自分の思い通りになることなんてほとんどない。
猿之助がのんだ睡眠薬なんて、なんでもいい。
興味ない。
母親がわざわざ電話してきて、教えてくれたけど、興味がなかった私。
私が思い通りの反応をしなかったからと、私を「読書おばさん」と揶揄して電話を切った。
読書かだいすきで、読書のお陰で、過食から救ってもらってるのに。
どうでもいい。
私は私だし。
あなたはあなた。
期待しないで。
あなたはあなたの好きなことをしてください。
もう忘れよ。
私の記憶からフェイドアウトさせよう。
馬鹿みたい。
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鼠三部作、面白かったなー