空 色 フ ラ ミ ン ゴ の 冬 眠 弐 -17ページ目



どうかしている



んなこたわかってんだよ



人に要求ばかりして



何様なの



あたしは



あたしは



誰にも



要求されないくせに



ほんっとに自覚ねえな



ほんとに



馬鹿としか言いようがないよ



阿呆だよ



チャンスはないんだよ



逃がしたらないんだよ



もう最低だ



本気で馬鹿



ちゃんとさ



ありがとう



ごめんね



が



言えるようになんなきゃ



今は



圧倒的に



ごめんなさい



が



多いからね









そんなのさ



言われた相手はさ



ごめん



より



ありがとう



の



方が



気持ちいいじゃん









だからさ



そうしようと



思ってんだけどさ










根がネガだから



そう



うまくいかないんだよね



心掛けてるんだけどね



すぐにってのは



そんな風には行かないみたい



さすが



この薬効くよ



よかった



変えてもらって









飲んでも寝れないから



薬と一緒にアルコール飲んでみたり



そのせいで何をしてたか記憶がなくて



起きてから痕跡を見つけて気付くだなんて



そんなのはいけないもん



だめだもんね



お腹へったよ