『モヒカン故郷に帰る(2016)』
監督/脚本 沖田修一
製作 横澤良雄
川城和実
三宅容介
■キャスト
田村永吉…松田龍平
田村治…柄本明
会沢由佳…前田敦子
田村春子…もたいまさこ
田村浩二…千葉雄大
■あらすじ
妊娠した恋人を連れて結婚報告のために故郷へ7年ぶりに帰ってきたモヒカン頭の売れないバンドマン、田村永吉。久々に家族顔を揃えるが、頑固な父親・治は怒り心頭で親子喧嘩が勃発。そんなとき、治が倒れ、癌であることが発覚する。
■感想
去年よりずっと観たいと思ってた映画のひとつ。
父親の「死」という重たいテーマなはずなのに、
ヘビメタバンドをしてる永吉は恋人由佳の妊娠を機に7年帰省していなかった広島の実家に帰ることに。
久しぶりに帰ってきた兄永吉び家族は大慌て。
どんちゃん騒ぎで二人を迎い入れます。
その夜父永吉は倒れ、突然のガン宣告。。
と、文章にしてみるとけっこーありがちな話なんですが各所に挟む小ネタがまあ面白い。やりすぎってくらいの小ネタでわたしは全然いいと思います。
三木聡監督の映画ならもっっと際どいネタをぶっこんできます。(図鑑に載ってない虫やインスタント沼など)
そんな面白い演出も去ることながら、一番の魅力はキャストの方々の魅力だと思います。
田村家だけではなく、吹奏楽部の子達、島の人たち、みーんなあったかくて観ているだけで愛おしくなります。沖田監督の映画は南極料理人と横道世之介しか観たことないんですけど、観ていて嫌な気持ちになる人がいない。ちょっとバカだけど憎めない人ばかりが多いイメージ。笑
きっと沖田監督自身いい人なんだろうなぁと勝手に思ってます。
父のために奔走する永吉。
ピザ屋に芽生える友情、
夢の永ちゃんとの対面、
ヘビメタ吹奏楽、
かっぱ寿司人気の件、
由佳いつの間にかカープ女子、
ちょいちょい出てくる菊池選手、
ラストの衝撃…
顔の表情筋、たくさん動かしました。
柄本さんすごいです。存在感も迫力も輝いてました。
久しぶりに帰ってきた兄永吉び家族は大慌て。
どんちゃん騒ぎで二人を迎い入れます。
その夜父永吉は倒れ、突然のガン宣告。。
と、文章にしてみるとけっこーありがちな話なんですが各所に挟む小ネタがまあ面白い。やりすぎってくらいの小ネタでわたしは全然いいと思います。
三木聡監督の映画ならもっっと際どいネタをぶっこんできます。(図鑑に載ってない虫やインスタント沼など)
そんな面白い演出も去ることながら、一番の魅力はキャストの方々の魅力だと思います。
田村家だけではなく、吹奏楽部の子達、島の人たち、みーんなあったかくて観ているだけで愛おしくなります。沖田監督の映画は南極料理人と横道世之介しか観たことないんですけど、観ていて嫌な気持ちになる人がいない。ちょっとバカだけど憎めない人ばかりが多いイメージ。笑
きっと沖田監督自身いい人なんだろうなぁと勝手に思ってます。
父のために奔走する永吉。
ピザ屋に芽生える友情、
夢の永ちゃんとの対面、
ヘビメタ吹奏楽、
かっぱ寿司人気の件、
由佳いつの間にかカープ女子、
ちょいちょい出てくる菊池選手、
ラストの衝撃…
顔の表情筋、たくさん動かしました。
柄本さんすごいです。存在感も迫力も輝いてました。

「永吉、ビックになってこい」
父と息子の間に会話のない会話が流れていて、海辺のシーンは一番心に残りました。

嫁と姑の二人には何度もほっこりさせられました!
めんつゆ最強だとわたしも思う。笑

もちろん弟の千葉くんも良かったです。
最初の草刈ってる姿女の子かと思った!
全体的に流れる空間は優しく、
広島のおおらかな自然と街並みはすごく綺麗で、
こんなのんびりした街に住みたいな〜とさえ思いました。
ぜひ多くの方に観て欲しいおすすめ映画でした。


