②からの続きです。


レファリーにレファレンスの依頼をし、数日待ちました。レファレンスはチェックを代理する会社経由で、レファレンスが完了すると私にも報告が行くシステム。チェックが完了したのを確認して、後は結果のみ。


 その間、半年契約で職員を募集していた地方の公立病院からインタビューの招待が来ました。その週に電話でインタビューをしましたが、電話面接は聞き取りづらいのと相手が見えない緊張でグダグダガーン これは不採用だなと思いました…


 …が、1週間後に向こうからやっとレファレンスチェックができ「awesome!だったわ。また連絡をするわ」とマネージャーから留守電が来ましたキョロキョロ 


その後採用プロセスのためワクチン証明や無犯罪証明等を提出して欲しいとのメールがきました。


 これは採用か?


 本音はパーマネントかつブリスベンがいいですが、労働環境の良い州立だし経験を積めるなら移住するのもありかなと思いました。



 そんなことを考えていると、カジュアルプールの案件があったプライベートの病院の番号から電話が。レファレンスチェックをしたし結果かな?と思い電話に出ます。


 電話はとある病棟(応募はしていない)の師長さんからでした。


 「ハロー。△病棟のJなんだけど、まだ仕事を探してる?S (以前面接してカジュアルプールを提案してくださった師長さん)から君のこと推薦されたんだ。君のCVやレファレンスもいい感じだし、もし興味あったら、ここの病棟はどうかな?」


 勿論私は「是非!』と即答。面接ではないが、話し合いをしたいということで2日後に会うことになりました。


 そして当日は話し合いというよりはフル面接の質問項目をいくつか省いた面接で、師長JとCNにガチ質問される私😹


私もそこまで予測していなかったので焦りましたが、なんとか回答キョロキョロ でも他にも面接予定の人が何人かいたみたいなのでネガティブモードにはなりました…


 ④に続く