15歳の恋愛…2
打ち上げ最中もんちゃんが
(抜け出してどっかいかない?)
とかなんとかゆってきたので抜け出した。
お酒大好きな私は違うところに飲みに行くもんだと思ってたら…
ラブホの前に到着
ですよね~私がバカでした~ヽ(´ー`)ノ
えっとどうしよう
と私はドキドキして待ちました。
満室…
よかったぁと思ってたらグイと引っ張られて着いた先はビジネスホテル…。
もんちゃん(大丈夫だよ嫌がったりしたらやらないから)
私(…うんじゃあいいよ(
フロントにて
…
もんちゃん(あっ俺金ないんだった!お前ある?)
私(あるよ!ちゃんと持ってるよ!)
…
部屋に入るとそれはそれは普通のビジネスホテル。当たり前か。
もんちゃん(俺風呂入っちゃうから寝てていいよ)
シャー…
寝れないよ
自問自答の繰り返し…
大丈夫だよね無理にしないってゆってるし
ガチャ
出てきた
もんちゃん(疲れたから寝ようか)
二人で寝てるとやはり始まりますよね~!
私(やっぱり今日はやだ!初めてだしまだ無理!)
もんちゃん(大丈夫だよ!ちゃんとするから)
私(やだやだ!)
もんちゃん(ふぅ…じゃあさ~俺に服やぶかれるのと自分で脱ぐのどっちがいい?)
え(?_?)
二択
ふざけんなと帰ればいいのに当時の私は素直に
破かれたら帰れないし…
私(自分で脱ぐよ)
ってバカ。
そしてなんのやさしさもなく事終了~
痛かった
サヨナラ私のバージン…
次の日
…
黙々と駅に向かって二人で歩いてたら
もんちゃん(あのさ~タクシー代ちょうだい?)
いっぺん死んだら?
渡しましたよ。せめて貸してとゆってくれ。
バカな事をしたな…
忘れもしない4月29日みどりの日の出来事でした。
このせいで何かがくずれたような…(-.-)y-~
終
(抜け出してどっかいかない?)
とかなんとかゆってきたので抜け出した。
お酒大好きな私は違うところに飲みに行くもんだと思ってたら…
ラブホの前に到着
ですよね~私がバカでした~ヽ(´ー`)ノ
えっとどうしよう
と私はドキドキして待ちました。
満室…
よかったぁと思ってたらグイと引っ張られて着いた先はビジネスホテル…。
もんちゃん(大丈夫だよ嫌がったりしたらやらないから)
私(…うんじゃあいいよ(
フロントにて
…
もんちゃん(あっ俺金ないんだった!お前ある?)
私(あるよ!ちゃんと持ってるよ!)
…
部屋に入るとそれはそれは普通のビジネスホテル。当たり前か。
もんちゃん(俺風呂入っちゃうから寝てていいよ)
シャー…
寝れないよ
自問自答の繰り返し…
大丈夫だよね無理にしないってゆってるし
ガチャ
出てきた
もんちゃん(疲れたから寝ようか)
二人で寝てるとやはり始まりますよね~!
私(やっぱり今日はやだ!初めてだしまだ無理!)
もんちゃん(大丈夫だよ!ちゃんとするから)
私(やだやだ!)
もんちゃん(ふぅ…じゃあさ~俺に服やぶかれるのと自分で脱ぐのどっちがいい?)
え(?_?)
二択
ふざけんなと帰ればいいのに当時の私は素直に
破かれたら帰れないし…
私(自分で脱ぐよ)
ってバカ。
そしてなんのやさしさもなく事終了~
痛かった
サヨナラ私のバージン…
次の日
…
黙々と駅に向かって二人で歩いてたら
もんちゃん(あのさ~タクシー代ちょうだい?)
いっぺん死んだら?
渡しましたよ。せめて貸してとゆってくれ。
バカな事をしたな…
忘れもしない4月29日みどりの日の出来事でした。
このせいで何かがくずれたような…(-.-)y-~
終
15歳の恋愛…?
高校一年の時につきあったのは今思えば完全にダメ男だ。
出会いはライブハウス。
当時仲のよかった女のこ→さっちゃんがバンド好きで一緒に行くようになってそこで出会ったのがそのダメ男→もんちゃんと呼ばれてた。
バンド名はなんだったかなぁ…まぁいいか…
ベース担当のもんちゃんはそれはそれはかっこよすぎるほどかっこよくて一目惚れ
毎週ライブにいっては握手してもらったり写真とったり
定期入れに写真入れて喜んでました…
(純粋でした)
ある日打ち上げに紛れ込む事ができて居酒屋にいって頑張って話しかけて家の電話番号聞き出したのです
(携帯のない時代でしたから)
有頂天になりほぼ毎日夜家を抜け出して公衆電話からもんちゃんにかけてました。
ある日の電話…
私(もんちゃん好きなこいないの~?!)
勇気を出して質問
もんちゃん(う~ん…いるよ…?)
な、なんて?
私(えっ…どこの子?何やってる人なの?)
もんちゃん(高校生だよ、ライブによく来てくれてるんだよね)
私(そっか~(泣)どこの学校なの?)
もんちゃん(K高校だよ)
私(えッ(゜_゜)うちの学校じゃん私わかる人)
もんちゃん(うんわかる人)
私(…誰だろう…)
もんちゃん(今電話で話してる子)
私(…えっ…)
…………
そのあとの私のテンションの高さといったら半端ないうかれまくり。
昔の私に言ってやりたい。
そこで気づけ
と。
もう遅いが( ̄― ̄)
…
それからとゆうものもんちゃんちに遊びにいったりの日々が続き(いつも私が彼の家に行く…もんちゃんは行きも帰りも家から出ずに見送りも玄関まで…)
当時私は処女だったので部屋で二人でいると当然もんちゃんはやろうとしますよね。
でも怖かったので断固拒否
彼も何回か我慢してました。
そしてある日の打ち上げの時の話。
出会いはライブハウス。
当時仲のよかった女のこ→さっちゃんがバンド好きで一緒に行くようになってそこで出会ったのがそのダメ男→もんちゃんと呼ばれてた。
バンド名はなんだったかなぁ…まぁいいか…
ベース担当のもんちゃんはそれはそれはかっこよすぎるほどかっこよくて一目惚れ
毎週ライブにいっては握手してもらったり写真とったり
定期入れに写真入れて喜んでました…
(純粋でした)
ある日打ち上げに紛れ込む事ができて居酒屋にいって頑張って話しかけて家の電話番号聞き出したのです
(携帯のない時代でしたから)
有頂天になりほぼ毎日夜家を抜け出して公衆電話からもんちゃんにかけてました。
ある日の電話…
私(もんちゃん好きなこいないの~?!)
勇気を出して質問
もんちゃん(う~ん…いるよ…?)
な、なんて?
私(えっ…どこの子?何やってる人なの?)
もんちゃん(高校生だよ、ライブによく来てくれてるんだよね)
私(そっか~(泣)どこの学校なの?)
もんちゃん(K高校だよ)
私(えッ(゜_゜)うちの学校じゃん私わかる人)
もんちゃん(うんわかる人)
私(…誰だろう…)
もんちゃん(今電話で話してる子)
私(…えっ…)
…………
そのあとの私のテンションの高さといったら半端ないうかれまくり。
昔の私に言ってやりたい。
そこで気づけ
と。
もう遅いが( ̄― ̄)
…
それからとゆうものもんちゃんちに遊びにいったりの日々が続き(いつも私が彼の家に行く…もんちゃんは行きも帰りも家から出ずに見送りも玄関まで…)
当時私は処女だったので部屋で二人でいると当然もんちゃんはやろうとしますよね。
でも怖かったので断固拒否
彼も何回か我慢してました。
そしてある日の打ち上げの時の話。