アメリカがイランと交渉中に突如、イランを攻撃した。
85年前、日本はハワイのパールハーバーを奇襲した。その時、日米交渉打ち切りの日本政府通達が攻撃後であったため、アメリカは「日本は騙し討ちをした」として糾弾した。このことを当時の連合艦隊司令長官の山本五十六は大変悔やんだと言われている。
今回、アメリカが交渉中にイランを攻撃したことは、太平洋戦争開戦時の事例を以てしても、国際法慣例に違反している。イランは国家である。そうであるならば、アメリカは交渉の打ち切りをイランに通達後、宣戦布告し攻撃すべきである。少なくとも、交渉の打ち切りを宣言をするべきである。
他国にやられたことには非難し、自国がやることには容認する。こんな身勝手な国家がトランプ政権下のアメリカである。
このことを思えば、日本政府はアメリカの利益のために譲歩する必要は無い。むしろ、アメリカに対しては不誠実に対応し、日本の利益を優先すべきだと思う。