ちょうど1ヶ月前に観劇した、劇団四季の「ノートルダムの鐘」









劇団四季の舞台を観たのは「オペラ座の怪人」に続いて2回目だったのですが、本当に感動する舞台でした。




ストーリーの内容も感動したのですが、劇団員の皆さんの熱量が凄い(^^)!





劇団の人達のキラキラ輝いている姿は、私の人生に刺激を与えてくれました。





命を削って役になりきり、それを観ている人達に何かを感じとってもらいたい!という純粋な思い。

本当に輝いて見えました。




人の発する思いの影響力は大きいのだなーと改めて思いました。



そこまでの努力をしていないのに、人から良く見られたいとか、どこかで思っている自分がとても恥ずかしい…。




同じ事は出来ないけれど、こんな風に人生にもっと情熱を持って生きていきたいっ!!





新月の今日は、そんな事を思い出した夜でした。