空 色 フ ラ ミ ン ゴ の 冬 眠 弐 -27ページ目



文句言わない



文句は言わないで



どうにかこの時間をやり過ごす



しかない



本も忘れたので



時間をつぶす方法が



ない



あと30分程の我慢





うん




飽きたのかもしれないね




飽きたのかもね




楽しく出来ない自分に




飽きちゃったのかな




あれもいいこれもいいそれもいいぜんぶいい




そんなこと言ってるうちに私が消えちゃった




ぼやけちゃった




輪郭はもうないよ



仕方ないのかもだけど



男性の美容師さん、メイクあまりうまくない人が



いるよね



痛かったりするよね



そうゆうのこわい



小動物のか弱さを知らずに赤ん坊が何もわからずに殺してしまうのと同じような



悪意のない親切で無邪気な暴力



愛されたかったんだって



大人になれないんだって



面倒臭くなっちゃったんだって



涙も枯れちゃったって



気持ちが何処かに行っちゃったって



だって



さ





生きてるのがめんどくさい





めんどくさくなりました




目標も何もなくなりました





実家に帰ろうかと思います





一週間くらい






何にもわかんなくなってきました





やばいんでしょうけど





何の危機感も





何も思えません





わたしは




も何もしたくないのかもしれません





恋人





平日は仕事なんで




朝から夜遅く



遅いときは3時4時




 
なんだか連絡しにくい





してもいいんだけどさ





どうせ週末までゆっくり話せないんだ





話せる時になってもそうなったときに




何話したらいいか何話したかったか





忘れちゃうんだ





大切な人にやさしくいられないんだ





ひどいこと言っちゃうんだ






話さない方がいいこともある





あの人とは話さない方がいい





絶対に悪い言葉





言っちゃうから





頭がかすかに痛い






天気がいいね