夜中、チョコが転んだ音で目が覚めた。
トイレのサポートをしてあげると、たくさんおしっこした。
自分のベッドに戻れなさそうだったので、抱っこして戻してあげた。
朝目が覚めると、畳の上で伏せをしていた。
自分の行きたいところに行けなくて、そこで休み始めてしまったのだろう。
今朝は様子を見て、点滴をもうやめようと言うことになった。
歩けば転びかけたり転んだり。
ベッドの上でもその弾力に負けて転ぶ、溝に頭がはまると起き上がれない。
布団に寝てても、後ろ足だけ立つけど前足が立たない時もしばしば。(猫の威嚇ポーズみたい)
点滴を入れたら、お腹がタプタプしてバランスも取れないだろう。
だから、もうやめた。
何が正解なんてわかない
苦しさを軽減と思っていたけど、入れても入れなくても同じなのかもしれない。
仕事も休んだ。明日は元々休み。
チョコ、そばにいるよ。
チョコのこと見てるから、もし吐きそうになっても受け止めるからね。
いつも、タオル無しで、この布団で寝てたから
そのまま寝たいよね。
頭だけを上げていることが多いね。
グラグラ揺れている
外の空気も吸おう。
あまり目は開かなくても、やっぱりスンスンスンスン…
好きなんだね。
トイレに連れて行ったらそこではしないで、トボトボ歩き出した。
前にトイレがあった場所の近くで、足もあげずにおしっこをまぁまぁの量出した。
トイレはこの家にチョコが来てくれたときからそこにあったもんね。
もう、本能で動いているのだろうか…
その後、立ち上がったときにトイレに連れていった。
トイレでしたけど、ここでも足をあげないでおしっこした。
布団に戻し、窓を開けたら、トボトボと歩いてきた。
本当に外の空気が好きだね。
直射日光が凄く、少しハァハァし始めたので、カーテンで区切って水をやる
結構飲んだ!!
この時くらいから母が休憩中に見守りカメラを見たみたい!!
カメラから母の「チョコちゃーん」という声が聞こえた。
私からは見えなかったけど、耳がヒクヒク動いたみたい。
お昼まで何となく何をするわけでもなく、チョコのことを見てた。
お昼すぎにようやく勉強を始めた。
もちろんチョコがすぐ見えるところで。
途中、口があきっぱなしになる時があって、駄目なんじゃないかと、母が帰ってくるまで待ってほしいと「逝かないで!あと少しでお母さん帰ってくるから!」と言ってしまった。
夕方母を迎えに行った。
今日はチョコはほとんど顔を上げていた。
フラフラで目もつむっているけど、顔だけはあげていた。
チョコを囲んで母と話しているその声も、チョコは聞いていた。
きっと、いろいろな音を感じていたいんだね。
だから、いつも通りにしよう。
いつも通りの生活音の中がきっと落ち着くんだ。
布団をリビングに持ってきて、ご飯を食べたり、テレビを小さい音で見て笑ったりした。
チョコは、熟睡していた。
本当に久々に、気持ち良さそうに寝ていた。
朝から夜までまともに寝てなかったのもあるかもだけど。
かわいいよ、チョコ。
そして、とうとうおむつデビュー。
今日は、いつも通りに戻って、夜は一緒に寝よう。
母と私の間で。
フラフラと動けばすぐに分かるし、万が一気付かなくても壁にはクッションをしきつめたから、夜中フラフラして転んでも大丈夫だよ。
もう点滴しないし、病院も行かないよ。
刻一刻と体の調子と状態が変わるね。
昨日は思ってもなかったことになるね。
でもそばにいるからね。
今日はもう寝よう。
お休み、チョコ。










