赤ちゃんの胸に水が溜まっていることがわかり、今まで通っていた地元の産院では取り扱えないということで、県内で有数の母子センターのある総合病院に今すぐ行ってください、と言われました。
何が何だか、頭の整理がつかないまま、母と当時の夫へ泣きながら連絡。母は厳しくて、「あんたが泣いてちゃダメ。一番しんどいのは赤ちゃんでしょ」と言われました。そりゃそうだけど、辛い。
休日出勤していた元夫はパニック。今すぐ退勤してそっちに行くから!と病院で待ち合わせることに。
とりあえず車で迎えにきてくれた母に送ってもらい、総合病院に着きました。実家から30分かかないぐらいの距離。手続きを済ませて主治医となる先生の元へ向かい、もう一度エコーです。
「ああ、水が溜まってるね」
研修医と思われる先生もたくさんいて、その時わたしワンピースで受診してたからパンツ丸見えで恥ずかしかった(笑)
今まで何も言われてなかったの?と聞かれ、あんまりないケースなのか、何人かの先生が代わるがわるエコーを見て、何か話していました。
主治医の先生は産院の先生よりあっさりした喋り方だったけど、小児科の先生もきてくれて、一緒にわかりやすく説明してくれました。片側の胸に水が溜まっていること。見過ごせる大きさではないこと。この水はおそらくリンパ液がどこからか漏れ出ていること。後遺症が残る可能性があること。また、体のむくみや腹水などはないので、ダウン症である可能性は低いこと。が告げられました。
助産師さんに案内され、NST(ノンストレステスト)室へ。いわゆるモニターと呼ばれるものです。40分ぐらいつけていたかな...妊婦経験のある方ならお分かりでしょうけど、あれ体勢変えられないからめっちゃ苦痛じゃないですか?すごく嫌いでした。
ここで保健師さんが訪ねてきてくれて、家族構成とかを聞かれたと思います。辛かったよね、びっくりしたねと言われて、大泣きしたの覚えてます。とにかく不安で仕方なかった。
そして、明日9時に来てください。と言われ、一旦家に帰りました。
8/28が予定日で、この日は8/3。まだ出産準備を途中までしかしていなかったので、急いで入院の支度。100均と薬局で必要だと思われるものを買い揃え、バッグに詰めていきます。
疲れ切って夜ご飯に家の近くのサイゼリヤに行ったけど、疲れと不安でほぼほぼ喉を通らず。どんなにしんどい時でも、大失恋の後でも食欲の落ちない私にとって人生で一番食欲がなかった日かも。(笑)
そして明日入院早いから、寝ようと思ったその時、トイレで出血していることに気づきます。
続きます✏︎