師走ですよ。
皆様もそうだと思いますが、僕も忙しくて結局またスパンが空いてしまいました…。
申し訳ない!

さてとにもかくにも今回はサーキット類についてお話をします!
具体的には「ピックアップ」と「プリアンプ」についてです。

まずはピックアップについて。
ざっくりピックアップの種類を分けると、「ジャズベタイプ」「プレベタイプ」「ハムバッカータイプ」の3つかなと思います。

そしてそれぞれの特徴がこちら。

ジャズベタイプ
・略号はJ
・歯切れが良く、ハイからローまでバランスがいい
・ボディーやサーキットで結構印象が変わる
・出力は他に比べると小さめ
・フロントとリアに1基ずつの配置
・別にジャズ用ではなく、むしろオールラウンダー
・個人的にはスラップするならコレ




プレベタイプ(写真はPJ配置)
・略号はP
・太くてローミッド寄りの音
・ノイズが少なく、出力は強め
・真ん中に1基配置
・ピック弾きはコレってよく見る
・個人的には指弾きでブリブリさせるのが好き




ハムバッカータイプ
・出力がデカくて、とにかくパワフル
・ローミッド寄り
・ノイズが少ない
・スティングレイはリア側に1基だけ、L-2000とかはフロントとリアに1基ずつとか結構色々ある
・見た目がイカツイ
・配線がいじれるから楽しい




ていう感じですねー。
僕は今回はフロントにプレベタイプ、リアにハムバッカータイプにしようかなと思っています。
フロントにジャズベタイプの音があまり好きではなく、ブリブリした音が欲しいからこの配置がベストかな。


ただ普通に乗っけても面白くないので、プレベタイプはリバース配置に、ハムバッカーはタップ配線を採用しようと思います。

リバース配置とは2分割されているコイルの3、4弦側をブリッジ側に1、2弦側をネック側に配置することです。
ということは上の写真はリバース配置ですね!

そもそも普通のノーマル配置のメリットは3、4弦側はよりファットな低音に、1、2弦側はクリアな高音が鳴るように配置されています。

そしてリバース配置はそれをあえて逆にする。
一見ノーマル配置のメリットを殺しているように感じますが、実はそうではありません。

リバース配置は3、4弦側はよりタイトな音に、1、2弦はパワーのある音に、低音での細かいフレーズや高音での伸ばしのイメージがだいぶ変わります。


ヴィンテージでトラディショナルな音が好きな人はノーマル配置に、モダンな激しいロックが好きな人はリバース配置といった感じですね。


さて続いてタップ配線とはなんぞや、と思っている方もいるかもしれません。
タップ配線とは、本来2つあるコイルを逆相でシリーズ(直列)配線するハムバッカーを、スイッチで片方のコイルだけを生かし擬似的にジャズベタイプの音を得るという代物です。

なにそれ!最強じゃん!!
もう即断即決です笑笑

ただもちろんデメリットもあります。
そもそもハムバッカーは2つ使うこと前提に作られているので、タップ配線にしたとしても純粋なジャズベタイプの音ではありません。
あくまでも「擬似的に」なのです。
また音量の差も出ます。
一曲中に何度も切り替えるのは至難の技ではないかなと思います。

ただ僕はそれでも採用する価値は十分にある、と思いましたので採用しました。

一曲では変えれないかもしれませんが、ライブやレコーディングでベースごと変えるより手元で変えれる方が当然楽です。

そしてはっきり言ってタップ配線なんてオマケみたいなモンです笑
要らねと思ったらノーマルな配線に戻せばいいんです笑笑
まぁようは好みです笑笑



さて続いてサーキットは…。
といきたいのですが思いの外長くなったので、次回に回そうかなと…。

え?そこが聞きたいって?

もうしばらく辛抱ください!!!

それでは皆様よい音楽ライフを!!!