前回の続きです
ﾁｪｯｸｱｳﾄ中、ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰにて
いつもは恩納村付近に宿泊することが多いのですが、今回は泊まったことない辺りのﾎﾃﾙにしよう
と、本部町にある
で予約をとりました
美ら海水族館の隣にあります♪が、水族館には行ってませんw
ここのﾎﾃﾙ、みちゅでも着れるｻｲｽﾞのﾊﾟｼﾞｬﾏがあります
確か100㎝
裾や袖はもちろん大分折りますが
おとなﾃﾞｻﾞｲﾝのﾊﾟｼﾞｬﾏをちびっこが着てるのってなんか萌え
みちゅはﾃﾗｽが気に入って、ﾊﾟｼﾞｬﾏのまんま、いっちょ前にﾓｰﾆﾝｸﾞﾃｨｰをいただいておりました
ﾃﾗｽからの景色
2枚目の遠くに見えるのは伊江島です。
一息ついて着替えたら、朝食へ
朝からﾓﾘﾓﾘいただきました
ﾋﾞｭｯﾌｪだとついつい食べすぎる
早めに朝食を終えて、ﾁｪｯｸｱｳﾄの時間までは海&ﾌﾟｰﾙで遊びました
ここのﾎﾃﾙは目の前がﾋﾞｰﾁで、すっっっごくｷﾚｲな海なのでそこも魅力です
みちゅはお下がりでいただいた水着を着ました
帽子がついてるから紫外線も気にせず元気に遊べました♪
でも、海はちょっぴり怖くて近づけず、すぐにﾌﾟｰﾙへ移動
ﾌﾟｰﾙではｷｬｯｷｬ！ｷﾞｬﾊｷﾞｬﾊ！めっちゃ楽しそうでした
ﾌﾟｰﾙは保育園の水遊びで慣れてるからね
私もゆーちゃんも、みちゅがあまりにも楽しそうなのでいっしょに遊んでしまって、写真を撮り損ねた
楽しそうなみちゅをもっと写真に納めるべきだったな
まだ遊びたいみちゅを抱っこしてお部屋に戻り、
11時にﾁｪｯｸｱｳﾄして本日最初の目的地へ向かいました
ﾁｪｯｸｱｳﾄ中、ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰにて向かった先は、
朝食食べたばかり
な気がしますがもぉお昼ごはんです
な気がしますがもぉお昼ごはんですこのお店、古民家を改装していて、雰囲気もいいし、味も絶品で、案の定並んでました
でも、回転も早いので15分くらいで入れたかな
移動時間でみちゅが寝てしまったので、待ち時間も寝られてちょうどよかったです
私はｿｰｷと三枚肉のﾐｯｸｽをいただきましたー
いやぁー、写真見たらよだれ出てきた
ほんと美味しかったな
子供用に豆椅子が置いてあるのですが、座るとﾌﾟｰｰｰ!って鳴るやつで
寝起きのみちゅ
、それにびびって豆椅子拒否
、それにびびって豆椅子拒否ずーっと膝の上から降りてくれず、暑苦しかったです
冷房がなくて扇風機だけでめちゃめちゃ暑いのがこの店の難点
お腹が満たされたあとは、古宇利島へ向かいました
まずは昨年も行ったﾃｨｰﾇ浜へﾊｰﾄﾛｯｸを見に
昨年はｽｹｼﾞｭｰﾙ詰めすぎて、到着したのが辺りが暗くなってからだったのでﾘﾍﾞﾝｼﾞ
昨年の記事は
こちら
こちら今年は無事、明るい時間に到着できました
このﾊｰﾄﾛｯｸ、数年前に嵐がJALのCMで訪れたこともあってめっちゃ人気です
写真撮りたいのに、あんなとこに立たれちゃうと写真に入り込んで迷惑
観光客が多過ぎて、ﾏﾅｰや環境問題で閉鎖されないことを祈る!!!
あと、ここに行くにはちょっぴり険しい道のりなのですが、
(崖？とまでは言わないけど、浜に降りるには
結構急な坂道で舗装がされてません)
知らずにﾍﾞﾋﾞｰｶｰで来てる人とか、
ﾋｰﾙで来てる人とか、心配になっちゃった
浜も砂ではなくｻﾝｺﾞなので、
裸足でなんて痛くて歩けません
このblogを見てから行く方は是非お気をつけください
無色透明すごく水が澄んで綺麗
すごく水が澄んで綺麗小魚やｶﾆもたくさん見れました
足だけ水に浸かってﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ遊んだり、写真もたくさん撮って、ﾃｨｰﾇ浜を後にしました
そしてお次はﾁｸﾞﾇ浜へ
ほんとは島に入ってすぐにあるﾁｸﾞﾇ浜へ先に行って、
その後ﾃｨｰﾇ浜➡島を一周して次の目的地へって予定だったんだけど、
って予定だったんだけど、ﾃｨｰﾇ浜を通り越してしまって順番が逆に
というのもﾁｸﾞﾇ浜、駐車場がないのです
道幅狭いので路駐も出来ず、少し手前の古宇利ﾋﾞｰﾁの駐車場から歩かなければなりませんでした
それを知らずに通り越してしまい、行くのを諦めるかも考えたけど戻っていくことに
ﾁｸﾞﾇ浜は沖縄版「アダムとイブ」が住んでいたと言われる小さな洞窟がある浜です
そもそも古宇利島の語源は「恋(こい)島」とも言われてます♥
それがその洞窟
洞窟の中から海を見るとこんな感じ
とても小さな砂浜で、回りは岩場が多くて滑りやすいので
みちゅをひとりで歩かせるのは危なっかしくて、転ばないように必死で支える私(2枚目)
入らなかったけど、海は割りと深めのようで、地元の方が泳いでいることも多いそう
この日はﾎﾞｰﾄ?ｶﾇｰ?をやってる学生たち？がいて、邪魔にならないように早めに退散しました
古宇利島を後にして、次に向かったのは嵐山展望台
ここも、沖縄出身の方に教えてもらった場所です
そんなに時間がかからず、さくっと立ち寄るのにいい場所
そんなﾘｸｴｽﾄに応えてもらったのがこちらの展望台
古宇利島、沖縄本当と屋我地島等を一望できるｽﾎﾟｯﾄ
ｶｯﾌﾟﾙとかできたら、きっとのんびりゆったり眺望を堪能できたんだろうけど、
みちゅがいるとそうも行かず
早めに失礼しました
観光地として整備されてるわけではなく、建物の2階から景色を眺めるだけですが、ここからの眺めは地元の方からも絶賛されているそう
周囲はﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ畑で、向かってる途中ものどかな景色に癒されました
これで2日目の旅は終了
まだ空は明るかったけど、2日目の宿泊は那覇市内で長距離の移動があるため、早めにﾎﾃﾙへ向かいました
みちゅが生まれる前は、暗くなるまで観光して、夜ごはんのお店も入れるとこならどこでもよかったけど
みちゅのお風呂や寝る時間を考えると余裕を持ちすぎた行動をしないとね
案の定、ﾎﾃﾙに着く頃にはすっかりあたりは日が暮れて、ﾁｪｯｸｲﾝして一息着いたらすぐにごはんを食べにでかけました
夕食はﾎﾃﾙから徒歩すぐのうりずんという沖縄料理居酒屋
食べﾛｸﾞの評価 3.6
だったので行ってみたのですが、やはり美味しかったです
だったので行ってみたのですが、やはり美味しかったです
みちゅも顔をしわくちゃにして美味しいの笑顔
よかったね
試しにｺﾞｰﾔも食べさせてみたけど、やはり苦かったようで身震いしてﾍﾞｰしてました
お腹も満腹に、そして親たちはほろ酔いになったところでﾎﾃﾙに戻り、2日目終了です
