多分
食後に出たりするとか
いきなり食べるものとか
そんな程度の違いだと
思ってます
デザートと
スイーツ
そもそも
いつの間に
この
「スイーツ」なるものが
出現したのか、、、
「スイート」ではなくて
「スイーツ」
綴りはどうなのよ?と思って
調べると
「sweets」
ただ複数形になっただけですね
結局
食後に食うなら
デザート
いきなり食うなら
スイーツ
こんな違いで良いんでしょうか?
あんまり
適当な事ばかり書いてると
怒られそうなので
ちょっとばかり
調べてみると
デザート
デザートは「食事を片づけること」を意味するフランス語のデセールに由来。その他にも、コース料理を頼んだとき、料理の後に出されるお菓子や果物のことを意味します。ご自宅でも、食後に食べるのであればお菓子や果物はデザートに入りますね。
最後に甘いものを食べることで、お腹だけでなく心から満たされ食事に対する充実感を得ることができるんです。また、学校や病院などの給食でもデザートがトレーの片隅に添えられている場合もありますね。
デザートには満足感を高めるだけでなく、食事では摂取しきれない体に必要なビタミンなどの栄養素を補う役割もあるのです。
スイーツ
メディアで、甘いお菓子を取り上げるときに使われることが多い「スイーツ」ですが、もともとはイギリスで子どもたちが食べるキャンディやグミをはじめ、お砂糖をたっぷり使用したお菓子類を指す言葉なんです。
日本でスイーツという言葉が使われ始めた頃は、子どもたちが食べる一般的なお菓子と、高級洋菓子店のパティシエの手で作られた商品とを区別するために使われていたそうです。有名店で作られる大人向けの高級洋菓子がブームとなり、スイーツの名称はだんだんと浸透していきました。
その後、国内の各お菓子メーカーも、スイーツブームに乗ってさまざまな製品を開発。さらに名称が広まったため、日本では甘いお菓子のことをスイーツと呼ぶように変わっていったのです。
。。
。。。
。。。。
つまり
我々日本人が思い描くスイーツと
本来のスイーツは
ちょっと違うのかな?と。。
なんか
もっと
お洒落~~♪な、感じを想像してました
スイーツ
上記の理屈で
スイーツを語るなら

スイーツです

スイーツです

これはちょっと違うか、、、
異論は
認める気は
ございません
そういう事ですもんね。
しかし
ガムまで
「スイーツ」だったのは
少々意外でした

↑文句ナシのスイーツです
そんな
正しい言葉遣いの研究に
余念が無い
ウチんちですが
金曜日だってのに
なんだか

だぜオイ、、、
そりゃ
そろそろ
誕生日も控えてるし
そういう空気になっても
仕方ないと
思わんでもないけど
それでも
こんな

になるほど
痺れる状態じゃ
ないはずなんだけどなぁ。。
事実
結構
良い感じだし、、、

、、
、、、
、、、、
ラーメンばぁ

袋の中に
直でシールが入ってたから
触った感触(固さ)で
キラキラシールかどうかを
当てるのが
流行ったもんです
あんまり
カッチカチだから
キラを確信して購入したら
ザコシールが
2枚入ってたりして

こんなんなってるのは
当時の
子供社会では
日常風景でした
これが分かるのは
多分
齢40代です
