会社の仲間と立ち上げた”お山歩(おさんぽ)クラブ”。
第一回目は後輩の愛宕山の頂上とケーブルカー跡へ行ってみたいを
実現する事にしました。
25日に登りましたが、その当の本人は用事でこれなく、有志4人の
登山初心者で登る事になりました。
当日は、少し寒いですが好天に恵まれ、同じ京都バスに次々乗り込み
9時に終点の清滝へ。身支度を整え、いよいよ登り始めました。
清滝川を渡って登り口へ向かいます。

これから、4.2キロを登ります。

9時27分、いよいよ登山開始です。

この通りです。
登山といっても、ここは信仰の山。あくまでも参拝登山になります。
おまけに、”自分で登り、自分で下山する”という改めて厳しそうな文句。
公園ではないのですね。

同じバスでの方々を先に行って頂き、ゆっくりと登ろうとしました。
何せ、初心者だけなので。でも、後から来た方もどんどん先に行ってしまいます。

11時43分、目標のひとつであるケーブルカー跡(戦前にあったケーブルカーの
頂上建物跡)にやっと着きました。2時間強。
健脚なら頂上に着いている時間ですが、落ち葉を踏みしめてのわき道を
楽しみました。
10年前は、有刺鉄線で立ち入り禁止になっていたのですが、今では広場に
整備され、建物の説明看板も出来ていました。
40年前の学生時代は、クラブ活動の拠点として利用させて頂き、その横では
よく宴会で盛り上がっていましたが…もう時効ですよね。
とても、懐かしい場所です。

皆で建物前で記念写真を撮って…

素敵な落ち葉の道を参拝道へ戻り、終盤の階段を上るとや
神社の黒門が見えてきましたが、周辺には残雪が!

そして、境内らしくなってきたと思ったら、今度はこの長~い石段が
目に入り、心が折れそうになります。
ここを登ったら、最後?の声に返事も出来ず、ひたすら足を上げます。

返事が出来なかったのが、石段の先の門をくぐると、下の長い石段からは
見えなかった石段がまたまた目に入ります。
おまけに門の横には、ごらんのような雪が…。

12時49分、神社に到着。
社の中では、溜り積み上げた雪がで~んと存在していました。
近所へのあの有名な”火迺要慎(ひのようじん)”のお札を頂きました。
可愛い”花咲きおみくじ”は、帰って明けてみると”大吉”。良かったです!

念願の愛宕神社のご朱印も頂きました!

お札を頂いた後は、境内でお昼。
持って行ったポットのお湯で暖かいコーヒーを頂き、おにぎりをほお張りました。
雪のあるだけに、冷気の吹く風には、生き返るコーヒーになりました。
短時間での遅めのお昼の後は、もうあの石段の下りは嫌だったので、
月輪寺ルートを下る事にしました。
おり始めて直ぐに、林が開けると眼下に京都市内が見えて、皆で驚嘆の声を!
素晴らしい眺めに感激しました。

結構な急坂を下る事に。また当初の広葉樹林から直ぐにアセビやソヨゴの
常緑林になり、杉林が加わり、面白みのないしんどいだけの坂道になりました。
ひと気のない道が救いだったのですが、終盤で大勢のハイカー集団にあい、
先行をお願いしました。
つづれ折のところです!

結局、清滝のバス停には4時22分着。
7時間にも及ぶ、山歩きになりました。
ちょっと楽しみ過ぎではあります。健脚ならその半分くらいで
行って帰るのでしょうが…
まあ、初心者だけでの山歩き愛好会なので、そんなものでしょう。
次回も楽しみましょう!