手術から1年と半年・・・ | モートン病、突然死、側頸嚢胞、ときどきワンコ

モートン病、突然死、側頸嚢胞、ときどきワンコ

ようこそ、当ブログへ。
モートン病発症から手術、その後の経過までを綴ります。
またその後、夫を襲った心室細動による心肺停止、その為延期になった側頸嚢胞の摘出手術など、病気ブログになってしまいましたがご参考になれば。愛犬も登場するかも。

随分と長くブログから離れていました。現在の手術後の足は、神経を切ったところには痺れは残っていますが、普段の生活の中では全くと言っていいほど気になりません。たまに裸足で堅いところを歩く時に少し痛みを伴う痺れを感じる程度です。

ただ外反母趾を矯正したところはボルトのせいか、茶道の一足立ちを試みるも痛さを感じます。ここは仕方ないのか、時間をかけて徐々にトライしていくか・・・。

 

さて。

タイトルのモートン病から解放されたここ最近かと思っていましたが、今度は乳がんの疑いが浮上してきましたガーン

2週間前の人間ドックで受けたマンモグラフィの結果が思わしくなく、そのまま「外来にちょうどいい先生がいるから、このままそこ行って!」と直行。

マンモの結果を見ながら先生から説明を受け、超音波で位置を確認しながら針生検を受けました。

結果は2週間後とのことで、実は明日がその日なのです・・・滝汗。正直言って、怖い。実家の家族たちも体調崩す者が多く、入院やら通院の付き添いやら、色々サポートしなくてはいけないのに、ここで自分が・・・と思うと気が重くなる一方ですガーン

 

左の乳房に怪しげな影があるらしいのですが、しこりもなくエクボもなく・・・そう言われてみれば、少し疼くような感覚が最近あったかな・・・という程度で、まったくの寝耳に水状態。

 

しかも今朝は右目の白目が真っ赤に充血、そして左首のリンパがぼよーんと腫れているではありませんかアセアセアセアセアセアセ

もう・・・ほんとにへこみます・・・。

明日の結果、主人が同行してくれるそうです・・・。