝え聞いてる限りでは、頑張っている日々を送っているそうで頼もしい限りです。

そう思うと、私も負けてはいられない、そんな気持ちにさせてくれます。ありがたいことでもありますね。

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありましたが、3月中旬より緩和措置が始まり、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。でも、コロナ禍ではありますが、感染者が今はどのくらいなのか?発表サイクルも変わりましたから、わかりかねますが、少しずつコロナ禍前のことも制限付きでも可能になってきましたね。

もちろん、消毒とか人との接し方などへの注意は今まで通りに皆さん注意を払うことは大切なことでありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

それに負けたくない!という地域の結束も一方でありまして、3年ぶりに町内会の総会も対面でコロナ対策をした上であり、前に進んでいけるかな?と希望を感じましたね。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来たり、実際に実現されてますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

しかしながら、コロナがまだこんな状態なのに、インフルエンザと同じ5類の扱いにするのはどうなのかな?という国の検討への疑問はあります。後遺症も残る方もおりますし、インフルエンザみたいな程度のリスクにまで落ち着いたとも到底思えないので。

そして、PCR検査やワクチン、感染時の医療費を有料化するという報道も出ておりますが、まだそれは早計な議論かな?とも思えます。お金のある方の発想ですよね。お金のない方が感染したかもしれないとしても検査も医療面もままならん状態になり、世間がまた不安に満ちた時代が新たになってくるよね?としか思えません。良く国内と世界の状況を見て国は考えるべきだと思います。

今の状況の中で、人の命の重みと国の財政面を天秤にかけるのは明らかにおかしいですよね?国民の健康や命を守るのは国家の使命だと思います。

防衛費という戦いの為に膨大な予算を使うなら、まず内政面での危険を低くする為の費用にある程度配分すべき時がまだ継続していることは事実では?

外敵から自衛することは否定はしません。目の前に危機が来る前に備えること確かに大切かもしれませんが、そうならないような政治的努力は私は必要だと思いますし、その負担を増税に求めるのもいささか論理的に国民は納得はできないのでは?と思います。

国民生活もかなり苦しくなってます。負担軽減策を打ちつつ、暮らしを守ることも大切な政治の役目ですよね。そのバランスを見据えて予算編成をして私たちが安心して暮らせるようにしてほしいものですね。

 

いつもながらまとまりのつかない徒然な記録でありますが、今回はここまで。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

では、皆さまが健康で笑顔で過ごせますように。

そして、連休を穏やかに楽しく過ごせますように。

 

2023.04.30

【定例記録】2度目の移住から2023年3月20日で11年11ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年3月20日で11年11ヶ月を迎えました。

~2023年の春は北海道はまだ遠し、でも一歩ずつ向かってます。

 

こんにちは。あっという間に1月、2月と過ぎ去り、3月も今日までとなりました。

体調のこと、お仕事のことでなかなか更新の準備もできず、月末になってしまいました。

 

この冬も突然体調にというか心と身体が急変したりしてしまい、各所の皆さまにはとてもご迷惑をお掛けすることになり深くお詫び申し上げます。

日々、自分で必死にバランスを整えてと管理はしていてもなかなかその通りにならず、精神的にもやられ、それが悪循環になり身体症状にも繋がり。

バイトもお休みを急にさせて貰わざるを得なかったり、どうしても休めない時には無理やり出れそうなタイミングを見て短時間でもと努力はしましたが。

精神障害、ことうつ病から派生するものは、脳の病気でもありまして。

私達人の全てを司る機能をもつところでありますから、コントロールしようにもどうにもならない、そんなことであります。

そうなると、当然収入への打撃も明らかで、生活もままならんところに来ているところでもあります。

保護から脱出して何とかやり繰りしてますが、保護より少し多い程度の収入の暮らしなので、守っていただいてたものが自己負担に当然なりますし、カツカツの日々の中で。

今回の打撃でも保護とほぼ同じ収入ベースになりましたから、実質的には赤字生活。

穴埋めもできてないので、創意工夫あるのみ、耐え忍ぶのみと今、更に引き締めておるところです。

保護を再度受けられないのか?と問われても基準が明確でありますし、これがずっと続いて最低生活費の規定以下になる暮らしならば、甘んずるしかありませんが、そこの見通しすらわからないのでは判断する側もその状態にならんとね、となります。

少しずつ努力して元通りとはならなくても生きて暮らしていけるような心身を痛めつけない程度になればな、と感じております。

 

バイト先もスタッフが昨年のようにこの3月は減っていきます。

高校生だった子達が、卒業してそれぞれの道に進む為にバイトからも卒業となるので。

今年の子達は私の次男と同い年の子達でありますが。

時に東京にいた次男のこととシンクロしてしまいますね。

次男は高校卒業して、まもなく進学の為に引っ越しして、新たな土地にて大学生活を迎えます。

長男は実家から通ってますが、車の免許を取りに行ったり、バイトを始めたりと大学に慣れて自分のこととかも見つめて歩み始めてるのかな?と思いますね。子供達の努力に負けてはいられないですよね。

そんな気持ちになります。離れ離れになった家族ではありますが、法的には家族ではありませんが、それぞれに努力して生きている姿には励まされるものがあります。

それには本当に感謝以外の言葉はありません。

 

閑話休題ですが。

春、と言う季節にここ北海道も少しずつ一進一退しながら移ろいでおります。

桜の季節と言いますが、こちらはまだまだ先のこと。

今月より国の方針としてコロナ対策への対応の緩和やマスクに関しても個人の判断となったりと、不安はありますが、withころな、postコロナなのか?わかりませんが。かつてのようには戻れないにしても少しずつコロナ前の暮らしの一部ができる環境に。

とはいえ、油断はしてはなりません。

日々未だ感染者の方はおりますし、撲滅したわけではありませんからTPOに合わせた感染対策は忘れないでくださいね。

 

2度目の出戻り移住も20日で11年11ヶ月を迎えました。春で12年迎えるのかぁ。

40代最後はここ十勝で迎えることになります。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

先ほど書きましたような状況にまた陥ってますので、気をつけつつ、ご迷惑はなるべく最小限にしながらですね。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

昨年の記事に書いている期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

そこの配慮をしてくれて働かせて貰えている職場にはとても感謝してますし、それに応えられるように無理せずに一歩ずつ前進したいな、と。

なのに、ここ最近身体が自分でも気を付けているのに動けないくらいの不調に襲われたり、とどうしてよ!と叫びたくなる気持ちで。理解を求めるのは難しいし、迷惑をかけてしまった事実もあるし、償うには?と自責の念しかありません。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

毎回同じことを書いてますが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

3月末、かつては除雪のバイトをしてた時にはシーズン終わりの時でした。

今は通年雇用なので、常に変化しつつ、自分の役割を果たしていくことが求められてますね。

4月で今のバイトが丸2年経過して、3年目になります。

働くことのできる喜びや始めた頃の気持ちは忘れていないですが、慣れてくれば求められるレベルも上がっていく訳でありますし、それに応えることが求められますが、いかんせんこんな記載しているような状態ですので、そこが心苦しく思えてなりません。

一歩ずつやっていくしかないのですが。

期待に添えない自分がとても情けなく思えます。

人手不足というか労働力人口が低い地域なので、簡単にじゃあ無理せず辞めますというのはとても難しいし、それまた相手に迷惑をかけることにもなります。

それにそういうのは自分で逃げているとしか思えないので、向き合いながら出来る限りの無理のない自分で働き続けることがベストなのかな?と思いつつ日々を過ごしておりますね。

こんな自分を支えてくれ、応援してくれる知り合いの皆さま、バイト先の常連のお客様の励ましもありますから、負け惜しみは禁物でありますね。

明日からの新年度、また襟を正して一年を過ごす気持ちです。

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

それに負けたくない!という地域の結束も一方でありまして、3年ぶりに町内会の総会も対面でコロナ対策をした上であり、前に進んでいけるかな?と希望を感じましたね。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来たり、実際に実現されてますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

しかしながら、コロナがまだこんな状態なのに、インフルエンザと同じ5類の扱いにするのはどうなのかな?という国の検討への疑問はあります。後遺症も残る方もおりますし、インフルエンザみたいな程度のリスクにまで落ち着いたとも到底思えないので。

そして、PCR検査やワクチンを有料化するという報道も出ておりますが、まだそれは早計な議論かな?とも思えます。お金のある方の発想ですよね。お金のない方が感染したかもしれないとしても検査もままならん状態になり、世間がまた不安に満ちた時代が新たになってくるよね?としか思えません。良く国内と世界の状況を見て国は考えるべきだと思います。

今の状況の中で、人の命の重みと国の財政面を天秤にかけるのは明らかにおかしいですよね?国民の健康や命を守るのは国家の使命だと思います。

防衛費という戦いの為に膨大な予算を使うなら、まず内政面での危険を低くする為の費用にある程度配分すべき時がまだ継続していることは事実では?

外敵から自衛することは否定はしません。目の前に危機が来る前に備えること確かに大切かもしれませんが、そうならないような政治的努力は私は必要だと思いますし、その負担を増税に求めるのもいささか論理的に国民は納得はできないのでは?と思います。

国民生活もかなり苦しくなってます。負担軽減策を打ちつつ、暮らしを守ることも大切な政治の役目ですよね。そのバランスを見据えて予算編成をして私たちが安心して暮らせるようにしてほしいものですね。

 

いつもながらまとまりのつかない徒然な記録でありますが、今回はここまで。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

では、皆さまが健康で笑顔で過ごせますように。

 

2023.03.31

【定例記録】2度目の移住から2023年2月20日で11年10ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年2月20日で11年10ヶ月を迎えました。

~2023年も冬はコロナ禍の中で、これからどうなるのだろうか?と不安になる。

 

こんにちは。あっという間に1月、2月と過ぎ去りました。

2月に更新したかったが、間に合わず。失礼致しました。

 

この冬は回数は少ないですが、突然身体もだし、心も悲鳴をあげたりとバイト先にもご迷惑をおかけしてしまったりして。

こんなことで、先がとても不安になってきた月末でありました。

バイト先にも色々とご配慮頂いているのに、自分でコントロールできない現実がとても悲しくて。

普段もそうだし、お休みの日もしっかりと休養して備えているのにな。

そう思うと悔しくなりますね。

でも、そういう心身にはっきりと出てくる障害を抱えて生きてるので何もそれ以上は言えませんが。

 

バイト仲間の高3の子達は私の大切な子供達の次男と同い年の子達ではありますが。

あとひと月したら、みんな次の進路のために旅立つんだなぁ、と思うと寂しい反面お店を守る為に残されたスタッフで必死に回さないといけないんだな、と昨年の今頃と同じ思いになりますね。

 

閑話休題ですが。世間の物価の高さもどこまで、続くのかも今の暮らしをしている私にはとても不安なことであります。

物価高とコロナ禍により灯油代が高くなり、いやはやキツいものありますね。給油する時には依頼かける時に必ず今の価格を聞く癖がついてしまって。それでもピークの時の価格よりは少しだけ下がってきてますね。

でも、ストーブの設定温度は今の家に住んでから変わらずなので、純粋な道民の方にはうちは凍えるような気温でしょうね。

内地経験のある方からしたら、向こうの暮らしでの気温に近いまま暮らしてますが。

よく言う北海道の冬の家の過ごし方をうちでしたら、100%風邪ひきますね。

しかも、セーブモードで動かしてるから設定温度の+12℃になると、消えますし。

夜もその状態なので、中古のストーブなので、朝何故か寒くて点火して温度調節されてることも少なくて、寒さで目が覚めますね。

昨年目標にしてた「ポータブルストーブ」を買う!というのも、車の修理や結石や精神障害の悪さによるウツが反復したりしたから、予備費を含めたコツコツと貯めていたお金は底をつき、夢となりましたが。

今年はは車検だし、次男も春からの大学進学が決まりましたので、お金かかるから、自分が我慢しないとね!と思うことしきり。努力していかないと!

 

2度目の出戻り移住も20日で11年10ヶ月を迎えました。春で12年迎えるのかぁ。

40代最後はここ十勝で迎えることになります。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

さて、コロナ禍でも注意を払いながら、少しずつコロナ前の行事などが再開されてきてますね。

また、コロナ禍ではまだありますが、マスク着用のあり方なども国は変化させていく方向のようですね。

個人的な意見ではまだ危険な要素はありますので、限定的にして基本をマスク着用とすべきとは思いますが。既に周りがマスクしてるから自分がしてなくても大丈夫と過信されている方も増えてきてますよね。

それに連動してか?感染者の数も場所によりまた増えてきている模様。

国もポストコロナを目指したいのは理解できますが、まだ危険が残されたままだし、慎重になりつつ、安全な方向性での緩め方といざという時のための締め方ができるような進め方をすべきかな?と思いますね。

でも、全体的には色々なことがコロナ対策の上で復活していくような空気はあれど、感染者はまだ時期的には増えていきますよね。

特に冬はコロナにインフルなどがありますから、より注意は必要かもしれませんね。

予想通りに減少→増加→減少→増加の繰り返しなので、対策や注意点を守りながら増えないで冬を迎えて欲しいものですし、冬にもインフルエンザとWということにならないことを切に祈りたく思います。

この人口密度の低い土地でも油断できない状態ですが、東京などの大都市はそう思うと怖いなぁ、と。気を付けていく気持ちは忘れずに日々を送るようにしていきたいものです。

 

世の中では、コロナ禍ではありますが、withコロナ、postコロナ?と共生していかなければならない中、嬉しいことが私にはありました。

某コーヒー専門店さんが、コロナ禍の前にたくさん参加してたコーヒーを学ぶセミナーが少しずつ復活を始めたこと。11月と12月に参加して人数制限の中、時間も安全の為に制限はあるけど、楽しく懐かしく思えたこと。とても嬉しくそして、楽しいな、と。

感謝の気持ちしかありませんね。

また、1月の後半にバレンタイン編ということで、受講して参りました!

そして、3月は、一番基本の「コーヒーを始めよう」というセミナーを2回受けるつもり。ここのセミナーで一番初めに私が受けたものでもありますので、初心の頃を思い返しながら、新たな気持ちでしっかりとハマったきっかけを思い出しつつ、学びの気持ちを新たにしたいな、と。

忙しい中での参加ではありますが、多忙な中でのこういった心の楽しみがある暮らしはとても嬉しく思いますね。

 

昨年の記事に書いている期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

そこの配慮をしてくれて働かせて貰えている職場にはとても感謝してますし、それに応えられるように無理せずに一歩ずつ前進したいな、と。

なのに、ここ最近身体が自分でも気を付けているのに動けないくらいの不調に襲われたり、とどうしてよ!と叫びたくなる気持ちで。理解を求めるのは難しいし、迷惑をかけてしまった事実もあるし、償うには?と自責の念しかありません。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

毎回同じことを書いてますが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

冬が到来して、日増しに寒さも進んでしまい、例年通りの寒さな2月。

気がつけば雪の季節になり、大雪もあり。外は銀世界になり。

除雪のシーズンにもなりますから、その体力もつけないといけないな、とは思うけど、今年もやや不安を感じつつ。

また、寒さも一段と進み、マイナス二桁の日もありますし、正に厳冬期であります。

でも避けられない道でありますが、しっかりとしつつ、バイトに悪影響のないように気をつけていかないとね。

そして、月末を迎える頃、気温も上昇し始めて春が少しずつゆっくりとこれから来るのかな?と思ってしまう気候でしたが、油断大敵でしっかり雪の降る夜とかは続いておりますね。

 

東京にいる子供達もそれぞれに頑張っているみたいです。

長男は車の免許を目指してますし、またバイトも決めて頑張ろうとしているようであります。

次男は自分の受験生としての意識が高いのか?1月の共通テストを受けて公募型推薦で僅かに足りず残念な結果になった大学に挑戦して合格して、進学先を変更したそうです。母親も納得したし、本人も望むことなので、それはプラスに捉えていこうと私も思いますね。

そして、結局京都で春から新たな道を歩むことには変わりありませんが。

 

ここから以下も同じことの繰り返し。なかなか収まらない状況ですね。

世界に目を向けると、今も不安な状況下に直面して1年以上と長期化してしまっいる状況ですね。武力によるものではなく、対話と相互理解で平和に解決に向かってほしいな、切に願っております。

力での争いは幾度となく繰り返されてきているのが歴史、そこから私達は様々なことを反省し、繰り返すまい、としてきても繰り返されている。

とても悲しいことでありますね。私達の国もかつて武力による野望と悲惨な犠牲を共に経験した国ですから、そこから何もプラスになることはないことも戦争を知らない戦後世代も過去を学び認識してます。それが今の我が国に繋がっていると思えてなりません。

世界は難しい動きを未だしてます。何が正しいとか悪いとかは無学な私には判断が難しいですが、各々に事情とかもあることは事実だと認識はしております。

しかしながら、そこに武力を持ち込むのではなくて、人と人の対話の中でのそれぞれの事情とか誤解とかを明確にして、如何にお互いに円滑な関係の中で平和で罪のない人が犠牲になることなく暮らせる世界になるか?をしっかりと見据えて欲しいなと願うばかりです。

 

最近の事件や犯罪にはニュースで見ると心痛みますね。それだけ精神的な温かさや大切にすべきこと、倫理と道徳観が弱くなっているのかな?とも感じられるし、心の豊かさも薄くなっていることが表面化した結果とも思えてなりません。

どうか平和で安心して人が共に助け合いながら、思いやりながら暮らせる社会でありたいものです。

諸外国より安全面には厳しい国でもそういう痛ましいことがあり、犠牲になる、ましてや命を落とされることはあってはならないこと。

私の母校の創設者の福澤先生の言葉の通り「ペンは剣よりも強し」ということで、例え憎悪の気持ちがあっても、それはきちんと人間でありますから、伝える、話す、というコミュニケーションで解決するか?はもちろん答えは容易に出ませんが人の道として命を狙うとか、それを実行するとかはあってはなりません。

私たちの国は外から見るととてもそういう意味では平和に見られてます。それに泥を塗ることはあってはならず、そのリーダー的な国として世界が同じような安全なようになるように協力していかねばなりません。

戦争や武力衝突もそう。血の流し合いは何ももたらしません。

お互いを理解する気持ちと問題をどうやったら100%とは言いませんが妥協点での落とし所に持っていけるか?それが大切だと思いますね。

日本がより安全に、世界も安全と平和になる為に国をあげて努力せねば!

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来たり、実際に実現されてますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

しかしながら、コロナがまだこんな状態なのに、インフルエンザと同じ5類の扱いにするのはどうなのかな?という国の検討への疑問はあります。後遺症も残る方もおりますし、インフルエンザみたいな程度のリスクにまで落ち着いたとも到底思えないので。

そして、PCR検査やワクチンを有料化するという報道も出ておりますが、まだそれは早計な議論かな?とも思えます。お金のある方の発想ですよね。お金のない方が感染したかもしれないとしても検査もままならん状態になり、世間がまた不安に満ちた時代が新たになってくるよね?としか思えません。良く国内と世界の状況を見て国は考えるべきだと思います。

今の状況の中で、人の命の重みと国の財政面を天秤にかけるのは明らかにおかしいですよね?国民の健康や命を守るのは国家の使命だと思います。

防衛費という戦いの為に膨大な予算を使うなら、まず内政面での危険を低くする為の費用にある程度配分すべき時がまだ継続していることは事実では?

外敵から自衛することは否定はしません。目の前に危機が来る前に備えること確かに大切かもしれませんが、そうならないような政治的努力は私は必要だと思いますし、その負担を増税に求めるのもいささか論理的に国民は納得はできないのでは?と思います。

国民生活もかなり苦しくなってます。負担軽減策を打ちつつ、暮らしを守ることも大切な政治の役目ですよね。そのバランスを見据えて予算編成をして私たちが安心して暮らせるようにしてほしいものですね。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

では、皆さまが健康で笑顔で過ごせますように。

 

2023.03.01

【定例記録】2度目の移住から2023年1月20日で11年9ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年1月20日で11年9ヶ月を迎えました。

~2023年の始まり。今年も冬はコロナ禍の中で。

 

こんにちは。年末年始も結局バイトで終わり、バイトで始まりという例年同様の幕開け。

寒さと雪は例年通りかな?というのが、ここまでの印象。

受験生の皆さん、共通テストを受験された方はお疲れ様でした。

ここから、いよいよ受験本番を迎える方がほとんどですね。

受験の世界も子供達を見て感じましたが、多様化してますね。

受験生の皆さん、あと一踏ん張りです!応援してます!

 

バイトは相変わらず、自分のできるペースにて、一歩ずつしっかりと、とはいえ週4~5日でいつも通りにシフトにはいってますね。

夕方から夜までメインにたまに夕方のスポットだったり、土日祝日は午後の中頃から夜まで。人が足りない時間帯に入るのが役割なので、自分に与えられた職責を果たすようにと努力な日々。

常に何かのセールや販売強化なものがあるので、状況を見つつ、少しでも販売して売り上げに繋げないとね。

また、雪国の冬は大変。店内が汚れやすいので、少しでも時間を見つけては掃除は欠かせません。綺麗なお店でないとお客様の立場で見たら買い物したくないものですよね?

その気持ちは自分が逆の立場で考えたら当たり前に理解できますから。

 

バイト先にも既に進路が決まっている高3の子達が卒業まで短い期間ではありますが、貴重な戦力として、支えてくれております。

ここは田舎なので、地元就職の方を除くとほとんどの子は別な地域に進学したり、就職したりします。地元に残る子は稀なんですよね。

親御さんも大変だろうなぁ、と同じような立場なので、気持ちが何となく理解できますね。

そして、この地域の子達は今の時期に自動車免許取得も学校から解禁されているので、教習所、ここの地域では自学と言いますが、に通ってます。

確か沖縄は自練というと聞いたことあるような??東京は普通に教習所でしたね。

地域ならではの言い方ですね。

全国ではどういう言い方をしているんだろうな?とふと思います。

 

ただ、今のご時世、物価高につき、コロナ禍より灯油代が高くなり、いやはやキツいものありますね。給油する時には依頼かける時に必ず今の価格を聞く癖がついてしまって。

でも、ストーブの設定温度は今の家に住んでから変わらずなので、純粋な道民の方にはうちは凍えるような気温でしょうね。

内地経験のある方からしたら、向こうの暮らしでの気温に近いまま暮らしてますが。

よく言う北海道の冬の家の過ごし方をうちでしたら、100%風邪ひきますね。

しかも、セーブモードで動かしてるから設定温度の+12℃になると、消えますし。

夜もその状態なので、中古のストーブなので、朝何故か寒くて点火して温度調節されてることも少なくて、寒さで目が覚めますね。

昨年目標にしてた「ポータブルストーブ」を買う!というのも、車の修理や結石や精神障害の悪さによるウツが反復したりしたから、予備費を含めたコツコツと貯めていたお金は底をつき、夢となりましたが。

今年はは車検だし、次男も春からの大学進学が決まりましたので、お金かかるから、自分が我慢しないとね!と思うことしきり。

 

2度目の出戻り移住も20日で11年9ヶ月を迎えました。

40代最後はここ十勝で迎えることになります。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

さて、コロナ禍でも注意を払いながら、少しずつコロナ前の行事などが再開されてきてますね。

また、コロナ禍ではまだありますが、マスク着用のあり方なども国は変化させていく方向のようですね。

個人的な意見ではまだ危険な要素はありますので、限定的にして基本をマスク着用とすべきとは思いますが。

でも、全体的には色々なことがコロナ対策の上で復活していくような空気はあれど、感染者はこれからの時期は増えていく時期ですよね。

特に冬はコロナにインフルなどがありますから、より注意は必要かもしれませんね。

予想通りに減少→増加→減少→増加の繰り返しなので、対策や注意点を守りながら増えないで冬を迎えて欲しいものですし、冬にもインフルエンザとWということにならないことを切に祈りたく思います。

この人口密度の低い土地でも油断できない状態ですが、東京などの大都市はそう思うと怖いなぁ、と。

 

世の中では、コロナ禍ではありますが、withコロナと共生していかなければならない中、嬉しいことが私にはありました。

某コーヒー専門店さんが、コロナ禍の前にたくさん参加してたコーヒーを学ぶセミナーが少しずつ復活を始めたこと。11月に既に一度参加して人数制限の中、時間も安全の為に制限はあるけど、楽しく懐かしく思えたこと。

また、12月も同じセミナーだけど、再度受けて。2名でのセミナーでしたが、内容に少し変化をつけてくださり、そのお気遣いにはありがたく。

1月の後半にバレンタイン編ということで、受講して参りました!忙しい中での参加ではありましたが、多忙な中でのこういった心の楽しみがある暮らしはとても嬉しく思いますね。

 

昨年の記事に書いている期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

そこの配慮をしてくれて働かせて貰えている職場にはとても感謝してますし、それに応えられるように無理せずに一歩ずつ前進したいな、と。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

毎回同じことを書いてますが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

いよいよ冬が到来して、日増しに寒さも進んでしまい、例年通りの寒さです。

気がつけば雪の季節になり、大雪もあり。外は銀世界になり。

除雪のシーズンにもなりますから、その体力もつけないといけないな、とは思うけど、今年もやや不安を感じつつ。

また、寒さも一段と進み、マイナス二桁の日もありますし、正に厳冬期であります。

でも避けられない道でありますが、しっかりとしつつ、バイトに悪影響のないように気をつけていかないとね。

 

先ほどチラリとは書きましたが昨年の今頃は東京にいる長男が受験生で追い込みの時期でした。今は大学生で初めての冬休みですね。もうすぐ後期試験!が待ってるのかな??

頑張ってほしいですね。

自分も大学生を経験してますから、この4年間はとても貴重な期間でチャレンジがたくさんできるので、飛び込んで人間的な成長をして欲しいな、と。

そして、今年はうちは年子なので、次男が今度は受験生でしたが、公募型推薦で早くも進路を勝ち取りました。自分の目指す道への夢の一歩が叶ったことは素晴らしいことであります。良く頑張ったと思います。

春から育ちの土地の東京を離れて、京都で新たな生活が始まります。意外ではありました。驚きました。でもふと思い出したのは北海道で産声をあげて、名付けをした時に未来や人生を開拓する子という意味合いで付けた名前なので、その通りになったのかな?とも思うと逞しいな、なんて親バカなことを感じたり。

二人とも距離は離れますが仲良く元気に大学生活を過ごして充実したものになって欲しいものです。

それを今まで支え、これからも支える元妻には大いなる感謝と小さなものでありますが、応援しながら支えられることは忘れずにしていきたいな、と。

 

ここから以下も同じことの繰り返し。なかなか収まらない状況ですね。

世界に目を向けると、今も不安な状況下に直面してしまってますね。

武力によるものではなく、対話と相互理解で平和に解決に向かってほしいな、切に願っております。

力での争いは幾度となく繰り返されてきているのが歴史、そこから私達は様々なことを反省し、繰り返すまい、としてきても繰り返されている。

とても悲しいことでありますね。私達の国もかつて武力による野望と悲惨な犠牲を共に経験した国ですから、そこから何もプラスになることはないことも戦争を知らない戦後世代も過去を学び認識してます。それが今の我が国に繋がっていると思えてなりません。

世界は難しい動きを未だしてます。何が正しいとか悪いとかは無学な私には判断が難しいですが、各々に事情とかもあることは事実だと認識はしております。

しかしながら、そこに武力を持ち込むのではなくて、人と人の対話の中でのそれぞれの事情とか誤解とかを明確にして、如何にお互いに円滑な関係の中で平和で罪のない人が犠牲になることなく暮らせる世界になるか?をしっかりと見据えて欲しいなと願うばかりです。

 

最近の事件や犯罪にはニュースで見ると心痛みますね。それだけ精神的な温かさや大切にすべきこと、倫理と道徳観が弱くなっているのかな?とも感じられるし、心の豊かさも薄くなっていることが表面化した結果とも思えてなりません。

どうか平和で安心して人が共に助け合いながら、思いやりながら暮らせる社会でありたいものです。

諸外国より安全面には厳しい国でもそういう痛ましいことがあり、犠牲になる、ましてや命を落とされることはあってはならないこと。

私の母校の創設者の福澤先生の言葉の通り「ペンは剣よりも強し」ということで、例え憎悪の気持ちがあっても、それはきちんと人間でありますから、伝える、話す、というコミュニケーションで解決するか?はもちろん答えは容易に出ませんが人の道として命を狙うとか、それを実行するとかはあってはなりません。

私たちの国は外から見るととてもそういう意味では平和に見られてます。それに泥を塗ることはあってはならず、そのリーダー的な国として世界が同じような安全なようになるように協力していかねばなりません。

戦争や武力衝突もそう。血の流し合いは何ももたらしません。

お互いを理解する気持ちと問題をどうやったら100%とは言いませんが妥協点での落とし所に持っていけるか?それが大切だと思いますね。

日本がより安全に、世界も安全と平和になる為に国をあげて努力せねば!

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来たり、実際に実現されてますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

しかしながら、コロナがまだこんな状態なのに、インフルエンザと同じ5類の扱いにするのはどうなのかな?という国の検討への疑問はあります。後遺症も残る方もおりますし、インフルエンザみたいな程度のリスクにまで落ち着いたとも到底思えないので。

今の状況の中で、人の命の重みと国の財政面を天秤にかけるのは明らかにおかしいですよね?国民の健康や命を守るのは国家の使命だと思います。

防衛費という戦いの為に膨大な予算を使うなら、まず内政面での危険を低くする為の費用にある程度配分すべき時がまだ継続していることは事実では?

外敵から自衛することは否定はしません。目の前に危機が来る前に備えること確かに大切かもしれませんが、そうならないような政治的努力は私は必要だと思いますし、その負担を増税に求めるのもいささか論理的に国民は納得はできないのでは?と思います。

国民生活もかなり苦しくなってます。負担軽減策を打ちつつ、暮らしを守ることも大切な政治の役目ですよね。そのバランスを見据えて予算編成をして私たちが安心して暮らせるようにしてほしいものですね。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

そして、今年ももう終わりになりますが、有終の美で良き年の最終日を過ごして、次の年を迎えられますように。

では、皆さま、良いお年を。

 

2023.01.31

【定例記録】2度目の移住から2022年12月20日で11年8ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2022年12月20日で11年8ヶ月を迎えました。

~2022年も正に終わりになり、真冬の世界で日々奮闘してます。感謝!

 

こんにちは。年の瀬というより正に年末!何とか年内にUPしないと!という気持ちでお休みの今日必死で作成してます。

2022年も明日を残すのみ。

思い返すまでもなく、様々なことがあった一年でした。

コロナ禍も続いてはおりますが、その中で、その後を見越した流れにも進展がありましたし、でも、その一方で感染者は減らず。

来年にはインフルエンザと同じ扱いの5類の感染症になるかもしれませんし。

そうなると、この恐ろしさは私達に大きな影響をもたらすことでしょう。今は感染すれば、公費負担ですが、自己負担も発生しますし、医療機関も対応した医療機関でなくても受け付けなければならなくなる、とか。まぁ、今の段階での検討の情報に過ぎないので、実際にどうなるか?はわかりませんが。

穏やかな年末年始で皆さんありますこと、心よりお祈り申し上げます。

 

ただ、今のご時世、物価高につき、コロナ禍より灯油代が高くなり、いやはやキツいものありますね。給油する時には依頼かける時に必ず今の価格を聞く癖がついてしまって。

でも、ストーブの設定温度は今の家に住んでから変わらずなので、純粋な道民の方にはうちは凍えるような気温でしょうね。

内地経験のある方からしたら、向こうの暮らしでの気温に近いまま暮らしてますが。

よく言う北海道の冬の家の過ごし方をうちでしたら、100%風邪ひきますね。

しかも、セーブモードで動かしてるから設定温度になると、消えますし。

夜もその状態なので、中古のストーブなので、朝何故か寒くて点火して温度調節されてることも少なくて、寒さで目が覚めますね。

今年目標にしてた「ポータブルストーブ」を買う!というのも、車の修理や結石や精神障害の悪さによるウツが反復したりしたから、予備費を含めたコツコツと貯めていたお金は底をつき、夢となりましたが。

来年は車検だし、次男も春からの大学進学が決まりましたので、お金かかるから、自分が我慢しないとね!と思うことしきり。

 

2度目の出戻り移住も20日で11年8ヶ月を迎えました。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

今のここでの暮らしは最低限のものではありますが、うつ病から精神障害になってからの流れの中で、昨年と今年は大きな変化、良い意味でのね、がありましたので、それはよろしきことでありまして。少しずつですけど、自分のできることで、今までご迷惑をおかけしてきた世間には恩返しをしたいな、と。

いつも応援してくださってる皆さんには本当に感謝しておる日々であります。

 

さて、コロナ禍でも注意を払いながら、少しずつコロナ前の行事などが再開されてきてますね。

でも、全体的には色々なことがコロナ対策の上で復活していくような空気はあれど、感染者はこれからの時期は増えていく時期ですよね。

特に冬はコロナにインフルなどがありますから、より注意は必要かもしれませんね。

予想通りに減少→増加→減少→増加の繰り返しなので、対策や注意点を守りながら増えないで冬を迎えて欲しいものですし、冬にもインフルエンザとWということにならないことを切に祈りたく思います。

この人口密度の低い土地でこれですが、東京はそう思うと怖いなぁ、と。

 

世の中では、コロナ禍ではありますが、withコロナと共生していかなければならない中、嬉しいことが私にはありました。

某コーヒー専門店さんが、コロナ禍の前にたくさん参加してたコーヒーを学ぶセミナーが少しずつ復活を始めたこと。11月に既に一度参加して人数制限の中、時間も安全の為に制限はあるけど、楽しく懐かしく思えたこと。

また、12月も同じセミナーだけど、再度受けて。2名でのセミナーでしたが、内容に少し変化をつけてくださり、そのお気遣いにはありがたく。

次は1月の後半にバレンタインシーズン向けのものの開催が決まりましたので、既に申込みましたが。多忙な中でのこういった心の楽しみがある暮らしはとても嬉しく思いますね。

 

前々回より書いている期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

そこの配慮をしてくれて働かせて貰えている職場にはとても感謝してますし、それに応えられるように無理せずに一歩ずつ前進したいな、と。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

毎回同じことを書いてますが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

いよいよ冬が到来して、日増しに寒さも進んでしまい、例年通りの寒さです。

気がつけば雪の季節になり、大雪もあり。外は銀世界になり。

除雪のシーズンにもなりますから、その体力もつけないといけないな、とは思うけど、今年もやや不安を感じつつ。でも避けられない道でありますが、しっかりとしつつ、バイトに悪影響のないように気をつけていかないとね。

 

今月はバイトは特に後半は繁忙期!クリスマスに年末年始対応で。

クリスマスは既に終わりましたが、無事に乗り越えられてひと安心です。

明日は私のシフトでは年末年始のど真ん中の一発目。大晦日ですので、忙しくなりそうですね。

そして、年明け初日の元日もシフトなので、正に初売り!と言ってもいつもと変わりありませんが。穏やかな新年を迎えて、普段と変わらずに働けたらとは感じております。

この時期のお店は高校生で3年生の進路の決まった方が卒業までの期間に短期間ですが、仲間として戦力になってくれてます。今年度も数人加勢してくれていて、早くも貴重でしっかりとした戦力として活躍してくれております。ここでの僅かな経験かもしれませんが、それが彼らのその先の人生の役に立ちますように。

 

先ほどチラリとは書きましたが昨年の今頃は東京にいる長男が受験生で追い込みの時期でした。今は大学生で初めての冬休みですね。明けると後期試験!が待ってるのかな??

頑張ってほしいですね。

自分も大学生を経験してますから、この4年間はとても貴重な期間でチャレンジがたくさんできるので、飛び込んで人間的な成長をして欲しいな、と。

そして、今年はうちは年子なので、次男が今度は受験生でしたが、公募型推薦で早くも進路を勝ち取りました。自分の目指す道への夢の一歩が叶ったことは素晴らしいことであります。良く頑張ったと思います。

春から育ちの土地の東京を離れて、京都で新たな生活が始まります。意外ではありました。驚きました。でもふと思い出したのは北海道で産声をあげて、名付けをした時に未来や人生を開拓する子という意味合いで付けた名前なので、その通りになったのかな?とも思うと逞しいな、なんて親バカなことを感じたり。

二人とも距離は離れますが仲良く元気に大学生活を過ごして充実したものになって欲しいものです。

それを今まで支え、これからも支える元妻には大いなる感謝と小さなものでありますが、応援しながら支えられることは忘れずにしていきたいな、と。

 

ここから以下も同じことの繰り返し。なかなか収まらない状況ですね。

世界に目を向けると、今も不安な状況下に直面してしまってますね。

武力によるものではなく、対話と相互理解で平和に解決に向かってほしいな、切に願っております。

力での争いは幾度となく繰り返されてきているのが歴史、そこから私達は様々なことを反省し、繰り返すまい、としてきても繰り返されている。

とても悲しいことでありますね。私達の国もかつて武力による野望と悲惨な犠牲を共に経験した国ですから、そこから何もプラスになることはないことも戦争を知らない戦後世代も過去を学び認識してます。それが今の我が国に繋がっていると思えてなりません。

世界は難しい動きを未だしてます。何が正しいとか悪いとかは無学な私には判断が難しいですが、各々に事情とかもあることは事実だと認識はしております。

しかしながら、そこに武力を持ち込むのではなくて、人と人の対話の中でのそれぞれの事情とか誤解とかを明確にして、如何にお互いに円滑な関係の中で平和で罪のない人が犠牲になることなく暮らせる世界になるか?をしっかりと見据えて欲しいなと願うばかりです。

 

最近の事件や犯罪にはニュースで見ると心痛みますね。それだけ精神的な温かさや大切にすべきこと、倫理と道徳観が弱くなっているのかな?とも感じられるし、心の豊かさも薄くなっていることが表面化した結果とも思えてなりません。

どうか平和で安心して人が共に助け合いながら、思いやりながら暮らせる社会でありたいものです。

諸外国より安全面には厳しい国でもそういう痛ましいことがあり、犠牲になる、ましてや命を落とされることはあってはならないこと。

私の母校の創設者の福澤先生の言葉の通り「ペンは剣よりも強し」ということで、例え憎悪の気持ちがあっても、それはきちんと人間でありますから、伝える、話す、というコミュニケーションで解決するか?はもちろん答えは容易に出ませんが人の道として命を狙うとか、それを実行するとかはあってはなりません。

私たちの国は外から見るととてもそういう意味では平和に見られてます。それに泥を塗ることはあってはならず、そのリーダー的な国として世界が同じような安全なようになるように協力していかねばなりません。

戦争や武力衝突もそう。血の流し合いは何ももたらしません。

お互いを理解する気持ちと問題をどうやったら100%とは言いませんが妥協点での落とし所に持っていけるか?それが大切だと思いますね。

日本がより安全に、世界も安全と平和になる為に国をあげて努力せねば!

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来てますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

そして、今年ももう終わりになりますが、有終の美で良き年の最終日を過ごして、次の年を迎えられますように。

では、皆さま、良いお年を。

 

2022.12.30

【定例記録】2度目の移住から2022年11月20日で11年7ヶ月を迎えました。→遅くなりました!

2度目の移住から2022年11月20日で11年7ヶ月を迎えました。

【定例記録】季節はいつの間にやら冬!そして、40代最後の1年の始まり!

 

作成が諸々あり遅くなりましたが。今年も本日より12月になり、冬本番と言うような寒さ、でもまだ根雪になってないし、雪の回数も少なくて。

これからが本番ではありますが。今日は多分今季初の真冬日かもしれない。

通院して、バイトに行って、帰宅してストーブ入れたら気合いで温めてくれてます。

 

ただ、今のご時世、物価高につき、コロナ禍より灯油代が高くなり、いやはやキツいものありますね。給油する時には依頼かける時に必ず今の価格を聞く癖がついてしまって。

でも、ストーブの設定温度は今の家に住んでから変わらずなので、純粋な道民の方にはうちは凍えるような気温でしょうね。

内地経験のある方からしたら、向こうの暮らしでの気温に近いまま暮らしてますが。

よく言う北海道の冬の家の過ごし方をうちでしたら、100%風邪ひきますね。

しかも、セーブモードで動かしてるから設定温度になると、消えますし。

夜もその状態なので、中古のストーブなので、朝何故か寒くて点火して温度調節されてることも少なくて、寒さで目が覚めますね。

今年目標にしてた「ポータブルストーブ」を買う!というのも、車の修理や結石や精神障害の悪さによるウツが反復したりしたから、予備費を含めたコツコツと貯めていたお金は底をつき、夢となりましたが。

来年は車検だし、次男が今まさに受験生なので、お金かかるから、自分が我慢しないとね!と思うことしきり。

 

2度目の出戻り移住も20日で11年7ヶ月を迎えました。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回までと変わらず。

 

さて、コロナ禍でも注意を払いながら、少しずつコロナ前の行事などが再開されてきてますね。

でも、全体的には色々なことがコロナ対策の上で復活していくような空気はあれど、感染者はこれからの時期は増えていく時期ですよね。

特に冬はコロナにインフルなどがありますから、より注意は必要かもしれませんね。

予想通りに減少→増加→減少→増加の繰り返しなので、対策や注意点を守りながら増えないで冬を迎えて欲しいものですし、冬にもインフルエンザとWということにならないことを切に祈りたく思います。

この人口密度の低い土地でこれですが、東京はそう思うと怖いなぁ、と。

特に子供達のことを心配してたら、まず子供達が頂いてきてしまい、それが家族に広がるという不幸があったと、連絡がありましたが、次男が試験直前らしかったので、どうなったのか??心配ですね。

でも、涙ぐましく思えたのは、貰ってしまい感染した長男がとても大人な優しい言葉をかけたそうで、そこに長男の成長を感じましたね。

元妻の家庭できちんと成長したな、と思うし、ありがたい気持ちしかないです!

どうか彼らを神様守ってほしいし、次男の大学受験が無事に嬉しい結果になることを切に願ってます。

 

世の中では、コロナ禍ではありますが、withコロナと共生していかなければならない中、嬉しいことが私にはありました。

某コーヒー専門店さんが、コロナ禍の前にたくさん参加してたコーヒーを学ぶセミナーが少しずつ復活を始めたこと。11月に既に一度参加して人数制限の中、時間も安全の為に制限はあるけど、楽しく懐かしく思えたこと。

因みに12月も同じセミナーだけど、再度受ける予定で申し込みしてまして。

本日判明したのは、12月2日までが申し込み期間ですが、今のところ参加者は「私ひとり」という情報が。もちろん、例え最終的に一人でも開催して貰えるのなら喜んで参加しますが。

 

前回書いた期間の10月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。更に11月にもまた反復してしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、ご迷惑をおかけしてしまい、私の働き方改革をすることになり、これから暫くは無理せずに初心に戻って心身に余裕を持ちながら働けるように、ということになりまして。

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を上手く付き合いながら、仲間に迷惑をかけないようにしながら自分にも負荷をかけないようにする、という当たり前のことですけど、そういう流れでいくことになりました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

体力と精神的な余力のなさを感じますね。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと残り1年なくなりましたし。

 

前回も同じことを書きましたが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

いよいよ冬が到来して、日増しに寒さも進み、そろそろ雪が降る日も増えていくんだろうね。

除雪のシーズンにもなりますから、その体力もつけないといけないな、とは思うけど、今年もやや不安を感じつつ。でも避けられない道でありますが、しっかりとしつつ、バイトに悪影響のないように気をつけていかないとね。

 

ここから以下も同じことの繰り返し。なかなか収まらない状況ですね。

世界に目を向けると、今も不安な状況下に直面してしまってますね。

武力によるものではなく、対話と相互理解で平和に解決に向かってほしいな、切に願っております。

力での争いは幾度となく繰り返されてきているのが歴史、そこから私達は様々なことを反省し、繰り返すまい、としてきても繰り返されている。

とても悲しいことでありますね。私達の国もかつて武力による野望と悲惨な犠牲を共に経験した国ですから、そこから何もプラスになることはないことも戦争を知らない戦後世代も過去を学び認識してます。それが今の我が国に繋がっていると思えてなりません。

世界は難しい動きを未だしてます。何が正しいとか悪いとかは無学な私には判断が難しいですが、各々に事情とかもあることは事実だと認識はしております。

しかしながら、そこに武力を持ち込むのではなくて、人と人の対話の中でのそれぞれの事情とか誤解とかを明確にして、如何にお互いに円滑な関係の中で平和で罪のない人が犠牲になることなく暮らせる世界になるか?をしっかりと見据えて欲しいなと願うばかりです。

 

最近の事件や犯罪にはニュースで見ると心痛みますね。それだけ精神的な温かさや大切にすべきこと、倫理と道徳観が弱くなっているのかな?とも感じられるし、心の豊かさも薄くなっていることが表面化した結果とも思えてなりません。

どうか平和で安心して人が共に助け合いながら、思いやりながら暮らせる社会でありたいものです。

諸外国より安全面には厳しい国でもそういう痛ましいことがあり、犠牲になる、ましてや命を落とされることはあってはならないこと。

私の母校の創設者の福澤先生の言葉の通り「ペンは剣よりも強し」ということで、例え憎悪の気持ちがあっても、それはきちんと人間でありますから、伝える、話す、というコミュニケーションで解決するか?はもちろん答えは容易に出ませんが人の道として命を狙うとか、それを実行するとかはあってはなりません。

私たちの国は外から見るととてもそういう意味では平和に見られてます。それに泥を塗ることはあってはならず、そのリーダー的な国として世界が同じような安全なようになるように協力していかねばなりません。

戦争や武力衝突もそう。血の流し合いは何ももたらしません。

お互いを理解する気持ちと問題をどうやったら100%とは言いませんが妥協点での落とし所に持っていけるか?それが大切だと思いますね。

日本がより安全に、世界も安全と平和になる為に国をあげて努力せねば!

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来てますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

そして、今年の最後のひと月も始まりましたので、良き年で次の年を迎えられますように。

 

2022.12.01

【定例記録】2度目の移住から2022年10月20日で11年6ヶ月を迎えました

2度目の移住から2022年10月20日で11年6ヶ月を迎えました。

【定例記録】季節は冬へ向かってます。

 

今年ももう残り少なくなったなぁ、と感じつつ。季節感も秋になり。

最近は冬に向かってる!と感じる日々になってきました。最低気温が一桁どころかマイナスになる日も出てきたので、そんな日には既にストーブの登場であります。

冬支度も考えないといけない頃が近くに来てます。

 

朝晩は特に涼しさより寒くも感じたりするようになりましたね。冬の足音をひたひたと感じてしまいます。もうそんな季節かぁ!と実感してますね。

季節の移り変わりの早さを感じてしまいますね。特にここ十勝は冬が当然長いので、秋の楽しみもありますが、冬がヒタヒタと近づいてくるなぁ、とも思いますね。

秋は大地の恵みの季節。自然を相手に生きている人の多い「食の大地」に働く人は一年で一番忙しく、大切な季節ですが、ピークは過ぎ、冬支度の頃かな?と思います。

どうか、天候に恵まれて豊かな実りある季節になりますように。

 

2度目の出戻り移住も20日で11年6ヶ月を迎えました。

東京を離れて、そんなに時が経過したのだなぁ、と驚くばかりですが。

しかしながら、まだ、道民歴より都民歴が当たり前ですが長いだけに東京と北海道の文化や習慣などの違いはよく感じることは今もあります。

でも、少しずつこちらの色にも染まりつつあるな、と思うところもあり。

どちらが良いのか?悪いのか?は問うことはしたくありませんし、それをすることは「なんかね?」と感じますね。

どちらも良い面がありますから、それを比較したりするのも愚問に思えまして。

それぞれのいいな!と思うところを大切にしながら暮らしていきたいな、と思いますね。

という気持ちは前回と変わらず。

 

さて、コロナ禍でも注意を払いながら、少しずつコロナ前の行事などが再開されてきてますね。

もちろん、コロナ禍以前とは同じではありませんが、少しずつそういった行事も再開されて、コロナ禍の留意点に気をつけながらではありますが。

もちろん、感染者も増加からまた減少に転じている地域ではありますが、減少→増加の繰り返しなので、対策や注意点を守りながら増えないで冬を迎えて欲しいものですし、冬にもインフルエンザとWということにならないことを切に祈りたく思います。

 

世の中では、コロナ禍ではありますが、withコロナと共生していかなければならない中、場所によりますが少しずつ賑わいを取り戻す兆候があったり、感染者数も増減に波もありますが。

ここ十勝も増えたり、減ったりを繰り返していて、しかも一時期数字も今までにない増え方で、流石に恐怖心感じましたね。

ですので、数字に捉われずにより注意をして日々を過ごすことがとても大切ですね。

ワクチン接種とかもあまり関係なく感染しているし、何を信じて気をつけるべきなのか?とかにも不安はないとは言えませんが。

それでも、出来うる限りのことはきちんとしていくことのみしかできないので、改めて手綱を締めて取り組みたいな、と。

どうぞ、皆さんも日々の体調管理とコロナ対策には緩むことなくしっかりとして日々お元気に過ごせますように。外すというのも周りに配慮した形で安全な環境で必要な一時措置なのかもね。

但し、一般的な留意点や注意点は守らないと。

 

この前のひと月は自分の抱えている「反復性うつ病性障害」に見事に久しぶりに「うつの波」にやられてしまい。

不覚にも寝込む日々とバイトにすら行けない日々に襲われ、仕方ないので、静養期間を頂きました、というか9月22日までなのですが。

何とか元のペースとまでは完全に戻れてはいないですが、80%以上には戻りつつあるかな?

暮らしの経済的な打撃はもちろんありますが、一度自分のコンディションを立て直して初心に戻る大切な時間にすること、心身の今弱っている部分を休養にて回復させることに重きを置きました。

もちろん、病気ではなく、障害での症状なので完治とかバッチリ良くなりました!ということもないですが、この「うつの波」はどのくらい続くか?も次はいつやってくるのか?もわかりませんので、日々注意はしてますし、気を付けてもおりますが、避けられない宿命なので闘うしかありません。

 

バイトしてるか?通院するか?家で疲れ果てて寝てばかりか?みたいな暮らしで情けないですが。たまに家事をして、みたいな。

好きな過ごし方もあまり、というかほぼ出来なくなってそこは悲しいことです。

生きる為には仕方ないこと。そして、それを自分が選択しているということもありますが。

お菓子作りもパン焼きも、食事以外にたまに作り置きやご褒美的に料理することもかなり減ってしまいました。

それでもたまにすると、とても気持ち良いものは感じますが。

そこまでの体力と精神的な余力がなくて。歳のせいもあるかもしれませんが?40歳代もあと11月で残り1年となりますので。

 

東京の長男も大学生活も後期になり、好きなサッカーを大学でも少しずつやっているらしい。

一方、年子の次男は受験生ですので、ここからスパートをかけていく大切な時期。でも伝え聞くところでは頑張ってるみたいで。

二人はそれぞれ置かれている立場が違うので、それぞれの秋にまた力をつけて、それぞれが頑張れますように。

大変な一年をまた過ごすことになっている元妻やご実家のご家族の皆さまが本当に大変かと思いますし、自分が助けてあげられることも少ないので、とても情けなくて悲しくて。

11月は東京にいる弟の誕生日でもあり、私の誕生日でもあります。

でも、普段仲があまり良い方でない、やり取りも少ない家族なので、そういう小さなことかもしれないけど、大切にしたいな、と。

 

前回も同じことを書きましたが、その通りなので、以下一部編集しましたが、掲載します。

精神障害もなく、普通の社会で普通に活躍できる人間であれば、それ相応の支え方もあるのでしょうけど、自分のお守りをしながらまず自分が自立して生きていけること、そして、仕事もありがたくさせてもらえてますから、そこもしっかりと生活の一部であり、暮らしの根幹ですから、より意識を高く持ちながら日々を過ごさなければなりません。

もちろん、それなりの年齢でもありますから、社会的にも地域の一員としてできることはしていかなくてはならないですしね。

自分を追い込まない程度にできることをきちんと一つずつしていきたいな、とは思います。

とはいえ、そう上手く自分を動かすことも精神障害(私は「反復性うつ病性障害」)というのは難しいもので、諦めるのではなく、共存しながらバランス良く暮らしの中で保てるようにしていかねばなりませんね。

毎日が努力の日々であります。なかなか理解を世間の皆様にして頂くのは難しいのもわかっているし、でも諦めるのも今の多様な世の中では良い事だとは思えないので、全てでなくても少しでも理解してもらえる世の中になって共生できる世界になるべきと思ってます。

まだまだ世の中の偏見や軽く考える方も多いですし、でも個人の意見ですから、それを否定は難しいですし、そのバランスが難しいですね。

 

でも、なかなかそれは難しいものですね。気をつけていても避けられないことも多くなっているし、もうすぐやって来る40代終わりとこれからもう少し先に来る50代の生き方を考えなくては!と心では感じてますね。空白の人生が人よりある分、どうする?みたいな不安もあるし、それなので、これから先のことも人とは違う部分もありますから、考慮して自分をコントロールしなければなりません。できる限りのことはしていき、地域の為、自分を応援してくれる方の為にがんばらんとね。無理せずに。

 

昼間も涼しくなり、朝晩は寒さが一日毎に進んでいるように思えます。

天候には逆らえないので、上手くバランスを取るしかありませんね。

秋は気候が落ち着くと、とても良い季節と思ってますが、気が付けばもう冬が近くに来ていて。秋らしいこともできずに本日に至る。

後は季節の変わり目に体調が不安定に人よりなりやすいので、気を付けながらですね。←私のことか!確かに体調は最近もまだよろしくないし、今年は寒暖差により弱くなって体調を崩してしまうことがふえてますね。身体より心から身体の不調になることが多いかな?

既にそうなりましたので、より気をつけて参りますね。

 

私は夏があまり得意ではなくて、更に季節の変わり目にも弱い。子供の頃からね。冬は比較的冬生まれのせいか?苦手意識は少ないんです。

もちろん、ドカ雪の時の除雪は嫌ですけど、頑張れるんですよね。不思議なことに。

ここはそういう季節がくっきりとしている土地柄。それはとても素敵なことに思えてなりません。現実は大変ですけど、そういうものなのだ!と思うと、嫌悪感はどこへやら??

 

ここから以下も同じことの繰り返し。なかなか収まらない状況ですね。

世界に目を向けると、今も不安な状況下に直面してしまってますね。

武力によるものではなく、対話と相互理解で平和に解決に向かってほしいな、切に願っております。

力での争いは幾度となく繰り返されてきているのが歴史、そこから私達は様々なことを反省し、繰り返すまい、としてきても繰り返されている。

とても悲しいことでありますね。私達の国もかつて武力による野望と悲惨な犠牲を共に経験した国ですから、そこから何もプラスになることはないことも戦争を知らない戦後世代も過去を学び認識してます。それが今の我が国に繋がっていると思えてなりません。

世界は難しい動きを未だしてます。何が正しいとか悪いとかは無学な私には判断が難しいですが、各々に事情とかもあることは事実だと認識はしております。

しかしながら、そこに武力を持ち込むのではなくて、人と人の対話の中でのそれぞれの事情とか誤解とかを明確にして、如何にお互いに円滑な関係の中で平和で罪のない人が犠牲になることなく暮らせる世界になるか?をしっかりと見据えて欲しいなと願うばかりです。

 

最近の事件や犯罪にはニュースで見ると心痛みますね。それだけ精神的な温かさや大切にすべきこと、倫理と道徳観が弱くなっているのかな?とも感じられるし、心の豊かさも薄くなっていることが表面化した結果とも思えてなりません。

どうか平和で安心して人が共に助け合いながら、思いやりながら暮らせる社会でありたいものです。

諸外国より安全面には厳しい国でもそういう痛ましいことがあり、犠牲になる、ましてや命を落とされることはあってはならないこと。

私の母校の創設者の福澤先生の言葉の通り「ペンは剣よりも強し」ということで、例え憎悪の気持ちがあっても、それはきちんと人間でありますから、伝える、話す、というコミュニケーションで解決するか?はもちろん答えは容易に出ませんが人の道として命を狙うとか、それを実行するとかはあってはなりません。

私たちの国は外から見るととてもそういう意味では平和に見られてます。それに泥を塗ることはあってはならず、そのリーダー的な国として世界が同じような安全なようになるように協力していかねばなりません。

戦争や武力衝突もそう。血の流し合いは何ももたらしません。

お互いを理解する気持ちと問題をどうやったら100%とは言いませんが妥協点での落とし所に持っていけるか?それが大切だと思いますね。

日本がより安全に、世界も安全と平和になる為に国をあげて努力せねば!

 

更に毎月ここも書き換えずにそのままではありますが。

このようなご時世の中ではありますが、コロナ禍も先は見えませんし、それでも今できることも前に進むしか道はないし、そうでないと一筋の光明も見えなくなるとも思います。

絶望感もありますが、でも希望は捨てずに生きねばなりません。今より先の未来のために。

油断したりせず、慎重なくらいになることは大切なのかもしれません。

感染拡大防止とこの状況の打開にはね。

気をつける気持ちは忘れずに。ご自身の為に、大切な方の為、みんなの為に。

マスクに関する考え方もwithコロナやその先の改善してきた時のことを踏まえた議論もありますが、完全に元のようになることは今の見立てでは期待はできないですよね。

もちろん、消毒とか人との接し方とかも然りではありますが。

撲滅する事は以前より持論ではないですが、とても困難なことでありますから、必要な時に必要なところでの対策は怠らずに行い、安全や安心を確保できるような環境が作れるように努力せねば前身はないと思いますね。

とてもツラいことです。私の住む地域では人との繋がりがとても大切にされていました。コロナ禍でそれがかなり破壊されてしまい、高齢化社会が特に進んでいるところでもあるので、昔から大切にしてきたもの、お金で買えない財産が失われていく危機にあるようにもみえるところがあります。

コロナ禍でも守らなくてはならない近隣同士の絆とか思いやり、お付き合いは大切にしたいな、とは常々感じながら暮らしております。

どうか人との心の繋がりはコロナに負けないようにしていきましょう。

 

今までの「当たり前と思っていた日常」に完全には戻れない可能性は否定できない中、少しだけ希望の持てることもゼロではない中ですが、状況に応じた新たな時代の生き方で人が少しでも希望を見出せるような光明がありますように。

少しずつ動きは見えて来てますが、慎重に進めていく必要性はありますね。

安全確保の上での可能なことは注意を払いつつ、実現できたら嬉しいことですが。

まだまだ一進一退な状況下ですので、気を付けながら、油断せずに暮らしていきましょう。

いつの日にかまた以前のようにみんなが普通にしてきたことの全てとは言いませんが、少しずつできるようになる日が来ることを切に祈りながら。

 

世界が平和で穏やかになることを祈りつつ、そして我が国にも目を向ければ、皆さんの健康と心の安寧、そして今の世の中の状況を良く見ながら、気をつけてお過ごし下さい。

心も身体も穏やかに癒されながら暮らせる日を願いながら。

 

2022.10.26