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格闘技のネット配信増加は“諸刃の剣”

K-1は、今年初の開催となった6月25日、国立代々木競技場第二体育館での軽量級大会はテレビ放送ができなかった代わりに無料でネット配信した。

中国のネットテレビPPTVでも中継され、K-1は「中国を含む世界規模のライブ配信」「世界中のK-1ファンが簡単にアクセスできる理想の環境」と宣伝したが、Ustreamで配信された観戦者は平均7千人程度と低調だった。

世界規模の放送といっても出場選手で外国人はオランダ人ひとりで、あとは日本人選手。とても海外向けのコンテンツとは思えず、失ったテレビ中継の埋め合わせには程遠い印象だ。

これには業界関係者も「テレビ中継と違い、試合前に流れる選手紹介のプロモーションビデオもなく、ただ試合がダラダラと流されているだけ。チープになった感が際立っていた」と話していた。これはテレビ主体のエンターテインメントとして魅せてきたK-1だからこその落差だろう。

そのK-1から選手が流出した新団体「イッツ・ショータイム・ジャパン」は7月18日、ディファ有明での興行をネット中継。興行の前半を無料、後半を2100円の有料で届けた。

この興行は昨年のK-1中量級グランプリ2連覇のジョルジオ・ペトロシアン王者も出場、先のK-1大会よりも豪華なカードが並び、チケットが早々に完売。急きょ増席するほどの盛況となったが、事務局の大島健太氏は「テレビ主体のメジャーな団体にする気はなく、競技として着実に人気を定着させるものを目指す」と、K-1とは方向性を区別している。

最近ではプロボクシングでもWBCが試合を動画配信するなどネット中継が浸透してきており「1000円ぐらいの格安で試合をネット中継できないか」(ビータイトプロモーション・瀬端幸男氏)と検討する日本のプロモーターもいる。

試合を手軽にネットで観戦できることは熱心な格闘技ファンも大歓迎することではある。ただ、K-1ネット中継の問題点にもなった、演出や編集もない映像では、外から見て魅力的なコンテンツに見えず、格闘技にあまり興味のない一般層を取り込むことが難しい。

ネット中継の増加は、もしかすると格闘技をよりマニアックなジャンルへと位置づける傾向を強めるかもしれない。

出典:ZAKZAK

ソウル高層ビルの謎の揺れはエアロビが原因

ソウルの高層ビル「テクノマート」で断続的に起きていて原因不明の「地震」は、ビルに入居するフィットネスジムのエアロビクスが原因だったことが21日わかった。

朝鮮日報などの韓国メディアによると、ビルのオーナー企業と専門家が調査し、同ビル12階に入るジムで、エアロビのエクササイズを行ったために、約10分に及ぶ長い時間揺れが続いたのだという。免震構造とこの際の揺れが相まって、通常の数倍~10倍のものだったという。

このジムで行っていたエクササイズは、タエボーというもの。日本で大ブームとなった「ビリーズ・ブートキャンプ」を監修したビリー・ブランクスさんが80年代に考案したエクササイズ。格闘技にダンスを取り入れた動きが特徴。米国では、ビリーさんの代表的エクササイズとされている。

出典:YUCASEE MEDIA

公開前に、アニメ映画「カーズ2」記念イベント

アニメ映画「カーズ2」の公開を記念したイベントが20日、東京都内で開かれた。声優として出演した俳優の山口智充さんや戸田恵子さん、フリーアナウンサーの福沢朗さん、さらには挿入歌「ポリリズム」を歌うPerfumeなどが勢ぞろいし、全米でオープニング興行成績1位を記録した作品をPRした。

物語は、史上最大のワールド・グランプリに挑む天才レーサーを主人公に、日本からイタリア、フランス、イギリスへと舞台を移しながら、天才レーサーと相棒との友情が描かれる。

主役となるおんぼろレッカー車「メーター」の声を演じた山口さんは、キャラクターのかぶりもの姿で登場すると、「かけがえのない友情や仲間の大切さなどシンプルなテーマで最後まで飽きさせない、隙のない作品です」と語った。レーシング・アナウンサー役を担当した福沢さんは「心の格闘技としても見ることができる。勇気と元気を与えてもらえます」と話した。

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが配給し、7月30日に公開される。

出典:朝日新聞