民主党が政権与党では、そもそも特亞への対抗など期待できるはずがないというのは言うまでもないが、
内閣不信任案が出ても
結局、小沢が出てきて
割れて、もめて、壊れて
何もかも政治家の虚栄
遊戯の犠牲者になるのは
我々国民ではないのか
と、青葉の頃の想いがよぎり
日本国の根本的治癒に
効果的ではないと思うこと
改めて感じています…。
私は右というわけではないが、
やはり国防を全て米国に
『おんぶに抱っこ』 では
こういった 『国家の存亡』
に耐えうる足腰は立たない
と思います。
先の大戦で武装解除させられ
『経済大国』 にはなったが
『平和ボケ』 した我が国は
政財界においては世界に対し
『強腰』 では応じられずにあり
メディアにおいては 『韓流』
で、それこそ骨抜きである。
それに付け行って外国人に対し 『寛容』 だと誤認し、実態は徐々に付け入られて 『思うツボ』 にされかねない、だらしなさを露呈させている側面があることを知らないでいる国民が多い
人間で考えて見れば良い。
何時までも親の庇護にいられる
バカもいないであろう
まずは生計を講ずるを得て
生活・生計・仕事で自立し
新たに家族を得、家計と家系
を維持繁栄に勤める。
それを自ら護れずして
平穏を保てようか?
もう一度、明治創業の頃の
世界の脅威から独立を護った
精神に立ち返るべきだと思う。
『一身独立して一国独立す』
日本が独立を護るためには
『国民』 として自分は
日本人なのだ、
その存亡を掛けるため
には政治にも国防にも
自尊が保てる一人ひとりの
意識が問題だと想う。
政治家どもに、保身や利権を
貪らせるような同じことを
繰り返させるような日本人では
いけないのだ。
一人の人間と同じように
国の頭脳、足腰、精神を
他者に頼らずしっかりと
働かせられる日本に
しなければならない。
軽井沢にて暮夜想う・…
自動更新…、文字化け、文脈並びに
異常がないことを祈りつつ…。
これが一番の心配だったりして