ウクライナ侵略戦争においてドローンは戦場を劇的に変えた


2009年初版発行「対馬奪還戦争」において、作者大石英司氏は自衛隊ドローン担当官にこう語らせています。


「有人戦闘機や有人偵察機が無くなることはないだろうが、いずれ戦場は無人機で埋め尽くされることになる」


知らなかったのは私だけかもしれませんが、テレビ番組映画制作、荷物や食品の配送、農薬散布等々民生用のドローンはお馴染みです。


しかし攻撃兵器を搭載したドローンが、世界最強クラスの機甲部隊をボコボコにするなんて事態を誰が予想出来たでしょうか?


16式機動戦闘車を導入するなど、我が国自衛隊も表面上戦車離れが進んでいるように見えましたが、敵ドローンへの対処、攻撃用ドローンの導入等ちゃんとやってくれてるでしょうか?


ロシアやC国の野蛮な兵士に、街を焼け野原にされたり娘や孫娘がレイプされるなんてことだけは絶対に避けなければなりません。自衛隊の皆さんや関係者の皆さんの奮起をお願い申し上げます。




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