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サンタモニカナチョ

基本的に映画のことばかりのブログ。

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『海月姫(2014)』





原作 東村アキコ
監督 川村泰祐
脚本 大野敏哉、川村泰祐
音楽 前山田健一
ドレスデザイン・スタイリスト 飯嶋久美子


■キャスト
倉下月海…能年玲奈
鯉淵蔵之介…菅田将暉
ばんば…池脇千鶴
まやや…太田莉菜
ジジ…篠原ともえ
千絵子…馬場園梓(アジアン)
鯉淵修…長谷川博己


■あらすじ
人生において男は不要だと考えるオタ女子集団「尼~ず」の面々が集まる、男子は立ち入り禁止のアパート天水館。そこに暮らすクラゲオタクの月海は、熱帯魚ショップでひと悶着あったところをファッショナブルな女性に助けてもらう。次の日の朝、ひょんなことから彼女が女装をしていた蔵之介)という男性だとわかって驚がくする。それを機に、蔵之介は男性であることを秘密にし天水館に出入りする。月海たちと蔵之介が交流を深める中、天水館の取り壊しが決まってしまう。


■感想


東村アキコ先生原作なので、コミカルな「海月姫」は深く考えずにサラっと観られるのでいいなーと思いました。(東村アキコ先生について熱く語った記事はかくかくしかじか


個人的に配役は◎


月海役の能年玲奈ちゃんはオタクバージョンでも可愛すぎるけれど、クラゲの生態について語るシーンは原作とも遜色ないです。


ホットロード の時に思った目のキラキラさは健在で大人の事情で今干され状態ですが、早く解決してもっと色んな作品に出演してほしいです。


蔵之介役の菅田将暉くんは個人的にドラマ「ドン★キホーテ」で初めてみてそれからずーっと気になってる人です。目がギラギラしてて良い。笑


なので蔵之介はピッタリ!女装はやっぱりどうみても男性なんだけど許せる可愛さです。


あとのキャストも原作から飛び出てきたようですし、
天水館の雰囲気もいいね~レトロ。


池脇千鶴と篠原ともえは役になりきりすぎてて素晴らしかった。とくに篠原ともえなんてキャストみなければまったく気づかなかった位です。


一つだけ残念だったのは「ハナガサクラゲのドレス」が安っぽく感じた。笑

一番の見せ場のドレスなのにコスプレにしかみえない。
生地とカラーをもっと違う雰囲気にできなかったのかなー。このドレスに注文殺到するワケないだろ!って思ってしまった。笑


現在続刊中の物語なのでラストはなんだか消化不良でしたが、全体的な世界観は忠実でよかったです。

淡々としている映画ではないんですが盛り上がりや見せが弱く、演出なのか脚本なのかわからないけど勿体なく感じました。キャストはいいのになーーー!