GENERATIONS from EXILE TRIBEのベストアルバム
BEST GENERATION
12パターンを確認するのが大変じゃなかったですか
「ドキュメント、いる!」でグッと絞られたけど
一番にチェックしたのは、ドキュメント
GENERATIONSになる最初のきっかけ
龍友くんの結果は敗者という言葉。
VBA2の勝者、三代目J Soul Brothersのボーカルは、実力に釣り合わない環境を与えられ、プレッシャーの重さに苦しんだ。
VBA2の敗者、GENERATIONSのボーカルは、オーディション後、1年半EXPGのレッスンに通い、やっと声を掛けてもらって、そこからさらに2年かけてデビューまでたどり着いた。
どちらの立場にも苦しみや影の努力があり、比べることなんてできなくて、私はどっちも応援していたい。
好きになり始めた「ジャスバーニラー」のころは、三代目JSBばっかりって、GENE寄りでしたけど
ラゾーナ川崎で行われたデビューイベントでの伝説の玲於くんの涙と涼太くんのハグ
動画に収録されていた
フォトブックにもハグハグが載ってました
リーダー:白濱亜嵐について
佐野玲於:
このグループ、誰もリーダーに向いてないと思う。亜嵐君がどうとかじゃなくて…
片寄涼太:
そういう意味では亜嵐くんでいいよね
佐野玲於:
そういうことなんだよ。
関口メンディー:
龍友くんがリーダーだったらどうなってたかな。
数原龍友:
崩壊でしょ
片寄涼太:
なんでうれしそうなんだよ。
(笑)
白濱亜嵐:
正月のメンバーの決起集会でHIROさんに指名してもらった。僕が選ばれた意味を考えた。
関口メンディーについて
彼が持つムードメーカー力
朝7時に会って、一番初めにムードを作るのは彼だと思う、毎回。
佐野玲於について
人生の半分以上もう一緒にいる。このまま永遠にGENERATIONSをやったら一生アイツといることになる。
なにその笑顔。
大好きが溢れてるよ
あの人は、玲於は特別な人。
中務裕太について
佐野玲於:
(振付を)セルフでやるときは7割裕太くん。
白濱亜嵐:
たぐいまれなるダンススキル。
未だにライブで裕太くんのソロダンスが楽しみすぎて、毎回絶対モニターの前に見に行っている
サイコーの誉め言葉
小森隼について
白濱亜嵐:
隼は学校の先輩後輩の関係。二人でいるときはずっと無言のときもある。
亜嵐くん、疲れましたよ、帰りましょうよ~
って言ってくる。
お互い一番素の状態になれるのは隼かもしれない
GENERATIONSについて
玲於:
仲がいい。チームワークが自分たちのウリ。そういうの、ウソつけない。
メンディー:
GENERATIONSのテーマは「青春」
部活みたいな感じ。
涼太:
運命共同体だなってすごい思う。人生を共有している。俺ら、GENERATIONSとして生きていこうって決めた。そういう絆では絶対的に結ばれている。
玲於:
パフォーマーっていうのはただのバックダンサーではない。ひとりひとりがいるからひとつのアーティストグループが成り立っているワケで。
裕太:
歌詞をしっかり理解して、しっかり体で表現することを心掛けている。
涼太:
海外に挑戦していることもGENERATIONSの武器
龍友:
自分たちだったらこうしてるなとか、自分たちが立ったときのことをイメージしながらやっていたのが、ハイアンドローだった。
あのときもう、ドームに単独で立っている姿が見えていたんだ
数原龍友について
涼太:
龍友くんは変わったというか。。俺と龍友くんの関係性がここ1,2年でハマリ始めた。
いろんな反発する気持ちもあったし、怖いと思ってた部分もあったし。
俺も大人になって時間をかけてはまってきた部分はある。甘えっぱなしな部分は多いけど、俺は。ま、俺が大人になった部分があるのかな。
龍友:
なんかー。なんやろなー。同じだよな、それは。
年上だから兄貴ぶんなきゃって、それに追いついていなかった、自分が。
自分のことで精いっぱいなのに、そうしようとしたから、怖いという印象を与えていたかもしれないし、スキを作らないようにしていたのかもしれない。
ソレ、DVDにしちゃうんだー
そこまで言える関係になったんだー
亜嵐:
ジェネのボーカルは、ほんっと真逆だと思う。
龍友くんは意思がはっきりしていて、頑固な部分もある中で、メンバーの意見に合わせる柔軟性を持っている。メンバーのことをよく見ている。GENERATIONSをボーカルとしてしっかり支えているので、頼りがいがある。
TRIBEの中にいないタイプのボーカル。
あんなにバラエティーではっちゃけるタイプの人、いないだろ
やめたほうがいいよって抑えるくらいまた彼の素晴らしいところなので
絶対TRIBEにいないいない
片寄涼太について
亜嵐:
デビュー前は、ふにゃふにゃした、若いなって感じだった。
今はしっかりして、メンバーの中では一番頭はキレている。
物事を的確に判断して行動に移すことができている。
全力で物事をこなすので、刺激になる。
ふにゃふにゃ~
ボーカル
れ:二人がいないと成立しない。僕らは彼らの声がないと踊れない。二人のうち一人でもかけたら、ライブができない。
ゆ:プレッシャーの中で歌っている二人の姿は心を動かされる。
言霊
龍友:
ワンピースのオープニングを狙って作ったのがHard Knock Days。
話がきて作ったのではなくて、狙おう!
言えば叶うんじゃないかっていう、言霊で。
メンディー:
海外で活躍できるアーティストになりたいっていうのは具現化されてきていて
裕太:
しっかり言葉にして
涼太:
言霊って理論的にも理にかなっているんじゃないかなって思っていて。
人に言うことで叶うっていうのが言霊ですよね?夢を。
人に言うってことは、その分自分も、よし、ここで言ったからには引けねーぞっていうところにいくわけじゃないですか。
言霊・・・あるのかもしれないですね
ボーカルふたりの関係
龍友くんの涙と涼太くんの涙。
文字に起こしてはいるんだけど、
これは見てほしい、聞いてほしい。
素晴らしかった、この二人
泣きました
龍友くんが言うように、本当の兄と弟。
に、なりつつある途中。
弟が反抗期をもうすぐ抜けれそうなところまで来た感じ。
自分のことで精一杯だった龍友くんが、涼太くんのためを思うようになって、涼太くんも変わり始めた
兄貴、大変だね
自分のこともしなくちゃいけないし
ふにゃふにゃな弟のことも考えなくちゃいけないし
兄貴の思いは、「NEXT」の2番に込められています
涼太くんは甘えてるって言うけど、私はもっともっと甘えていいと思う。
龍友くんは絶対受け止めてくれる人
そして二人でひとつの音を創り出してほしい
ファイナルを見た感じ、それももうできつつある気もするけど。
ファイナルのLVを見たとき、龍友くんは力が抜けて、表現の幅が広がったなーと思った。
涼太くんは、歌の世界に入り込めるようになっていて、さらに表現力が増した気がした。
DVDに収録されているa-nationの「空」
生で聞きたかったよーーーー
スタジアムに、野外に、響き渡ったんだよね、二人の歌が…
はぁぁぁぁ、聞きたかった
見れば見るほど、Mad CycloneのライブDVDが早く欲しいんだけど・・・
早く~~~~
私が購入したのはAmazonの【早期購入特典】なしの【豪華盤】
こちらのフォトブックは、かっこいいジェネよりも、メンディーさんが言う青春してる姿がいっぱい載っていました
公式のほうの豪華版にはもう一冊、フォトブックが付くらしい。そっちはどんな感じなんでしょうかね。
那智臣のおすすめは、ジェネをもっと知った上で、曲を聴く方法。
ドキュメントライブMVアルバムはスマホでいつでもどこでも聴く。
すでに店頭に並んでいますが一応、
2018年1月1日発売です。