なっちゃん中学1年生。
社会科で、世界地図の国名と首都名と国の位置のテストがありました。
その日、学校から帰ってきて…
「もぅ~!!聞いて~~!!せっかく勉強したのに、北半球の簡単なんしかテストでえへんかった!!」
と不満そう。
テストのある前日、
「覚えるし、ママも手伝って
」
というので、私が問題を出して答える…を繰り返し、半分は覚えているのだけれど、もう半分が怪しい。
(小さな国は入っていない)
なかなか覚えられないアフリカや南アメリカを中心に覚えていた。
「ここ、どこやったかなぁ? チリかアルゼンチンかどっちかなんやけど・・・?」
「チリは、海に面して”ちり~~っ”と細長いところやん。」
「あ~ここね♡ もう覚えた!」
「モンゴルの首都は?」
「あ~~~なんやったかなぁ??」
「そうそう、そういえばママのお友達の”うららさん”が、モンゴルに旅行に行かはったことあったわ!
「あ! ウランバートル!」
「ニュージーランドの首都は?」
「あ~~~なんか、”リン”が出てくるんやけど…
ウェ‥ウェ‥ウェ‥ウェントリン!!」
「そこまで出てきてなんやのん(笑) ウェンとリンてww」
「ウェリントンね…」
私もあまり首都わかってないので、勉強になりました。
1週間後くらいから、はじめての定期テスト。
なんだか中学生っぽくてワクワクしている様子。
私が中学生の頃は、テスト前に友達の家で集まって勉強になっているのかいないのか?
一応、テスト勉強というなの遊び?だったな。
冬の寒い寒い日。
友だちと自転車で30分くらいの鴨川の川辺に行って、
寒い寒い日にサーティワンのアイスを買って食べながら、
問題集に赤いセロファンを当てて暗記していたら、
急に突風が吹いてセロファンが飛ばされ…
飛ばされたセロファンを友だちたちと追いかけて、
その光景がまるでサザエさん(笑)
ハシがこけても笑える年頃。ずっと笑ってたな。
今から思えば、何をやっていたのだか(笑)
今どきの子どもたちは、LINE通話しながら友達と勉強していたりするけれど、それも時代やね。