１１月度例会「絆・親子でまちをつくろう」のレポートです。
まちづくり委員会の担当の青少年育成事業が11月24日（日）名張教育センターで行われました。市内小学校の親子１５組が参加。段ボールで夢のまちをつくりました。
たくさんのスタッフ、ボランティアのおかげで無事成功しました！
郷土名張の理解を深めるクイズ。
進行は堀内副理事長と中島副委員長。子どもたちの笑いにつつまれました。
完成した段ボールハウスの感想を聞く勇壮なるリーダー・山本監事
子どもたちにインタビューする入会したばかりの岡本委員。
子どもたちの目線に立ってがんばってくれました。てっぺんめざしてください。
照明を消して段ボールハウスのライトアップ。
鈴木委員が電気屋の意地をみせてくれました！
前田理事長、みどりチームのシンボル作成中。細かい作業は完璧です。
岩見次年度理事長、リーダーとして背中を見せてくれてました。
完成した家を探検する子どもたち。
ケーブルテレビや情報誌の取材もあり関心の高さを感じました。
名張青少年育成市民会議、キッズサポーター、近大高専の学生、建築士など協力を得て、親子の絆を深め、夢のまちを考える良い機会をつくれたと思います。メンバー、関係者の皆様ありがとうございました。