今日は松本孝弘さんのお誕生日。
おめでとうございますーー!
と言う訳で、今回は「B’z The “Playlist”」第2弾として松本さん選曲によるプレイリスト「My 80's」をチェック。
但し例によって何かのオーバーで一気にアップできないため前編と後編に分けさせていただき、先ずは前編から。
せっかくですので、前回の「My 70's」と同じ切り口で挑みたいと思います。
【Z'b、ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND関連】
● AEROSMITH
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“Rag Doll” “Dude (Looks Like A Lady)” は『PERMANENT VACATION』(1987)、“Going Down / Love In An Elevator” は『PUMP』(1989)にそれぞれ収録。
ジョー・ペリー帰還作にしては前作『DONE WITH MIRRORS』(1985)はちょっぴし地味な結果でしたが、RUN-DMCによる “Walk This Way” カヴァーを経ての『PERMANENT VACATION』以降は第2黄金期と言うか、もはやKINGへと押し上がった感。
“Love In An Elevator” と言えば “MR. ROLLING THUNDER” のROOTSとしてお馴染みですが、『PUMP』には “憂いのGYPSY” のROOTSである “What It Takes” も収録されています。
そして “Dude (Looks Like A Lady)” の「Do me, do me♪」にもつい反応してしまうB'zファンは僕だけではないはず。
更に言うと、1997年 "FIREBALL" TOURのオープニングは “Heart's Done Time” っぽいと言えなくもない??
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● COZY POWELL
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“Sunset” “The Blister” はいずれも1981年リリースのアルバム『TILT』収録曲。
特に “Sunset” はROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND名義のアルバム『ROCK'N ROLL STANDARD CLUB』(1996)でゲイリー・ムーアの曲としてカヴァーしていたり、B'zファンにとっては馴染みのあるナンバー。
僕が10代の頃はまだインターネットが普及しておらず、「ゲイリー・ムーアの “Sunset” 」を探したって見付かるはずがなかった。
だってコージー・パウエルのアルバムなんだもの。
でも大学生になり、大学前の中古CD店で遂に見付けた時の喜び…!
「勝った」と思いましたよね。(何に)
● GARY MOORE
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“Falling In Love With You” “End Of The World” は『CORRIDORS OF POWER』(1982)、“Out In The Fields” は『RUN FOR COVER』(1985)収録曲。
因みに『CORRIDORS OF POWER』にはROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND名義でもプレイされたFREE “Wishing Well” のカヴァーも収録されています。
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● GUNS N' ROSES
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いずれも1987年リリースのデビュー・アルバム『APPETITE FOR DESTRUCTION』収録。
「My 80's」では選ばれていないですが、“Sweet Child O' Mine” はB'z、Z'bのLIVEでカヴァー。
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● MICHAEL SCHENKER GROUP
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“Armed And Ready” “Looking Out From Nowhere” は『THE MICHAEL SCHENKER GROUP』(1980)、“Assault Attack” は『ASSAULT ATTACK』(1982)収録曲。
ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BANDでもカヴァーした “Into The Arena” を外している辺り、たぶん「選ぶとキリがない」ということなんだろうなと。
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● MÖTLEY CRÜE
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“Too Young To Fall In Love” “Shout At The Devil” は『SHOUT AT THE DEVIL』(1983)、“Wild Side” “You're All I Need” は『GIRLS, GIRLS, GIRLS』(1987)収録曲。
「My 80's」では選ばれていないですが、“Live Wire” は “GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-” のROOTSとして知られていますのと、“Home Sweet Home” はZ'bのLIVEでカヴァー。
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● NIGHT RANGER
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“Don't Tell Me You Love Me” は『DAWN PATROL』(1982)、“(You Can Still) Rock In America” “Rumours In The Air” は『MIDNIGHT MADNESS』(1983)収録曲。
“(You Can Still) Rock In America” はTMGのLIVEでもプレイされました。
● OZZY OSBOURNE
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OZZY OSBOURNE “Mr. Crowley” 『BLIZZARD OF OZZ』(1980)、“Bark At The Moon” は『BARK AT THE MOON』(1983)、“Shot In The Dark” は『THE ULTIMATE SIN』(1986)収録曲。
松本さんはザック・ワイルド期を特にお好きなイメージですが、ランディ・ローズ期、ジェイク・E・リー期も当たり前にリスペクトされているのがよく伝わります。
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● VAN HALEN
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“Mean Street” は『FAIR WARNING』(1981)、“Hot For Teacher” は『1984』(1984)、“Good Enough” は『5150』(1986)収録曲。
B'zのお2人はどちらもデイヴィッド・リー・ロス期のファンなイメージでしたので、サミー・ヘイガー期の楽曲も選ばれていてちょっと嬉しかった。
因みにそれぞれソロ・ナンバーも選ばれています。
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いずれも1986年リリースの初ソロ作『EAT 'EM AND SMILE』収録。
“Shyboy” はTALAS時代からのビリー・シーンのレパートリー。
また、アルバムに関わったグレッグ・ビソネット、スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーンはいずれものちにB'zのレコーディングに参加。
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サミー・ヘイガーの“Winner Takes It All” は1987年の映画『オーバー・ザ・トップ Over the Top』の主題歌としてリリース。
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● WHITESNAKE
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“Crying In The Rain” “Is This Love” は『WHITESNAKE』(1987)、“Fool For Your Loving” は『SLIP OF THE TONGUE』(1989)収録曲。
“Crying In The Rain” “Fool For Your Loving” はリメイク・ヴァージョンで、オリジナルはそれぞれ『SAINTS &SINNERS』(1982)、『READY AN' WILLING』(1980)に収録。
同じく『SAINTS &SINNERS』収録曲 “Here I Go Again” の『WHITESNAKE』ヴァージョンはZ'bでカヴァー。
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【HM/HR関連】
● BON JOVI
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“You Give Love A Bad Name” “Wanted Dead Or Alive” はいずれも『SLIPPERY WHEN WET』(1986)収録。
因みに本作収録曲 “Without Love” は “GUITAR KIDS RHAPSODY” のROOTSとして知られ、 “夜にふられても” では“Wild In The Streets” も参考にしたと思われる。
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● HEART
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“What About Love?” は『HEART』(1985)、“Alone” は『BAD ANIMALS』(1987)の収録曲。
HEARTは「My 70's」でも選んでおり、ずっとキャリアを追い掛けていたことが窺える。
● KISS
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“Hide Your Heart” はノーメイク時代のアルバム『HOT IN THE SHADE』(1989)収録曲。
本作からの最大のヒット曲と言えば “Forever” ですが、もしかしてシングル・リリースされたのは1990年だから避けた…のか?
● RAINBOW
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“Death Alley Driver” は1982年リリースのアルバム『STRAIGHT BETWEEN THE EYES』収録曲。
尚、RAINBOW人脈で言うと以下の楽曲も選ばれています。
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DIOの“We Rock” “The Last In Line” はともに1984年リリースのアルバム『THE LAST IN LINE』収録曲。
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グラハム・ボネットの“Night Games” は1981年リリースのアルバム『LINE-UP』収録曲。
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グラハム・ボネットと言えば、ALCATRAZZの1983年作『NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL』から “Island In The Sun” “Hiroshima Mon Amour” も選ばれています。
他にもHM/HR関連ではCINDERELLAの “Shake Me” “Nobody's Fool”、DOKKENの “Alone Again” “Unchain The Night” “In My Dreams”、RATTの “Lay It Down” “Dance” “Body Talk” “Way Cool Jr.” など、LAメタルもバッチリ聴いていたことが窺える選曲が嬉しかったのと、SKID ROWのデビュー・アルバム『SKID ROW』(1989)からは “Youth Gone Wild” “18 And Life” をチョイス。
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今回はこの辺で。
次回は後編をお届け致します。
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