『インターステラー(2014)』
原題:Interstellar
監督 クリストファー・ノーラン
脚本 クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン
製作 エマ・トーマス
クリストファー・ノーラン
リンダ・オブスト
製作総指揮 ジェイク・マイヤーズ
ジョーダン・ゴールドバーグ
キップ・ソーン
音楽 ハンス・ジマー
■キャスト
ジョセフ・クーパー… マシュー・マコノヒー
アメリア・ブランド…アン・ハサウェイ
ニコライ・ロミリー…デヴィッド・ジャーシー
マーフィー・クーパー(マーフ)…ジェシカ・チャステイン
マーフ(幼少期)…マッケンジー・フォイ
■あらすじ
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
■感想
「映画館でみたかった…!」
と、心底思いました。
CGに頼らずセットによって作られた世界観、物理生物学者キップ・ソーン博士をコンサルタントに置き、しっかりとした科学考証と緻密なプロットは圧巻でした。
SFってそもそもファンタジーとの境目がゆるいと思う。とくに「宇宙」を舞台にしたものは未知ゆえに想像部分が多いのでファンタジー要素がより強くなると思う。
それなのに実際こんな星あるんじゃないか?とか思わせてくれるリアルな映像とストーリーはさすがクリストファーノーラン!
今作では「時間」「家族愛」が土台にあって、父クーパーと娘マーフが軸に構成されています。
伏線があらゆるところにあって、ラストにかけては涙腺崩壊です。
でも兄はどうなったんだ?って観終わったあと思いましたけど。笑
圧倒的な世界観で固定概念を崩してくれて、とっても面白く壮大な映画でした。
クリストファーノーランの頭の中は一体どうなっているんだろう。




